恋愛 スポーツ選手 小説一覧
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4件
1
結婚から言えば、この人と結婚する。
「誘われたんじゃないのよあれは。会話が終わってない判定よ。」
世界を舞台に活躍する女優、白崎玲。
NBAで活躍する、『氷』と呼ばれる天才ポイントガード、外神秋。
生まれつき妖気が視えるという、少々厄介な体質を持つ玲。
そんな彼女と秋が出会ったのは、互いに乗り気ではなかった会食という名の合コンだった。
「お前はよく分からないな。どれが本物なのか読み切れない。」
「一応女優なんで。」
「日常生活でも演じてるのか?」
「いや、別にそういうわけでは……嘘でもないですし。」
「だが本物でもないだろう?」
どうやらこの男、見た目と頭の中は随分違うらしい。
「仕方ないな。続きはまた今度だ。連絡先は?」
検証も、話も終わらない。
「仕方ないな。続きはまた今度だ。連絡先は?」
検証も、話も終わらない。
面白い。飽きない。笑うと可愛い。
好奇心で片付けるには無理がある。
人と深く関われば、最後には傷つく。
もう、これ以上痛いのは嫌だ。
それでも、逃げるのはもっとつまらない。
ハッピーエンドが好きだ。
悲劇のヒロインなんて、演じるだけでいい。
2
地平線
追いかけても追いかけても近づけない存在。
あるスポーツ選手に想いを馳せる女の子の恋物語。
一方的に気持ちを伝えるだけでいいというのも、遠い存在だからこそ。
この作品は、『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載しています。
3
耽溺
競泳界で将来を期待されていた男が怪我で引退したこときっかけに、転がるように恋に落ちていく話。
4
サッカーを知らない派遣社員の私が恋をしたのは、日本代表のエースストライカーでした
28歳の派遣社員・宮下茉子は、父の定年退職祝いの家族旅行でフランス・ニースを訪れる。
そこで、レストランでメニューも読めず困っていた家族を助けてくれたのは、感じのいい日本人青年だった。
実は彼は、日本中が知るサッカー日本代表のエースストライカー・朝比奈結人だった。
だが、スポーツに興味のない茉子は、そのことを全く知らなかった。そんな茉子は、日本に帰国した後も、彼と他愛もないやり取りを続けていく。
誰もがスターとして接する彼は、自分を特別扱いしない茉子に少しずつ惹かれていく。茉子もまた、彼が何者か気づかないまま、彼の誠実な人柄に惹かれていく。
肩書きで人を見ない派遣社員と、肩書きでしか見られてこなかったスター選手。すれ違いながらも近づいていく、不釣り合いなはずの恋の行方は――。
*****
ワールドカップが盛り上がった時期、サッカー関連のニュースを見ていて、ふと疑問に思ったことがありました。
「もし、日本代表レベルのサッカー選手が、ごく普通の一般人女性と恋をしたら?」
そんな疑問から、この物語を考えました。楽しんで読んでいただけたら幸いです。
毎日20時更新予定です。
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