ファンタジー 使用人 小説一覧
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6件
1
お嬢様が風邪を引いた。公爵家が戦争になった
公爵令嬢エレオノーラが珍しく風邪を引いてしまう。
「お嬢様が苦しんでいる!」
その一言で、公爵家が大騒ぎ。
医者を十人呼ぶ。
最高級の薬を取り寄せる。
食事担当を増員。
寝室の警備を二十倍にする。
さらには「外部からの病原菌を防ぐ」と屋敷を封鎖。
そして――
「お見舞いに来た殿下です」
「帰っていただいて」
「父親です」
「お嬢様を疲れさせる可能性があります」
「私は父だぞ!?」
病人本人だけが一番冷静だった。
2
お嬢様の護衛が多すぎる
公爵令嬢エレオノーラが街へ買い物に行く。
護衛はメイド5人と侍従5人だけ――のはずだった。
しかし街へ出ると、
屋根の上に騎士。
路地に騎士。
店の前に騎士。
向かいの建物にも騎士。
「……皆さん?」
「何でしょう、お嬢様」
「護衛、多すぎない?」
「いいえ。必要最低限です」
実際には公爵家騎士団3000人のうち500人が密かに周囲を警戒していた。
さらにエレオノーラが屋台で買った串焼きを食べようとすると、
「毒味を!」
「いりません!」
過保護軍団vs自立したいお嬢様の戦い。
3
追放された侯爵令息はすくわれる
侯爵令息として何不自由ない生活を送っていたアセルレード。
ある日、婚約者と父が連れてきた『正当な侯爵家の嫡男』を名乗る少年に屋敷から追放されてしまう。
貧民街に落とされた彼をすくったのは、かって侯爵邸に仕えていたメイドだった。
アセルレードは元メイドの長い昔語りを聞くことになるが‥‥
★話のほとんどが元メイドの老婆一人称の昔語りです。
★作中、暴力・負傷の残酷な描写が多いのでご注意ください!
★ハッピーエンドではないです。
4
【完結】悪役令嬢になんてさせません。
侯爵家に奉公することになった貧乏子爵家の三女 エリゼ。
初めて仕えるマリアにあった時に前世の記憶を思い出す。
マリアは自分の読んでいた小説の悪役令嬢だった。
マリアの環境を見てみると、彼女の両親は彼女に関心が無く、教育も衣食住も使用人に全て任しっきりの精神的ネグレクトを受けていることに気が付く。
そんな彼女に母性が働き、うちの子(マリア)を絶対にいい子にしてみせる!とマリアの侍女見習いとして働くことに・・・
5
角持ち奴隷少女の使用人。
ある日、奴隷商に男の客がやって来て訳アリの少女の奴隷を買った。
少女の頭には大きな角が一本在り、その世界では他に見ない珍しい物。
だというのに少女は売れ残り続け、男に買われようやく主人を得る。
これからどうなるのかと不安に駆られながら、なす術のない少女は流れに身を任せ、良く解らない主人と変な使用人達、そして少女の変な日々が始まった。
男は何故少女を買い、何故少女は奴隷になってしまったのか。
珍しい角持ちにも拘らず、なぜ売れ残って来たのか。
これは自分の事すら解らない少女が、自分を知り大好きな人と生きていくほのぼの物語。
※カクヨムで既に公開分があります。
6
わたくし、今日からお嬢様になりますわ!~お嬢様に憧れて何が悪いんですの?~
引きこもり気味で、友達もほとんどいない一ノ瀬麗奈。
そんな彼女の夢は、幼いころからずっと――優雅で気高い、お嬢様になること。
ある日、思いがけず大金を手にした麗奈は、ついに憧れを叶えるべく、ファンタジー作品に出てくるような大きな洋館を購入する。
けれど、注意書きをよく読まずに買ったその屋敷は、雨漏りだらけのボロ屋敷。
雇えた使用人も、執事とメイドのたった二人。
しかも屋敷の購入にお金を使いすぎたせいで、麗奈自身も掃除や修繕を手伝わなくてはならなくなってしまう。
それでも麗奈は、貴族令嬢風の口調で高らかに宣言する。
「わたくし、必ず立派なお嬢様になってみせますわ!」
ネットと物語で覚えた知識だけを頼りに、紅茶、晩餐会、乗馬、舞踏会。
憧れのお嬢様生活に挑戦していくものの、もともとのドジとガキっぽいツンデレ気質のせいで、毎回ことごとく失敗ばかり。
ボロ屋敷と少ない使用人に囲まれて始まる、少しズレた現代お嬢様コメディ。
お嬢様に憧れて、何が悪いんですの?
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