「冬春」の検索結果
全体で7件見つかりました。
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件
ド好みの女子をナンパしていい感じになってたら、何故かその兄に逆に口説かれる女好き受け
ややサイコみあるブラコン爽やか攻め×男には冷たい女好きチャラ男受け
※がっつり女の子絡みます
基央遊生(もとおゆお)
高校二年生。女好き。男は好きじゃない。自分より体格よくて暑苦しい男はもっと嫌い。
阪奈大夏(はんなたいか)
阪奈家長男。大学二年生。明るくて爽やかだが人の話を全く聞かない。妹と弟が可愛くて仕方ない。
阪奈冬春(はんなふゆは)
高校一年生。阪奈家長女。遊生とは違う高校に通う女子。ふわふわした美少女。歴代彼氏は全員Mアナル調教したあと捨ててる。ブラコン。弟は可愛くない。
・セクハラ/攻め→→→→→→→受け/無理矢理/明るいレイプ
文字数 37,991
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.11.01
世界が変容した日。それは世界にダンジョンが現れた日。▼
日本においてそれは、ダンジョンマスターを名乗る少女が動画配信をジャックした日のことだ。▼
『ダンジョンマスター』と聞くと力を持ち冷酷な魔王のような姿を想像するかもしれない。▼
しかし、動画をジャックした少女は、見た目はただの、のじゃロリアバターのヴァーチャルチューバーで、しかもわりとポンコツだった。▼
そしてそれは(日本の創作ではありえる話でもあったので)、受け入れられた。▼
そう、つまりこのお話は、そんなダンジョンが現れた世界で、わりとポンコツなダンジョンマスターが、視聴者と一緒にやいのやいの言ってるのを楽しむお話である▼
登録日 2021.08.25
人間嫌いの神様、神耶はある日、不思議な人間の少女、葵葉と出会った。
出会ったばかりの少女は何故か神耶に「友達になって」とお願いする。
勿論神耶は葵葉の申し出を断ったが、彼女の強引さに押されて、気付けば「友達ごっこ」に付き合わされる事に。
最初は嫌々付き合わされていた神耶だったが、葵葉と過ごす日々の中で少しずつ神耶の心にも変化が生まれはじめる。
だが、葵葉との距離が近づく中で、神耶は葵葉の抱えるある秘密に気付いてしまって――
葵葉が抱える秘密とは?
神耶が人間を嫌う理由とは?
これは神と人間の少女、種族の違う2人が紡ぐ笑いあり涙ありの恋と友情の物語。
夏秋冬春。4つの季節を追って、オムニバス形式で綴ります。
文字数 256,268
最終更新日 2024.03.25
登録日 2023.04.22
さあ、怪盗の時間だ。キャスパリーグ、これよりお宝を頂く▼
これは、自らの目的のために盗みを働く悪党の物語▼
平世13年、世紀の悪法とも希代の良法とも呼ばれる法律が誕生した。▼
俗に言う、快盗法である。▼
一般犯罪の抑止のためにつくられたその法律は、当初の方針とは裏腹に快盗と呼ばれる存在を生み出した。▼
それから20年、快盗法は様々な改正を受けることになる。▼
そうして快盗は、一種のエンターテイメントとして大衆に受け入れられていた。▼
まさに今は大快盗時代と言えた。▼
ここに1人の快盗がいる。▼
快盗キャスパリーグ。彼もまた自らの望みを叶えるため、今日もまた紫黒の猫と共にお宝を狙う。▼
小説家になろう、カクヨム、アルファポリスに投稿しております
文字数 63,915
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.09
色々失敗したあげく社畜人生を送っていた彼は選ばれた。異世界転移の権利を得たのだ!
素体ポイントゼロ? そんなことはどうでもいい。選ばれたことが大事なんだ。
そして、チャラ神から与えられたのは、ダンジョンマスターというロールとガチャというスキル。
彼はそのスキルを駆使し、他の文明の転移者達に打ち勝っていく――
――かもしれない物語。
彼は吠える。チャラ神への感謝と未来への展望をこめて……
「部屋とか罠とかもガチャ産とか、マジふざけんな!」
カクヨムにも投稿しています
登録日 2020.08.30
投稿している同名小説の改稿前作品です。
鹿児響、CN:コダマ。彼は初めてのVRMMOゲームでとんでもない間違いをおかしてしまう。
最初の職業選びで勘違いをし、戦闘も生産もまともにできなくなったのだ。
「ちくしょう、マーモットにすら負ける……」
そう、最弱の魔物にすら膝を屈してしまう。まさに地雷スタートをきってしまったのだ。
だけど彼はそこで諦めなかった。安易な道に逃げなかった。だからこそ手に入れたユニーククラス。
だがそれはユニークではあるがスペシャルにはなりえないクラスだった。
しかして彼はそれを駆使し、周りに笑顔を取り戻していくのだった。
そしてこれは彼の人生をも変えることになった、長い長い三時間の話である。
登録日 2020.10.06
鹿児響、CN:コダマ。彼は初めてのVRMMOゲームでとんでもない間違いをおかしてしまう。
最初の職業選びで勘違いをし、戦闘も生産もまともにできなくなったのだ。
「ちくしょう、マーモットにすら負ける……」
そう、最弱の魔物にすら膝を屈してしまう。まさに地雷スタートをきってしまったのだ。
だけど彼はそこで諦めなかった。安易な道に逃げなかった。だからこそ手に入れたユニーククラス。
だがそれはユニークではあるがスペシャルにはなりえないクラスだった。
しかして彼はそれを駆使し、周りに笑顔を取り戻していくのだった。
そしてこれは彼の人生をも変えることになった、長い長い三時間の話である。
注)
小説家になろう、MAGNETに投稿している同名小説の改稿版になります。
ストーリーラインは一緒(の予定)ですが、読感は大分違うものになっていると思います。
文字数 164,429
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.08.27
7
件