大衆娯楽 R18要素あり小説一覧

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件
筆者やその友人が体験した様々なラッキースケベを文章化します。
体験談はぜひコメントで教えてください。
応援してくれるとすごい喜びます。
文字数 813
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.20
見ていただきありがとうございます!
久しぶりの長編官能…かもしれません(忘れた)
注意!この作品はR-18です苦手な方はそっとバックしてください。
批判やクレームは一切受け付けませんので悪しからず。
登場人物
烏屋空楽(からすや、から)
35歳173センチ
作家
無表情だが優しい性格
基本的に家にいるため彼を知らない人たちには無業者だと思われている
遠縁の笠年の保護者
独身
好きなものは、餡子ぎっしりのお饅頭、プリン
嫌いなものは、無礼な人、短気な人、酒
木乃壱笠年(きのいち、かさね)
21歳158センチ
同居人兼家政婦
短気で寂しがり屋
家事の手際がよく特に犬の世話が得意
姉三人、兄一人がいたが皆不幸な目に遭っており一人ぼっちになった過去がある
好きなものは、プリン、カ○ピス
嫌いなものは、お見合い、せっかち野郎、兄
茨道蜜(いばらみち、みつ)
28歳150センチ
空楽が通う喫茶寄り道の店主
未亡人で五人の子供がいる
厳しくも優しくみんなのお母さん的存在
ツンデレ
好きなものは、無い
嫌いなものは、夫(先に死んだから)ストレス
文字数 18,465
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.07.31
莫大な借金を背負って死をも覚悟した私が連れてこられたのは、膨大な敷地の中に佇む見たことも無い程の豪勢なお屋敷だった。
人妻の私が家族と離れてまで、このお屋敷で住み込みで働くのは、ここの御当主様候補に見染められたからで、只のメイドとして仕える訳じゃないことくらい想像はついていた。
御当主様の孫の奴隷として飼育されていくのを皮切りに、私はこの屋敷の人々の都合の良いオモチャになっていく。
徐々に心を蝕んでいく私が最後に見たものは想像の上を行く意外な結末だった…
文字数 67,034
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.07.14
女子大生(4年生)の楓は、明るく元気で笑顔がとってもキュートな優等生。楓のことを入学から見守ってきた教授は、彼女への思いを胸に秘め続けてきた。実は教授は、楓が1年生の時の水泳実習の動画を、どうしても削除出来ずに、規則を破って所持してしまっていた。映像の中の楓の姿を唯一の癒しに、リアルの彼女とは何一つ交流を持たずに月日は流れた。
楓の卒業があと半年と迫った秋、教授室で試験問題の盗難事件が起こった。試験問題と同時に楓の映った水着動画が紛失。。。思い掛けないお宝を入手した犯人から教授に脅迫の連絡が入る。
犯人の要求は何か?教授の楓への純愛の行方は?超清純派JD、楓の運命や如何に?
ジャンルとしては純文学さながらの、シリアスな学園純愛もののつもりで書き始めたのでちょっとだけそんな気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。途中から大きな方向転換がありますが、是非ついてきて欲しいです。
文字数 56,682
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.04.12
身長110cmの足立 蒼(16歳)は高校生になってもおもらし、おねしょが治らない!
そんな女の子に間違われる主人公の日常コメディー
文字数 2,176
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.11
携帯しているスマートフォンに何件もの着信があったという事に山下宏典が気づいたのは、その最後から数えて大凡で小一時間は経過した後であった。愛機であるところのそのスマートフォンのディスプレイに表示されていた着信の数は十三件。そして、そのどれもこれもが同一人物からのものだという事を知った山下は、その人物からのものという事実に逡巡する。何故ならその人物とは、約半年前に別れてからこの日まで疎遠となっていた笹原由奈だったからだ。
逡巡が焦燥にクラスチェンジする中、山下は笹原にコールする。暫しして聞いた半年ぶりの声は、暗く沈んだ音色をしていた。イヤな予感がする。付き合っていた頃の事が蘇る。悪寒が走る。そしてそのとおり笹原が発した次の言葉は、自殺を仄めかすものだった。
結局のところ、笹原が命を落とすという事態にはならなかった。しかし、違う問題が提示された。笹原が自殺を図っていた際、何者かによる放火も同時進行していたのだ。全身に火傷を負った笹原は現在、病院で生活している。山下は足繁くお見舞いに通う。半年ぶりの再会と笹原が背負う現状に、山下の心は激しく揺れ動く。罪悪感。そして、背徳感。山下は笹原に溺れていった。
そんな中、笹原を担当する医師でもある芹澤が殺害される。犯人は放火も実行した人物だった。山下は複雑な心境を内包しつつ、笹原との今後を考える。
一方で笹原は、事態の経過に大満足していた。これは、恐ろしい企みと危ない賭けによって漸く手にした幸せだったからだ。
そう、全ては。
笹原の思惑どおりに進んでいた。
………、
………、
筈だったのだけれど。
文字数 254,710
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.13
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