恋愛 寿命差 小説一覧
小説AI検索
3件
1
【完結】有能外交官はドアマット夫人の笑顔を守りたい
「まあ、ご覧になって。またいらしているわ」
「あの格好でよく恥ずかしげもなく人前に顔を出せたものねぇ。わたくしだったら耐えられないわ」
「ああはなりたくないわ」
「ええ、本当に」
クスクスクス……
クスクスクス……
外交官のデュナミス・グローは赴任先の獣人国で、毎回ボロボロのドレスを着て夜会に参加するやせ細った女性を見てしまう。彼女はパルフォア・アルテサーノ伯爵夫人。どうやら、獣人が暮らすその国では『運命の番』という存在が特別視されていて、結婚後に運命の番が現れてしまったことで、本人には何の落ち度もないのに結婚生活が破綻するケースが問題となっているらしい。法律で離婚が認められていないせいで、夫からどんなに酷い扱いを受けても耐え続けるしかないのだ。
伯爵夫人との穏やかな交流の中で、デュナミスは陰口を叩かれても微笑みを絶やさない彼女の凛とした姿に次第に心惹かれていく。
それというのも、実はデュナミス自身にも国を出るに至ったつらい過去があって……
2
15年前に助けた人族に執着されて逃げられません! ~人魚はその熱に溶かされる~
子供の頃に海で溺れたところを人魚に助けられたレイナルドは、
助けてくれた人魚にきちんとお礼を言いたいと、
唯一覚えている珊瑚色の混ざった水色という髪色を頼りに〝恩人〟を探し続けていた。
そうして十五年もの時を経てついに〝恩人〟を見つけたレイナルドは、一目で人魚に恋をした。
※この作品は2021/08~2023/08の2年間限定で販売していた
獣人と執着アンソロジー『ヒロインは獣の愛に囚われ、もう逃げられない』
に掲載した『人魚はその熱に溶かされる』に加筆修正したものです。
※表紙絵はミツ葉さま(X(旧Twitter) ID:@mitsuba0605)に描いて頂きました
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様に掲載しています。
3
【清書版】勇者パーティを追放された僕は、エルフの君と来世まで恋をする
幼い頃から冒険者に憧れていたリュカは、莫大な魔力を持ちながら四属性の魔法を使えず、やがて勇者パーティを追放されてしまう。
失意の中で出会ったのは、妖精と心を通わせるエルフの少女フィオナだった。
彼女と旅をし、暮らし、愛し合う中で、リュカは自分にしかできない魔法と本当の居場所を見つけていく。
しかし、人間のリュカと長命なエルフのフィオナには、避けられない寿命の差があった。
これは、限りある命の中で共に生きることを選んだ二人が、別れの先まで愛をつないでいく物語。
3件