BL 道士 小説一覧
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白碧玉(はく・へきぎょく)はうめいていた。
一週間ほど前に、前世の記憶がよみがえり、自分が『白天祐の凱旋』という小説の悪役だと思い出したせいだった。
その書物では碧玉は、腹違いの弟・天祐(てんゆう)からうらまれ、生きたまま邪霊の餌にされて魂ごと消滅させられる。
最悪の事態を回避するため、厳格な兄に方向転換をこころみる。
いまさら優しくなどできないから、冷たい兄のまま、威厳と正しさを武器にしようと思ったのだが……。
兄弟仲が破滅するのを回避すればいいだけなのに、なぜか天祐は碧玉になつきはじめ……?
※弟→兄ものです。(カップリング固定〜)
※なんちゃって中華風ファンタジー小説です。
※自分できづいた時に修正するので、誤字脱字の報告は不要です。
◆2022年5月に、アンダルシュのほうで書籍化しました。
本編5万字+番外編5万字の、約10万字加筆しておりますので、既読の方もお楽しみいただけるかと思います。
※書籍verでは、規約により兄弟の恋愛がNGのため、天祐が叔父の子――従兄弟であり、養子になったという設定に変わっています。
文字数 652,117
最終更新日 2026.03.09
登録日 2021.08.27
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鄒家の筆頭分家の三男、鄒雪游(すう せつゆう)は、師兄である本家双子の次男、鄒冰淵(すう ひょうえん)とともに鄒家に持ち込まれた依頼を解決しに出かける。
その最中、大量の陰の気に襲われた雪游。命の危険がある状態を早く回復させる方法をいくつか挙げられ、結局早く回復できる方法として冰淵に抱かれることを選んだ。その後、急激に、めちゃくちゃ、冰淵を師兄としてだけではなく意識してしまう。
事件を解決する中で劉紫焔(りゅう しえん)や白寒澤(はく かんたく)といった道士や仙獣と出会い、冰淵への想いに迷い、恋だと自覚し狼狽え、解決したはずの事件が真に解決したわけではなかったなど、様々な出会いと事件が交錯する。
ハッピーエンドで完結済みの話をアップしていきます。
文字数 100,447
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.22
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拾われた、ひねくれた性格の弟子(攻め)×正義感の強い、朗らかな美形師兄(受け) 月の輝く夜に、道士の陸湖月は宋桂影という、深傷を負ったボロボロの少年を拾った。陸湖月は彼の怪我の治療のため、やむを得ず、入手した魔界の肉食植物を使った。 すると使用した肉食植物の副作用のせいで、宋桂影の肉体は退行してしまった。そこで、陸湖月は言った。「ちょうどいいじゃないか、君、もう一度子供時代をやり直しなさい。その間俺が君のことを大切に囲ってやろう」
庇護者のいない宋桂影は、こうして拾われた陸湖月の家に身を寄せることになった。
文字数 21,831
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.02.28
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