選ばれた 小説一覧
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四年に一度の星
古からこういわれている。
竜を見たものは資格を得る。星降りの丘で星を拾いて竜に差し出せば竜と契約できる。
なぁに、今夜がおそらくその4年に1度の日なんだろう。
そういって、ばば様は笑った。
2020年のコンテスト向けに書いた単品です。
誤字むちゃくちゃ気を付けていることがわかる。
感想数 0
文字数 3,675
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.27
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あなたは選ばれました
抽選に応募した覚えはない。
それなのに届いた一通の手紙には、厳正なる抽選の結果、自分が選定されたと書かれていた。
指定された日時、集合場所、持ち物。
そして、選抜対象者に課された奇妙な条件。
選抜の三日前、責任者を名乗る人物から届いたショートメールには、SNSや口座などの社会的痕跡を消したかと尋ねる文面が並んでいた。
私はすべてを済ませ、指定された日に迎えを待つ。
なぜなら――
私の作品が実写化する。
そのために、私は選ばれたのだから。
感想数 0
文字数 1,380
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.15
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