ドタバタな日常 小説一覧
8
件
1
事故で命を落とした私は、神様に誘われて異世界転生。
なんと、まさかの公爵令嬢に転生していた。
優しくもあり厳しい家族に囲まれて、わりと幸せな毎日を送っていた。
だけど、ある日弟が記憶を取り戻したと大はしゃぎ。
どうやら弟は前世で私の愛犬だったらしく、記憶を取り戻したら“おすわり”に全力で反応してくる。
今日もそんな弟に護られつつ、魔物と戦いながら遊んで過ごす、ゆるくてドタバタな毎日!
転生しても変わらない絆と、魔物と遊ぶ異世界ゆるゆるライフ。
◇カクヨム、小説家になろうでも同時連載中◇
文字数 52,360
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.11
2
人間を超えた力のあるショウと彼が起こす面倒事に毎回巻き込まれているミイちゃんのバディ物。
無反省のショウと迷惑をかけられてもショウが好きなミイ…仲良し2人のドタバタストーリーをお楽しみ下さい
文字数 64,607
最終更新日 2025.01.31
登録日 2024.06.14
3
弱り目に祟り目。
この数ヶ月散々な出来事に見舞われ続けていた"土井 涼介(どい りょうすけ)"二十八歳。
最後のダメ押しに育ての親である祖母を亡くし、田舎の実家と離れた土地を相続する事に。
都内での生活に限界を感じていたこともあり、良いキッカケだと仕事を辞め、思春期まで過ごした"風切村(かざきりむら)"に引っ越す事を決める。
手元にあるのは相続した実家と裏山の土地、そして趣味のキャンプ道具ぐらいなものだった。
どうせ自分の土地ならと、自分専用のキャンプ場にしようと画策しながら向かった裏山の敷地。
そこで出会ったのは祖父や祖母から昔話で聞かされていた、個性豊かな妖怪達だった。
彼らと交流する内、山と妖怪達が直面している窮状を聞かされ、自分に出来ることは無いかと考える。
「……ここをキャンプ場として開いたら、色々な問題が丸く収まるんじゃないか?」
ちょっとした思いつきから端を発した開業の話。
甘い見通しと希望的観測から生まれる、中身がスカスカのキャンプ場経営計画。
浮世離れした妖怪達と、田舎で再起を図るアラサー男。
そしてそんな彼らに呆れながらも手を貸してくれる、心優しい友人達。
少女姿の天狗に化け狸、古杣(ふるそま)やら山爺やら鎌鼬(かまいたち)やら、果ては伝説の大妖怪・九尾の狐に水神まで。
名も無き山に住まう妖怪と人間が織りなすキャンプ場開業&経営の物語。
風切山キャンプ場は、本日も開拓中です!
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本作は第6回キャラ文芸大賞にて、奨励賞を受賞しました!
文字数 235,501
最終更新日 2024.03.24
登録日 2022.12.31
4
文字数 6,014
最終更新日 2024.01.15
登録日 2020.11.09
5
元女神様と現世でreSweetライフ!! で起こっていたスキマノオハナシ!
慌ただしく流れた日々の中で起きていた、こんな話あんな話の御紹介
文字数 107,601
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.03.28
6
「神守」——。それは、神様を守る役割を持つ者のこと。
神守の冷は三人の神様にお仕えするが、三者三様の個性を持つ神様に振り回されっぱなし。
そんな日常を描いたドタバタコメディをこっそりお届けします。
文字数 71,155
最終更新日 2022.10.28
登録日 2021.12.19
7
この世界を創造した神様は、一体どんな姿をしていると思う?
僕の名はハルト。
「神様のお供の者」としてこの世界に生を受けた。
僕を造った神様「リオン様」は、
ピンク色の髪をしたツインテールの可愛い女の子。
神様のイメージからはほど遠い、表情に幼さを残したままの美少女だ。
性格はと言うと、後先考えない無鉄砲で、気まぐれな性格。
口は悪いし、自分勝手で、好き勝手やりたい放題の超問題児。
神様の学校を卒業するための最終試験、「世界創造」に合格し、
神様ライセンスを取得するための冒険が今始まる。
文字数 3,456
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.09
8
宇宙船の中での乗組員日誌なんですが、何処の学級日誌かい、というノリにできたらなという感じで書いた奴。
文字数 18,995
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.04.29
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