歴史・時代 第12回歴史・時代小説大賞 小説一覧
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10件
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明治警察物語~同心の息子は月欠ける空に手を伸ばす
黒谷秀介は江戸の頃、代々同心を務めてきた名誉ある黒谷家の長男である。だが、幕末を経て、明治9年を迎えた東京ではその肩書きは何の意味もなさない。されど、発足されて二年が経つ東京警視庁の巡査として、治安維持にまい進していた。
だが、戊辰戦争が終わったとはいえ、各地では反乱士族による事件が後を絶たず、秀介のもっぱらの任務は不穏な動きを見せる士族達の取り締まりばかり。日々、西洋化が進む東京に戸惑いつつ、秀介は何とか現状を受け入れようともがいていた。そんな中、内務卿、大久保利通に間違われて政府要人が暗殺されたという知らせが届き…。
平和になったはずの明治で散っていく命に秀介は何を感じるのか。
侍達が未だ健在な時代で若き警官は走る。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
主な登場人物
黒谷秀介(くろたに しゅうすけ)……東京警視庁巡査
実井勇大(みい ゆうだい)……東京警視庁巡査
藤田五郎(ふじた ごろう)……東京警視庁巡査
奥崎冬乃(おくざき ふゆの)……芸者
笹野志穂(ささの しほ)……???
第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしてます。
完結まで毎日、更新予定。
よろしくお願いします!
感想数 0
文字数 31,223
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.30
2
感想数 1
文字数 23,734
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.30
3
江戸の祓霊師・高橋美羽〜お江戸の霊達を祓い清めます〜
南町奉行所同心、高橋惣一郎のひとり娘である美羽は、代々高橋家に伝わる祓霊という異能を持っている。
高橋家は神君家康公直々に祓霊師と名を拝し、悪霊から江戸を守れとの命を受けて以来、百年もの間、その異能を使って江戸の町に蔓延るあやかしやもののけ、悪霊の類を祓ったり、鎮めたりする役目を担っていた。惣一郎にはその力は受け継がれず、隔世遺伝で美羽に受け継がれていた。
惣一郎の上司である、南町奉行大岡越前守忠相の命を受け、美羽は今日も父と共にお江戸の町を駆け回る。
初の時代小説です。
第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしております。応援していただけると嬉しいです。
1日1話更新になると思います。皆さんよろしくお願いします。
感想数 10
文字数 48,068
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.17
4
出雲阿国の大阪城妖物語り~その女が視るのは不思議か謀か?
戦国×あやかし×陰謀――時々、料理香る大阪城は未だ築城中。
人の世と隣合わせの妖界から意図せず招かれる小さき妖物達。
様々な想いが宿った品の形を借りてやって来る彼らを速やかに還す役目を担う不思議を視る目を持つ娘、露音は神聖な巫女たる出雲阿国の名を継いだばかり。その重圧に耐える中、不思議を”視る者”達を束ねる宿祈院(やどりぎいん)から与えられた役目は天正18年(1590年)に起こった小田原征伐に勝利し、名実ともに天下人となった豊臣秀吉が住まう大阪城の監視であった。まるで、忍び者のようにその身分を隠して下級の侍女として過ごす露音だが、穢れた地の上に建てられた城には頻繁に妖物が招かれる始末。さらに人の悪意も見え隠れして、彼女の思惑とは裏腹に不吉な事件が頻発する。
本物の忍び者に、秘密を抱えた人間、様々な人の思いと嘘が入り混じる中、露音が目撃するのは不思議かそれとも謀か?
戦国の世の終焉が見え隠れする時代で、巫女、改め、宿祈師を自称する若き娘の物語が始まる。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
【主な登場人物】
露音(つゆね)……不思議を視る出雲阿国の名を継いだ娘。
朝霧朔之助(あさぎり さくのすけ)……大阪城のすべての膳を司る膳所衆に属する料理人だが…?
千春(ちはる)……侍女仲間。
綾乃(あやの)……侍女仲間。
南の方(みなみのかた)……豊臣秀吉の側室。
実部吉信(みべ よしのぶ)……武器庫番。
棟方清六(とうかた せいろく)……大工。
第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしてます。
完結まで毎日、一話ずつ更新予定。
よろしくお願いします!
感想数 0
文字数 57,792
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.19
5
まほろば
『─ただ、生きるために生きた』
まほろば。
それは、安寧の地。
誰しもが帰りたいと願う場所。
時は戦国末期。
武将たちが名乗りを上げ、天下布武を掲げた時代。
理不尽極まりない戦国を駆け抜けた人間たちの物語。
─っという、カッコイイものではなく……。
もっともっともーっと底辺で生きる、かっこ悪くも潔い庶民の話である。
歴史の表舞台には出ないけれど、確かにその時代に生きた人がいた。
戦災孤児の刹は、「骸衆」と呼ばれる集団の一員として、師匠や兄弟同然の仲間たちと森の庵で暮らしていた。
彼らの生業は、戦場の焼け跡から物資を漁る「漁り」と薬売り。
日々翻弄されながらも、なんとか生きていた。
刹はこのかけがえのない日常が続くことを願っていた。
戦の炎は容赦なく迫り来る。
近隣で起こる戦の情報を聞きつけた刹たちは、漁りのため、いつものように戦場跡地へ向かう。
だが、漁りの帰路。思わぬ出会いが待っていた。
その出会いを引き金に、仲間の間で、因果が毒のようにじわりじわりと広がってゆく。
泣く日もある。笑う日もある。明日食う飯に困る日だってある。 戦国の底辺を生きる彼らにとって、死はいつも隣にあった。
戦で家や家族を失った子供たちは、元忍びたちに導かれ、生きる術を学んでいく。
どんなに苦しくても、へこたれても。
今日も、飯食って生きる!
シリアスあり、癒しあり、コメディあり、恋愛あり。
時には戦いもあり。
何でもありの、底辺庶民たちが戦国を生き抜く戦国群像活劇。
A story about people trying to live in a violent age.
Every life is worth living.
↓ぜひ、コチラもどうぞ。
【超訳 】 AIに『小説 まほろば』読ませたら、それなりに感想くれた上に微妙に解説してくれた件
https://www.alphapolis.co.jp/novel/969760631/950060557
※本作は、戦や死、痛みを含みます。
若干「衆道」表現を含みます。
衆道については……ググッてください。
極力、戦国時代の生活や思想に沿って書いています。
感想数 0
文字数 66,966
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.07
6
感想数 0
文字数 64,068
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.04.30
7
彼方此方に――津田与三郎重久伝
天正九年。幾人もの大名の間を渡り歩く「渡り奉公人」として二十もの首級を挙げてきた猛者・津田与三郎は、前関白・近衛前久から愛馬を所望された際に不興を買ったことがきっかけで、突如として主君・明智光秀の元から去る羽目になった。
新たな主は、かつて信長に反抗した末に謀殺された信長の弟・信勝の遺児である津田信澄。
ひと回り年下の若き主は、与三郎をいきなり家老に任ずるという。槍働き一筋に生きてきた与三郎は、慣れぬ政事に戸惑いながらも新たな居場所を見出していく。だが、運命の時は間近に迫っていた。
名刀「津田遠江長光」の持ち主として歴史に名を残した戦国の強者・津田与三郎重久の知られざる物語。
感想数 0
文字数 9,725
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.31
8
富士藍事始
浮世絵の下版を彫る彫り師、板を基に色を摺る摺り師。江戸時代、名もなき彼らは淡々と自らの仕事をこなしていた。そんな彼ら、彫り師の峯吉、摺り師の伝助のもとに持ち込まれたのは、とんでもない富士山と波の絵だった。のちの富嶽三十六景として浮世絵の世界を変えてしまった葛飾北斎のあの「富士山と波の絵」を初めて見た、彫った、摺った者たちの、これはお仕事小説。
感想数 0
文字数 44,813
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
9
感想数 0
文字数 140,040
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.21
10
戦国に咲く苧環~秀吉に叛いた夫婦~
天正四年。
播磨国美嚢郡三木。
別所吉親、波夫妻は、領民の信頼と一族の誇りを胸に立ち上がった。
三木の地を舞台に戦場を駆ける夫妻。
立ちはだかる敵は後の天下人、羽柴秀吉。
思惑と意地とが衝突する三木合戦が、ここに始まりを告げる。
感想数 0
文字数 101,253
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.01
10件
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
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