BL 陽キャ 小説一覧
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4件
1
乙女ゲームのモブキャラに転生した俺たち
まさにオープニングムービーで見た景色だ。
ついに始まった「ゲーム本編」の空気に、イチルは気を引き締める。
その隣では貴族子女と懇意になろうとしているフタミと、
何もわからねえと腕を捲るミツハ。
全ては闇の勢力の陰謀だと中二病全開のヨツギ。
「良いか、絶対にゲームのメインキャラクターと関わるなよ!」と
フラグ全開な発言をするイチルに、この乙女ゲーム世界に転生したモブである、
「転生モブ同盟」四人は、イマイチしまらない返事をする。
回避すべき相手は、ヒロインとその攻略対象たち。
平和な未来を掴むため、決してシナリオを変えない、未来を大きく捻じ曲げない。
そのことを護りながら始まった学園生活は、初日から波乱万丈で!?
※題材乙女ゲームですがBLです。ご了承ください。
イラスト:藤掛ヒメノ
2
傷つくきみとI(あい)を知る
ITエンジニアをしている佐伯。
彼と身体がぶつかり、スマホを落としたことで知り合ったのは、ホストの快人。
長い前髪で目を隠し、誰からも隠れるように生きてきた、自信のない佐伯と。
ブリーチを繰り返した明るい髪で、芸能人のように整った容姿、人好きのする性格の快人。
見た目も、中身も、まるで正反対なふたり。
共通点のない彼らは、惹かれ合うように友だち付き合いを始める。
快人の隣を、自信を持って歩きたい。
今の自分を変えたいと願う佐伯が1歩を踏み出したことで、物語の歯車が回り出していく。
会社で起きたある事件が、佐伯の実直な仕事ぶりを認められるきっかけとなり。実生活も、順風満帆になっていくように思えた。
そんな中。
映画を観ようと誘った佐伯は、快人の横顔に、諦めと寂しさを見つける。
快人の素顔を垣間見て、佐伯は彼に抱く気持ちが友情でないことに気づき、嫉妬で傷つけてしまうことを恐れる。
ちょっとした嘘をついたことで、ギクシャクし始めたふたりの関係は、少しずつすれ違い。
やがて、快人が抱える、過去のトラウマに迫っていく。
実父の訃報をきっかけに、姿を消す快人。
心配した佐伯は、快人の自宅を訪れる。
そこに居たのは、憔悴した快人だった。
壮絶な過去を明かす快人に言葉を掛けられず、ひたすら、泣くことしかできない佐伯は、快人にキスをする。
交際を始めたあと、快人は少しずつ元気を取り戻し、仕事にも復帰したものの。以前のような接待ができなくなっていた。
それを知った佐伯が店に赴いたとき、快人は、ホストを辞める選択をする。
佐伯の異動や快人の転職と、紆余曲折あったあと。
快人から気持ちを打ち明けられ、佐伯は繋いでいた手を離した。
ふたりで、ちゃんと、生きていきたい。
快人の覚悟と、佐伯の想い。
それぞれの傷を抱えながら、ふたりが「家族」になるまでの物語。
3
お前のような陰キャがいるか!
レン「@陰キャさん、『今年の夏も友達と一度も遊ばず、家に引き籠もってネトゲばかりしてました。外に出てないはずなのに宿題も終わってません。情けないです(泣)でも勉強したくないです。同じ陰キャのレンさんも共感してくれますよね?』…夏休みの宿題? 友達10人で集まってお泊り会して、一晩で終わらせる最高のエモイベントのことだよな……?(遠い目)」
バリバリのど真ん中陽キャが陰キャ(本人もよく分かってない)に成りすまして配信を始める話。
4
無愛想な君
アッシュは工学部3年のちょっと顔がいい大学生だ。イケメンなのにダウナーでしかめっ面だから、学部で若干浮いている。本人は軽音サークルとわずかな友人関係で満足していて、遠巻きにされても気にしない。仲良くしているのも昔馴染みのノーぐらい。そんなある日、やたらと話しかけてくるイケメンキラキラ新入生ナインと出会う。たまたま過去問を譲ってやることになるが、それから何故かナインはアッシュに近づいてくる!大人っぽい先輩にうっかり惚れちゃったキラキラ陽キャ後輩×面倒事が嫌いなダウナー先輩。二人ともなかなか自分の気持ちに気付きません。個人的好みにより、先輩はいい体つきのイケメン。初投稿です。評価や感想貰えると嬉しいです。よろしくお願いします。
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