青春 悲しい 小説一覧
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7件
1
永遠のカゲロウ
今年の春に、高校一年生になったばかりの木露草彩(もくろかやさ)は、昔から新しい環境に慣れるのが苦手で、人付き合いも得意ではなかった。しかし、近所に住む幼なじみ伊砂青樹(いさあおき)にだけは自分をさらけ出すことができた。なんの遠慮もいらないし、お互いのことをよく知っていた。草彩にとって唯一の存在であった。そして遂には、草彩が周りに言い出せなかった自分の自病のことを告白することになる。「じつは私…音が聞こえなくなるの」
2
忘れられない約束
ねぇ、あなたは覚えていますか?
あの日交わした約束を・・・。
表紙イラストはミカスケ様
http://misoko.net/
小説家になろう、エブリスタ、カクヨムにも掲載しています。
3
病める村にて海月は漂う
たわわに実った葡萄を収穫するのが楽しみになりつつあった僕の生活が変わり始めたのは9月の中ごろだったような気がする。
彼女に会ってから、くびきから解き放たれたように胸のすく思いがしたのは4月からだと断言できなければ、それこそ今となっては彼女に失礼だろう。
なにがきっかけで僕らは知り合い、時間を共有し、忘れがたい傷を負うことができたのかを少しずつ思い出せるようにならなければこの罪悪感はぬぐえずに腐るばかりだ。
僕が先か、葡萄が先か。どちらにせよ悪影響を受けるのは一人の男子高校生なので誰も気に留めないだろう。
全てが終わってしまったからこうしてモノローグを繰り広げることができている。勘違いしないでいただきたい。ここまではプロローグではなく、エピローグだということを。
4
【完】口癖
いつも明るい友達の口癖は「あと五分」 その五分が一番楽しかった。
※エブリスタにも掲載しています。
5
on my way 〜自分らしく〜
ヘジャは名家パク家の長女でふだんは元気ですが、心の中は元気ではありません、だって彼女は自由がないのです。
6
ダブルシャドウと安心毛布
貴方の事から目が離せない。
それは良い意味なのか悪い意味なのか。
7
君の言葉と僕の傘
“僕”は扇山 千弦(おうぎやまちづる)
“君”は大野 百福(おおのももふく)
僕は家庭の事情というありきたりな肩書きを背負って柏木中学校に転校してきた、みんなから物珍しいと注目を浴びる転校生。君、大野 百福は顔も性格も平凡で友達もそこそこいて学力も平均をキープしているただの女子生徒。
そんな僕らの共通点、それは____
転校生と平凡娘が送る目的も目標もない大冒険が今ここに描かれる。
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