秘密の時間 小説一覧

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眠れない王子様と、夜だけ素直になる令嬢

昼間の王宮では、完璧な王太子と公爵令嬢として振る舞う婚約者同士の二人。 人前では互いに一歩も譲らず、必要以上に近づくこともない。ところがある夜、公爵令嬢セレフィーナは、誰もいない王宮の図書室で、眠れずに佇む王太子レオンハルトを見つけてしまう。 普段なら決して見せない疲れた横顔に、彼女は思わず声をかけた。 それをきっかけに始まったのは、夜の図書室でだけ交わされる秘密の時間だった。 昼間には言えない弱音をこぼす王子と、夜になるとなぜか素直になってしまう令嬢。二人は少しずつ互いの知らなかった一面を知り、いつしか「眠れないから会う」のではなく、「会いたいから眠れない」ようになっていく。 けれど、そんな二人の夜の時間を、王宮の誰かが知ってしまい――。 これは、誰にも見せられない本音から始まった、二人の婚約者が本当の恋を見つける物語。
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断罪された王子は別の世界の扉を開ける

“麗しき人魚姫は心変わり王子を断罪する”の 飛ばした秘密の時間の内容です。 ほんのりR18。
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