ダークSF 小説一覧
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1
選挙・開票・そして殺人~君に一票を。死んで欲しいから~
この選挙、勝っても死ぬ。負けても死ぬ。
――信じられるのは、あなたの「殺意」だけ。
あなたが生き残る条件は、
「相手の死を望み、それを票に変えること」――。
この物語は、選ばれし20人の男女が“選挙”という名の殺し合いに参加させられる、異常な密室デスゲーム。
ルールは単純。
1. 推薦された者の中から立候補。
2. その中で選挙。
3. 最下位は公開処刑。
勝っても、命の責任を背負う。
負ければ、即死。
中位でも、次の餌食に選ばれる。
主人公・橘蒼太は、冷静さと観察眼を武器にこの異常なゲームの真相に迫っていくが、演説・嘘・煽動・涙・脅迫……人間のあらゆる“言葉”と“顔”が交錯する中で、真実にたどり着くのは誰か? そしてなぜこの選挙が始まったのか?
2
特殊戦略兵器【A.R.K.】
西暦36世紀。地球には、「ラオ星人」と名乗る地球外生命体が攻めてきた。地球人は彼らに苦戦し、地球人は残り僅か3000万人となってしまった。
なぜ地球人は彼らに苦戦したのか?
——それは、彼らに通常兵器が効かないからだ。小銃や巨大兵器はもちろんのこと、核爆弾さえ効果がないのだ。
しかし、長年の研究で彼らの弱点が判明した。彼らに有効な兵器を、地球人は過去に一度だけ開発している。
その名は特殊戦略兵器【A.R.K.】。28世紀にロシアで開発されたその巨大兵器は、かつて"真・使用禁止兵器"と異名が付いたほど恐ろしい。威力は文句なしに最強。だが、それの操縦者は、何にも代えがたい"代償"を払わねばならないのだ。
3
寿命の行き先
寿命を他人に譲渡できるようになった世界。
金のため、家族のため、愛する人のため、人々は自分の「未来」を売り、あるいは誰かに差し出していた。
寿命が当たり前に取引される社会で、人々が選ぶ未来とは。
4
Re:MAINS-監獄島からの脱出-
長期任務を終え、家族の待つ自宅へ帰還した元軍人ロイアス・キャンバー。
しかし、そこで彼を待っていたのは、変わり果てた家族の姿だった。
さらに現場には、長年ともに戦ってきた親友のドッグタグが残されていた。
直後、何者かに襲われ意識を失ったロイアス。
目を覚ますと、そこは朽ち果てた謎の施設だった。
脱出路を探す中、ロイアスは施設に取り残された銀髪の少女・リディアと出会う。
なぜ自分はここへ連れてこられたのか。
この施設では、かつて何が行われていたのか。
そして、家族を殺したのは本当に親友なのか。
孤島に残された軍事施設を舞台に、二人の脱出が始まる。
──だが、この島に残されていたものは、彼らだけではなかった。
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