ライト文芸 涙腺崩壊 小説一覧
小説AI検索
6件
1
「まだ、好きなんだ」と、初恋の人は言った
婚約指輪をはめたまま、初恋の人の前で、心臓が今までで一番大きく跳ねた夜があった。
「まだ、好きなんだ」
10年前に言えなかった言葉を、彼は今、私に向けて言った。
半年後に控えた結婚式。誠実で、誰よりも私を大切にしてくれる婚約者。
そんな"絵に描いたような幸せ"の中に、ある日突然、初恋の人が現れた。
優しさと、安心感。
情熱と、ときめき。
どちらも、本物の「好き」だった。
私は、安定を選ぶのか。それとも、過去に終わらせられなかった想いに、もう一度賭けるのか。
雨の夜、私は走った。
その先に待っていたのは――
涙が止まらない、ある一年間の物語。
あなたなら、どちらを選びますか?
#恋愛 #婚約 #初恋 #涙腺崩壊 #108Atelier
感想数 0
文字数 8,969
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.27
2
ガチャと奇跡と運命と
ある朝の食卓、テレビから「ガチャのある喫茶店」という言葉が聞こえてきた……その言葉につられ何気なく行った老舗の喫茶店……そこから始まる物語……
短編というよりはサクッと読める中編ですが、声優脳内再生しながらお楽しみください!
感想数 0
文字数 41,868
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.14
3
ロコノミシリノ
「無害、無価値、無味無臭? でも、私の世界はこのゲーセンで閉じてていいの」
将来の夢もなく、冴えない毎日をやり過ごしていた女子高生・神林璃乃(りの)。彼女の唯一の密かな才能は、絵を描くこと。
そんなある日、地元のゲームセンターで、息をのむほど美しいお嬢様・美野こころと最悪で最高な出会いを果たす。
トゲのある態度で璃乃を翻弄するこころだったが、実は彼女の正体は、璃乃が大ファンであるネット小説家『ロコノミ』氏だった!
「私の小説の挿絵を描きなさい。断ったら絶交」
強引に始まった二人の共同創作。
眩しいほどの才能と、強引なこころの熱意に引っ張られ、璃乃の世界は鮮やかに色づき始める。
だけど、こころが急ぐ文字の裏には、あまりにも残酷で切ない「タイムリミット」が隠されていて――。
凸凹な二人が駆け抜けた、ひと夏の眩しすぎる創作青春ストーリー。
彼女が遺した日記の最後、そこに綴られていた本当の想いとは?
――「忘れない。忘れるわけない。こんな美少女のこと」
感想数 0
文字数 39,114
最終更新日 2026.06.28
登録日 2021.08.01
4
だから
重度知的障害のある娘、受け入れ先を探し続ける日々、限界に達する妻——。
田中保と美樹は、五歳の娘・美保を育てながら、やっと見つけた居場所で束の間の安心を得る。しかし、ある事故をきっかけに、家族の日常は一変する。
訴訟、孤立、そして取り返しのつかない喪失。
すべてを失った保に残されたのは、何も語らない娘だけだった。
それでも、保は選ぶ。倒れることも、逃げることもせず、ただ娘と共に歩むことを。
「助けを求めていい。一人で抱え込まなくていい」
現代日本の福祉制度の隙間で苦しむ家族の姿を通して、人間の弱さと強さ、そして希望を描く、静かで力強い物語。
悲しみの先に、光はあるのか——。
感想数 0
文字数 31,574
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.12.09
5
九十九歳の砂時計、十の後悔、十の忘却
「もしも、人生の最期に、過去をやり直す権利を与えられたら?」
一九四〇年代から二〇二〇年代まで、激動の昭和・平成・令和を駆け抜けた実業家、石川慎一郎。九十九歳で孤独な死の淵にいた彼の手元に、不思議な「砂時計」が現れる。
それは、人生で最も悔いている「十の後悔」をやり直すためのタイムリープの鍵。 慎一郎は愛する人を救うため、親友を助けるため、そして世界をより善い場所にするために、過去の自分へと意識を飛ばす。
しかし、歴史を書き換えるたび、彼は残酷な「代償」を突きつけられた。 **「何かを救うたびに、それに関するすべての記憶を失う」**という等価交換。
戦火から救った親友の顔が思い出せない。 命を救ったはずの最愛の妻が、誰だか分からない。 守り抜いた故郷の景色が、どこの場所か思い出せない。
後悔を消し去るたびに、慎一郎の人生は「完璧な成功」へと塗り替えられていくが、彼の魂は真っ白に漂白され、空虚な「聖人」へと近づいていく。
救済の果てにあるのは、至福の充足か、それとも絶望の孤独か。 失われた記憶の代わりに、彼が最後に見つけた「透明な幸福」とは——。
一人の男が自らの存在を賭けて挑んだ、十日間の「人生の書き換え」が今、始まる。
感想数 0
文字数 30,503
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.31
6
妻が母になった日
結婚生活2年目、順風満帆に思えてた・・・
妻が娘の出産を機に変わっていく生活・・・
旦那は何を思うのか・・・
一人の男の結婚生活をなぞったリアルな物語・・・
短編初挑戦です
重い話かもですが、
それでも心に届くものが少しでもあったら幸いです
感想数 5
文字数 5,103
最終更新日 2019.07.08
登録日 2019.07.08
6件