恋愛 淡い恋心 小説一覧
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5件
1
最後のプレゼントを貴方に
「お嬢様、お手紙が届いております」
侍女が銀トレーに封蝋された手紙を乗せ、私に声を掛けた。
封蝋を見た私は、小さく体を強張らせた。
そして、そのまま目を伏せた。
とうとうこの時が来たのだと、覚悟を決めるときなのだと、自分に言い聞かせた。
これは、ある令嬢の淡い恋心の物語です。
2
嫌われ用務員令息と愛され男装令嬢が、恋に落ちたなら
悪役令嬢も悪役令息も、ヒロインもヒーローも、王子様も王女様もいません。
ただの、男の子と女の子のお話です。
美男美女の恋だって、物語になったっていいでしょう? がコンセプト。
タイトル通りの主人公の、短いお話です。
*****
投稿済=カクヨム、アルファポリス、小説家になろう、エブリスタ(敬称略)。他様はいずれ。
短編と決めて短期間で書いたので、名称などは省略しています。ですが主人公たちに名前はちゃんとあります。姓は誰も考えてないけど……
他の連載が滞っているのですが、最近恋愛脳でして、自分が恋愛ものを描いたらどうなるのか。
書いてみました。
この先のことは、時間と根気が問題なのです。
※続き、書けました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/44657674/236711521
3
硝子の旋律
彼の奏でる、ピアノの旋律が好きだった。
※1ページで終わる物語です※
※表紙の写真はNOION様からお借りしています※
4
鈴虫が恋を運んできたら
長い間闘病中だった身寄りのない高齢女性が亡くなった。孤独で、全く笑わなかった女性だが、遺体の口元には小さな笑みが浮かんでいた。
※某文学賞エントリー作品(落選)。
[2026年2月23日脱稿]
【解説】
舞台は特定の場所を想定していませんが、作中に登場する『蛇宮(じゃぐう)神社』は群馬県富岡市に実在しています。
大木彩乃の『すず虫』という楽曲にインスパイアされて書きました。タイトルにも借用しました。作中の場面のように、繊細で透き通るような美しい歌です。
5
『恋をして』
73歳を迎えようとする野村隆介は、10年前に亡くなった妻・三津子との思い出を振り返る。1967年、16歳の時に映画「大脱走」で見たスティーブ・マックイーンの白いジーンズと紺のトレーナー姿に憧れた隆介。翌年、中学時代の同級生に誘われた女子高の文化祭で、演劇部の三津子と出会う。映画好きという共通点から親しくなり、手紙のやり取りを経て、CB400バイクでのツーリングへ。夕暮れの展望台での初キスが、生涯を共にする愛の始まりだった。時系列の不思議を超えて、Big Johnの白いジーンズとVANの紺のトレーナーから始まった青春の純愛物語
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