ライト文芸 しんみり 小説一覧
小説AI検索
5件
1
その秒針が錆びるなら
優秀で順調な高校生活を送っていた錦見夏希は、ある日を境に不思議な感覚に苛まれるようになる。その感覚が酷くなる彼女に下されたのは「自覚時間不一致候群」という稀有な病名だった。脳の異常運動によって発生するこの病気の特徴は極めて高度な処理能力と引き換えに寿命をいわば前借すること、そして脳の運動が加速を続け、徐々に人間的な時間感覚から乖離していくことだった。
順風満帆な人生から一転、絶望の淵へ落とされた夏希は、あまりの衝撃に塞ぎ込み、思いを寄せていた三桜晴斗すらも遠ざけるようなってしまう。
まるで別人のようになってしまった夏希はある日、担当医の久慈に1人の男を紹介される。
感想数 0
文字数 89,421
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.06.09
2
紫苑色の席にいた君へ
3月某日、私はT町にあるT駅へと来ていた。もう間もなく廃駅となるその構内で、私はふと『彼』との思い出を追想する。
これは青春もない、恋愛もない――。
私の短い高校生活と『彼』に関する思い出だ。
※第8回ほっこり・じんわり大賞エントリー作品になります。
1週間以内に完結。短編予定(12,000字程度)。
暇つぶし程度に読んでいただければ幸いです。
感想数 0
文字数 17,571
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.06.25
3
とある猫の記憶。
忘れられたかもしれない、そんな誰も知らない僕の記憶。
詩のような書き方で語っています。
続けばファンタジー要素が入る予定なのでライト文芸だと思いたいです。
感想数 0
文字数 165
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.03.05
4
アヴィロードで会いましょう
「約束だから」
桜の木の下で出会った不思議な彼。彼には秘密があった。
感想数 0
文字数 4,926
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.21
5
時には星を見ながら眠る
誰にも「鮮明に覚えている情景」というものが、ひとつふたつ、あるかもしれない。ボクにとっての決して忘れられない情景。それは相棒と過ごした、あの夜がそれであった。
満天の星空の下、いつまでも焚火を見つめながら酒を呑んでいたあの夜。もう決して戻ることのできない、あの日々……
感想数 0
文字数 6,260
最終更新日 2022.04.03
登録日 2021.07.27
5件