ファンタジー 流れ星 小説一覧
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#2 星の落ちる荷車場
物流都市《セルディア》の荷車場で働く十八歳のラナは、知らない町の名が書かれた荷札を見るのが好きだった。
けれど、自分がそこへ行こうとしたことはない。
ある夜、旅する荷運び人ハルンと出会い、流れ星が続く空の下で、知らない土地の色や匂いの話を聞く。
荷車場の片隅には、なぜか星だけを映さない水たまり。
変わらない夜の中で、ラナの中だけに小さな変化が生まれていく。
これは、遠くへ旅立つ物語ではない。
まだ見たことのないものを見るために、
初めて一歩だけ外へ出てみる人の話。
2
四年に一度の星
古からこういわれている。
竜を見たものは資格を得る。星降りの丘で星を拾いて竜に差し出せば竜と契約できる。
なぁに、今夜がおそらくその4年に1度の日なんだろう。
そういって、ばば様は笑った。
2020年のコンテスト向けに書いた単品です。
誤字むちゃくちゃ気を付けていることがわかる。
3
流れ星の少年 ヒカルさん
ある理由から屋上に来ている少女アカリ。
何回来ても特になにも起こらないのに、今日もいつものように屋上に来ると、自称流れ星のヒカルさんと出会うのです。
ヒカルさんが言うには、「願いごとを叶えに来た」というのですが、アカリには心あたりがないみたいで……。
表現など下手です、温かい目で読んでください。
4
願いが叶う流れ星
夜空を見上げた僕に、それは話しかけてきた。
一話完結のお話です。
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