現代文学 小説(外部サイト)一覧

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小夜

通勤途中に見つけたのは、木の枝に座る赤いレインコートの小さな女の子だった。
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2017.02.28
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倫敦 時折、春〜君を辿って〜

倫敦 時折、春〜君を辿って〜
二人の絆と初恋を通して君に辿りつく物語。 明治時代の伊藤明継と紅は3年同居をしている。 二人共男性であり、明継26歳、紅14歳の年齢差である。 彼らはひっそりと二人だけの生活を大切にしていた。 だが、紅には秘密があり、時代と共に流されていく。 彼らがする決断の前に、謎の女性が現れる。
現代文学 完結 長編
登録日 2023.07.12
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引きこもりパラジソ語講師のお部屋

引きこもりパラジソ語講師のお部屋
キャリアを優先した女性が、愛を失って、孤独に生きていた。でも、人生をもう一度生き直してみようかと思える出会いがあった。一生懸命に生きていればだれかが見ている。
現代文学 完結 短編
登録日 2021.07.22
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いつもそこにいた君

忘れられない日が、また、出来ました。
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2013.12.25
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『夢を見たらねこ。』

文学っぽいなにか ふと目を覚ますと、猫になっていた。
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2017.04.10
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婆ちゃんの笑顔

婆ちゃんの訃報を聞いて飛んで帰ってきた主人公。
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2015.07.02
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笛の音

散歩の途中、神社の近くで笛の音を聴いた。その音に魅了された僕は毎日その演奏を聴きに神社に通うようになる。
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2017.06.06
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ハムスター駅長

ハムスター駅長
ハムスターを飼う羽祐が嘱託駅員を務める、片田舎の小さな無人駅の物語。
現代文学 連載中 長編
登録日 2017.09.07
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古本屋店員の非日常な日常

古本屋「安心堂」。店員達は、皆とっても個性的。店長代理の安藤良基と個性的な店員達が織り成す、ちょっと(?)非日常な日常。
現代文学 連載中 長編
登録日 2011.06.03
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僕達はもう振り返らない

夜の道。死んでしまった愛犬コロと歩いた道。 コロを思いながら歩く夜道で、僕は一匹のパグと出会った。 「あんたも散歩か?」 パグは平然と僕に話しかけてきた。 そんなパグと僕のある夜のお話。
現代文学 完結 短編
登録日 2016.08.06
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情死する風景

情死する風景
ふとしたきっかけから美少女「青葉」と付き合うことになった恭介に訪れる、戦慄の結末とは……。
現代文学 完結 長編
登録日 2013.05.31
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自由の国の孤塔から

物悲しくもおかしきものかな人生は。元T大生・現フリーターでのアニキとニート暦8年の弟の青春奮闘記。(タイトル変更しました・元タイトル『神様の不良品』)
登録日 2009.11.28
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こーじーのショートショート保存箱

ケーキ屋ではありません(笑)ちょっとスパイシーな小品集です。 一話5分くらいで読めるちょっと辛口、たまには甘い小品を詰め込んでいきたいと思います。原則(笑)一話完結目指しています。
現代文学 連載中 ショートショート
登録日 2021.01.09
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アーモンドの呟き

アーモンドの呟き
ずっと一人で回してきた職場でできた念願の後輩は、黒髪の黒縁眼鏡。そんな後輩に「魅力的です」なんて言われて振り回されながらも、「私」が愛する夫を手に入れるまでの日常とその呟き。 結婚したいのに不毛な思いを抱くあなたぬ様にも、この物語が届きますように。 5/6文フリ東京で出す小説のおためし版。 公開する文量は日々増やしていきますが、結末は会場で! 後書き込み42P/26000字/350円 詩と写真本は別に頒布。セットで読むとよく分かるかも。 5/6(月)【第二十八回文学フリマ東京】 出店名: 白と黒のコントラスト ブース: コ-35
現代文学 連載中 短編
登録日 2019.04.19
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思考的実験「意図の交換」

思考的実験「意図の交換」
人は四角を手渡した。 受け取った人はたいそう喜び、お返しに丸を渡した。
現代文学 連載中 ショートショート
登録日 2025.04.15
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ゴーストタクシーズ

ゴーストタクシーズ
乗り込んだが最後、お客がみなゴーストになってしまう。そんなタクシーがいま東京では増えているそうだ。
現代文学 完結 長編
登録日 2009.03.31
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確実な転生はトラックドライバーを限定して!!

転生を目論む連中に目を付けられた、しがないトラックドライバーの話。
現代文学 連載中 長編
登録日 2018.11.05
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0546~阪神大震災が俺の古市で買った三冊百円の安ラノベを吹き飛ばす

0546~阪神大震災が俺の古市で買った三冊百円の安ラノベを吹き飛ばす
阪神大震災で瓦礫の中を逃げまどった7日間。「略奪もした!」被災者目線の真実。 召喚魔法も斬龍刀も登場しない現代の冒険譚
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2014.01.28
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ぼくとパンと人間たち~「 デカルトパン」

珍しいパンを作る人たちを取材するという内容の小説シリーズ。今回はパントマイムの達人がその技術で作るパンを紹介する。
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2008.01.07
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ある街のランドマークについて

寂れつつある街とタワーと記憶についての小説。
現代文学 完結 短編
登録日 2009.02.15
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真鶴さんには関係ない

真鶴さんには関係ない
小さな設備会社の出窓にいる三毛猫の真鶴さん。真鶴さんの周りにいる人達のオムニバス。
登録日 2011.05.10
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超短編小説集 2026年6月

超短編小説集 2026年6月
どこからでも読める、とてもとても短い物語たちを集めました。読んでくださった方の想像力を刺激できれば幸いです。2026年6月版。
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2026.08.01
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自殺プランナー

他人の自殺を幇助することを生業とする人間、自殺プランナー。 その仕事は主に、「自殺方法の伝授・計画」「自殺に必要なものの準備」「お客様の死を見届ける」「死後、警察に匿名で連絡をする」の四点である。 無気力感から自殺を考えていた『私』は、自殺サイトのチャットにて『イザナミ』と名乗る自殺プランナーと出会う。 「あなたが本当に死にたくて、けれど死に方が分からなくて困ってるのなら私はそれを助けることができる。――私のお客様になる?」 こうして『私』は自殺のプロ、イザナミとともに、各自殺方法について考察していく――。
現代文学 完結 長編 R15
登録日 2015.10.14
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恋に落ちた夫婦

恋に落ちた夫婦
出会ったのは、まだ季節の流れを追うことに夢中だった若き日。  陽気で楽天的な由里子と、慎重で計画的な彩人。まるで正反対のふたりが、互いの足りないものに惹かれ合い、共に歩む人生を選んだ——あれから五十年。  日々の暮らしの中には、幾度となくすれ違いもあった。  子育て、仕事、病、そして親の介護。どうしようもない夜も、言葉にならない涙もあった。  けれどその度に、手を離さずに踏みとどまったのは、どんな言葉よりも確かな「想い」だった。  彩人の静かなまなざしが、由里子の笑顔を守り、  由里子の明るい声が、彩人の不安を照らし続けた。  五十年——それはただの数字ではない。  数えきれないほどの「小さな奇跡」が、毎日の中に積み重ねられてきた証。  そして今、老いの気配が静かに影を落とし始めたこの日々の中で、ふたりは気づくのです。  ——結婚とは、「運命」ではなく、「選び続ける愛」なのだと。  これは、人生という長い旅路の果てに、ようやくたどり着いた「ほんとうの幸せ」を見つめ直す、ひと組の夫婦の物語。  涙も、笑顔も、抱きしめるように語られるふたりの歩みが、きっとあなたの心の奥にそっと灯をともします。
現代文学 完結 長編
登録日 2025.07.11
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旅荘、千鳥館での出来事

旅荘、千鳥館での出来事
それは、善行5歳のみぎりの記憶。誰でもそうなのだが幼少時の記憶とは、ちょっとした不条理小説のようなものだ。
現代文学 完結 短編
登録日 2009.05.21
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私の恋はロマンスいえいえただの不倫だから。

私を捨てた夫へささやかな復讐
現代文学 完結 短編
登録日 2019.09.06
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生まれてきてくれて、ありがとう

生まれてきてくれて、ありがとう
ー母が飛び降り自殺を図ってから、11年の時が経とうとしていたー 「母の意識が戻るまで、私は幸せになっちゃいけないんだ」  意識不明の母と、行方不明の父を親に持つ少女、楓。  彼女は親に虐待を受けた過去を持ち、その身に傷を宿していた。 「私がいけないの。私が母を殺した」  自分を責めることでしか、母の凄惨な容態を受け止められない彼女の心は、既に崩壊寸前だった。  「ずっと、お前の側にいる」  楓の幼馴染で、彼女と幼き頃から行動を共にしてきた少年、瑠依。  彼は次第に楓に対する自分の感情に気づいていくが、彼女が傷つくことを恐れ、そこから目を背けてしまう。 「楓が『家族』であることを望むなら、俺はそうありつづける」 『家族』のように近くて、それでもどこか遠い二人の関係は、11年後の「あの日」を堺に変わっていく。 「楓を大切にしてくれる人がいて、良かったです」  楓はある日、朗らかで、でもどこか不思議な少女と出会う。彼女は榛色の瞳を持つ、アメリカ帰りの女の子だった。  そして彼女もまた、過去に大きな傷を負っていた。 「あなたを大切に思ってくれている人が、絶対にいるんです」  彼女の言葉に、そして大事な人たちとの心の交わりに、楓の鎖は溶かされていく。  私は、赦されてもいいんだろうか。  私は、幸せになってもいいんだろうか。  「生まれてきてくれて、ありがとう」  これは、一人の少女が幸せに出会う物語。
現代文学 連載中 長編 R15
登録日 2018.11.07
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望んだのは、

母に望まれ生を得た愛生(あき)は、他の家族の誰からも望まれず、それどころか愛生を産んだために母が亡くなり家族から恨まれる存在だった。 そんな愛生は自分の死を望み、実行する。
現代文学 完結 ショートショート R15
登録日 2016.01.10
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格パラ外伝 意志を継ぐ者達

格パラの外伝です。 本編を読了頂いた方に読んで頂けると幸いです。
現代文学 完結 長編
登録日 2017.02.17
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超短編小説集 2025年10月

超短編小説集 2025年10月
どこからでも読める、とてもとても短い物語たちを集めました。読んでくださった方の想像力を刺激できれば幸いです。2025年10月版。
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2026.08.01
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HHCP / 10-OH-HHC リキッド通販ショップ

話題の「高体感リキッド」をお探しの方へ。当店では購入から配送まで、簡単な通販サービスを提供しています。安全合法のリラックスリキッドで、リラックスとした気分を楽しみながら、不眠やストレスを軽減しませんか?ネットで簡単にご購入いただけます。リラックス効果を求めるなら、ぜひ当店のリキッドをお試しください。
現代文学 連載中 ショートショート R18
登録日 2023.12.20
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雨上がりのメロディ

頭の倉庫に眠る、数えきれない程の思い出。それを取り出す鍵は、意外な物かもしれない。例えば、不意に耳にしたメロディだとか。
現代文学 完結 ショートショート
登録日 2013.11.02
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ヅラ先生の正体

「清き一票をお願いいたします!」 今回も当選を狙うため、先生は駅前で選挙演説を行っている。 私が尊敬してやまない先生なのだが、髪の生え際が不自然すぎて、不格好だ。見事に浮いている。そのせいか、通りゆく人々から笑われている。 そんな先生を見て、かつらを直すよう、心の中でお願いしていたのだが……
現代文学 完結 短編
登録日 2023.02.12
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連載再開‼️ 長編競馬小説!! 20年以上前に書いた処女作。 (モバゲー小説から連載開始) 小さな牧場に生まれた2頭のサラブレッド。

連載再開‼️  長編競馬小説!!  20年以上前に書いた処女作。 (モバゲー小説から連載開始)   小さな牧場に生まれた2頭のサラブレッド。
連載再開‼️ 長編競馬小説!! 20年以上前に書いた処女作。 (モバゲー小説から連載開始) 小さな牧場に生まれた2頭のサラブレッド。 良血馬ファンタジスタ 傍流血統ドリームメーカー 血は巡る、夢とロマンをのせて…。 ライバルたちとの戦いの中で生産者、馬主、そして騎手の栄光と葛藤を描く。 未来的競馬アナザーワールド【ドリームメーカー】。 お楽しみください。 ※作品中のレース日程は執筆した2007年度のプログラムとなっております。 遥か昔に書いた処女作です。お見苦しい点もございますが、よろしくお願いいたします。
現代文学 連載中 長編
登録日 2026.05.20
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Driving All Night

主人公は学校から孤立した生活を送っているうちに、不良に目を付けられて、いじめを受けかけるが……
現代文学 完結 短編
登録日 2012.05.20
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正義は悪なり。

正義感の強い「私」は、周りの人々が社会に順応し、各々の正義を捨てていく中でも己の正義を持ち続けていた。 しかしそういった正義感の強いものは一般的には社会不適合者という扱いを受ける。 現代社会における正義とは一体なんなのか。 その答えを見つけたとき、「私」はどう動くのか。
現代文学 完結 短編
登録日 2018.05.17
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チッピイの想い出

チッピイの想い出
平凡な家族の平穏な生活に波風を立てたのは、長女俊子の婚約の告白。愛猫チッピイと弟の浩の目を通して、そんな家族を追います。家族を振り返りながらも、やがて進むチッピイの老い、兄となる人の出会い、姉の結婚。そしてチッピイの死。浩は姉が嫁いだ与那国島を思い浮かべて、命が引き継がれていくということを実感します。 この作品は、以前にアルフアポリスに登録していたのですが、元のサイトのリニューアルでリンク切れ担っていたものを再登録したものです
現代文学 完結 長編
登録日 2020.10.22
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思考的実験「舞う風や、身近に、頭の中に──」

思考的実験「舞う風や、身近に、頭の中に──」
風はただ吹いただけ。 でも、あの風は何かを残していった。 それは記憶か、本能か、あるいはまだ名づけられていない何か。 手のひらで受け止めるような、そんな風の話です。
現代文学 完結 短編
登録日 2025.08.27
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音の消えた世界と聖書とナイトクラブ

或るひとりの女性ろうあクリスチャンの履歴と 刹那的に生きるひとりの青年のストーリー。
現代文学 完結 短編 R15
登録日 2021.07.22
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薄氷の下に揺らめくもの

薄氷の下に揺らめくもの
結婚七年目。作家の「僕」と心理学を教える妻・千春は、理想的な夫婦に見えた。穏やかで、衝突も少なく、表面上は何も問題がないように思えた。だが、それは氷山の一角にすぎなかった。 静かに積み重ねられた沈黙。語られることのなかった願い。そして、ある夜、母の何気ない一言が、その水面下に揺らめいていた歪みを浮かび上がらせる。 愛とは、家族とは、そして夫婦でいることとは——僕らは、薄氷の下で揺れる互いの心に、ようやく手を伸ばし始める。
現代文学 完結 短編
登録日 2025.03.20
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