児童書・童話 女神 小説一覧
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1
まい子は、お母さん子 「お日さまの恋人」
お日さまが、恋をした。一人の少女に。でも例え好きになっても彼女を遠くで見ているだけしかできない。近づけば、お日さまのあまりの情熱の熱さで、彼女をこがしてしまうから。
かぜさんのようにビューッと体当たりをして抱きしめることができたらどんなに幸せだろう。
お日さまは考えました。それならば、遠くから彼女に想いを伝える自分にできる最低限のプロポーズの言葉を贈ろう。
肌寒い季節、お日さまは彼女に向かって精一杯の春のような暖かいぬくもりをプレゼントしました。まるで、彼女をやさしく抱きしめるように、祈る気持ちで・・・。
彼女は私に気づいてくれました。愛らしく澄んだ彼女の瞳の中には炎に包まれる私の姿がはっきりと見えたのです。
彼女の眼の中に私がいます。彼女は私を抱きしめるように、ゆっくりとまぶたを閉じてゆきました。
にっこりと微笑む彼女のかおは、まるで小さな女神の花のように私の瞳にやきつきました。
私は一生分の愛情を彼女から捧げられました。
2
中年ニートと幸運の女神
男は勤続30年なのに、幸運の女神に怒っていた。
何故なら真面目に長い年月働いていても、幸運が巡ってくれないのだ。
3
かえらなかった妖精の卵
むかし むかし、まだ世界ができた最初の頃の 女神と妖精の卵 のおはなし
…女神は嘆き悲しんで、太陽の子は満足げに笑っていましたとさ。
この作品は絵本の朗読動画としてこちら https://youtu.be/hSQrEYQpZMg にも掲載しています。
なろうにも掲載しています。
4
もしも木こりが金の亡者だったら
女神がただただ不憫
5
かくれんぼ
十八歳のハイドは、異世界に転生した勇者パーティーの一人。
彼に与えられたユニークスキルは――『かくれんぼ』。
ルールは単純。
鬼は二十四時間以内に、参加者全員を見つければいいだけ。
見つけられなければ――負け。
その能力を使い、ついに魔王との最後の戦いに挑む。
魔王を倒せば、女神様がどんな願いでも一つだけ叶えてくれる。
ハイドの願いはただ一つ。――元の世界に帰ること。
これは、異世界で始まった『かくれんぼ』の物語。
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