児童書・童話 サバイバル 小説一覧

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朽網島サバイバル:高校生8人、寄生植物に侵された孤島からの脱出劇

「この島は、帰さない。」 夏休み、防災学習の一環として瀬戸内海に浮かぶ無人島・朽網島を訪れた高校生8人。だが、初日の夜に突然、停電と通信障害が発生する。助けを求めようにも連絡は届かず、物資は限られ、外界とのつながりは断たれたまま。彼らを待っていたのは、旧日本軍が極秘に遺した“生きた兵器”――人にも動物にも寄生する植物〈キメラ藤〉の脅威だった。 逃げ道のない島で、仲間を信じられるか? 感染、裏切り、犠牲。 変わり果てた友を前に、引き金を引けるのか? 主人公の駈は、リーダーとして状況を打開しようとするが、次第に精神的な限界に追い込まれていく。冷静な乙葉、周囲の声を聴きつづける悠、嘘と笑みをまとった瑛美、そして“黙って努力する者を守りたい”と願う誠人──8人それぞれが異なる信念を胸に、正解のない選択を迫られていく。 地下に眠る旧軍研究施設の扉が開かれた時、彼らは“人が踏み込んではいけない領域”に足を踏み入れる。 なぜこの島は忘れられていたのか? なぜ生徒たちはここに送られたのか? そして──生きて帰れるのは、誰か。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 30,599 最終更新日 2025.07.29 登録日 2025.07.04
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羽ばたけ翼よ、碧空の彼方へ! ~レース鳩と少年と~

   ――大切な人のために、僕は命尽きる瞬間まで羽ばたき続ける! ◆    東京都の郊外で暮らしているレース鳩のツバサ。飛行能力は平均的で、レースでも目立った結果は出していない。彼は同じ鳩舎の仲間たちとともに、のんびりと過ごす毎日を送っていた。  そんなある日、飼い主である吾妻(あずま)ヤマオの家に彼の孫であるカケルがやってきた。カケルは十歳で、その日からヤマオの家で暮らすらしい。そしてたまたま目が合ったことをきっかけに、彼がツバサの飼い主となる。  もちろん、実質的にはヤマオが面倒を見続けているので、飼い主というのはあくまでも名目上のことではあるが。  ツバサへの想いが強いカケルは、一生懸命に世話を続ける。実はそれには深い理由があって……。  また、ツバサの心情にも変化が起き、彼自身に隠された秘密も明らかになっていく。  やがて迎えた秋の五百キロメートルレース。ツバサは同じ鳩舎の後輩であるオンソクや他の鳩舎のライバルであるシップウなどとともにこのレースへ参加し、スタート地点の岩手県から鳩舎のある東京を目指す。  彼らの未来に待ち受けている運命やいかに――    
児童書・童話 完結 長編
感想数 0 文字数 55,141 最終更新日 2022.12.11 登録日 2022.11.18
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ことばの繋ぎ手

―日常を守る言葉と秩序をめぐる、静かな戦いの物語― わたしたちのまわりには、普通の日常があふれている。 学校、駅、カフェ、花屋、テーマパーク。 でも──その日常は、言葉の力によって守られているとしたら? 駅のアナウンス、神社の祝詞(のりと)、花のならびかた、カフェで交わされる何気ないひとこと……。 それらすべてが、実は世界を守るための結界だったとしたら? 神社の娘・こころ、電車好きの蒼(あおい)、カフェの娘・みなみ、花屋の息子・春(はる)、テーマパークに通う叶多(かなた)。 それぞれの場所で起こる、小さな違和感。 目に見えないさけめの影が、少しずつ日常を食いはじめる──。 やがて彼らは、大人たちが「見えない世界」を相手に、言葉の祈りで静かに戦っていることを知る。 「まもられる側」から、「まもる側」へ。 ことばを学び、結界を張り、異界のさけめへと足をふみいれる決意をする。 これは、当たり前の日々を守るために立ちあがった子どもたちの物語。 そして、未来へとつないでいく、ことばの継承者(つなぎて)たちの記録である。
児童書・童話 連載中 長編
感想数 0 文字数 119,816 最終更新日 2025.09.19 登録日 2025.07.01
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こどものくに こどもだけのくに

小学六年生のスバルは、ひょんなことから『うさぎ』にテーマパークの招待券をもらう。 そこは職業体験などができる『こどものくに』のはずだったけれど、よく読めば『こどもだけのくに招待券』と書いてある。 仲のいい友達と六人で遊びに行くと、何やら違う入り口に導かれる。 そこに並んでいた機械に寝かされて…… 目を開けたら、そこは 「なあ、ここ、俺たちの町じゃん」 でもいつもと違うところがある。 だって、ここには大人がいない。 いや。大人だけじゃない。 オレたちの他には、誰もいないんじゃないか?
児童書・童話 完結 長編
感想数 0 文字数 63,016 最終更新日 2024.08.22 登録日 2024.07.27
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黒板の怪談

学校の七不思議っていうのは、きっとよく聞くよね? で、うちの学校にもさ、学校の七不思議はあるわけ。 有名な花子さんとか、動く人体模型とか、そういうやつ。 けど、さ。 うちの学校にしかない話が一つだけあるんだ。 それが、『黒板の怪談』。 え? 聞きたい? いいよ。 じゃあ、話すね。 きずな児童書大賞にエントリーしております♪ 子供でも読んで楽しめるような怖いお話にしていますので、よろしくお願いしますm(_ _)m そして、ただいま、読むのが難しそうな漢字にふりがなを振っている途中です! 第十五話までは修正済み。
児童書・童話 完結 長編
感想数 0 文字数 53,589 最終更新日 2023.08.27 登録日 2023.07.23
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