「かさ」の検索結果
全体で3,556件見つかりました。
382ページ
最終更新日 2023.12.27
登録日 2021.07.31
21世紀――人類は、地球規模の空前の物質的豊かさとデジタル・コミュニケーション社会を実現し、
他者への共感度が高い新人類も生まれた一方、
職場や学校・家庭などでのパワハラ・モラハラ・家庭内暴力を平然と行うなど、身近には旧い脳を持ったまま生まれた"サイコパス人間"が、無数に混在し、やりきれない悲劇も、また後を絶たなかった。
これからの新時代に、それら、旧い脳を持ったままの"サイコパス人間"を処断し、社会から排除する――政府公認の非公然職業が生まれた。
従来、必要悪とみなされた、「他者への共感性薄弱」の"サイコパス人間たち"を社会から排除する――"闇の正義"の執行人=サイコパス・イジェクターの活躍を描くフルカラー3D‐CGアクション劇画。
29ページ
最終更新日 2023.01.01
登録日 2023.01.01
94ページ
最終更新日 2024.04.03
登録日 2020.02.01
同じ学校の不良、菊川から日々暴力を受けていた怜一。
そんな中ある日突然、菊川が交通事故により記憶喪失になる。
怜一はこれを機に菊川に復讐しようと決意。記憶を失った菊川に対し、怜一は自分の恋人だと信じ込ませる事で依存させたのちにこっぴどく振ってやろうと計画する。しかし記憶を失った菊川は以前の野蛮な姿とは違い、あまりに純粋に、そして一途に、怜一に対して好意を伝えてくる。
そんな菊川の姿を見た怜一は徐々に心を動かされていくが…
怜一×菊川
閲覧ありがとうございます!
かなり前から描いているお話のため絵柄の移り変わりが激しく読みにくいかと思いますがご了承頂ければ幸いです…!よろしくお願い致します。
260ページ
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.01
319ページ
最終更新日 2021.01.31
登録日 2019.01.02
812ページ
最終更新日 2022.10.21
登録日 2021.07.31
今回は、私がガンで入院するちょっと前の話になります。不思議な話という事で良いかと思います。この話を描いてて、思い出しました、これの随分前にバセドー氏病になったんだけど、その時うっかり「入院してみたい」とか、言っちゃったから、ガンになったのかも知れん・・・と、思ってしまいました。迂闊な事は言えませんね~断言しとこう、これからの私の残り時間は、大好きな事に使います。しかも元気で!!!健康最高!自由最高!この時、自分は生かされてるんだなって、実感しました。今後も、諦めず、ヘタる事なく、しっかり生きて行こうと思いました。でも、描く事に飽きたら、次は機織りをしたいと思っています~(笑)今回の事を描くにあたり、医療従事者の皆様への感謝を特記しておきたいと思います。皆さんも、お体に重々注意して下さいね。おバカな患者もいるでしょう、我儘な患者もいるでしょう、辛い事も有るでしょう、でも、病気になった人には、あなた方が頼りなのです。広い心は持たなくていいです、是非、助けてあげて下さい。よろしくお願いします。こんな感じですが、楽しんで頂ければ嬉しいです~(楽しいと言っていいのかなぁ・・・)最後までご覧頂き、ありがとうございました~ちなみに、今回描いた事は親類に言ってませんので、ばらさない様、関係者様にお願いしとこうと思います。ブログではちょこっと書いたけどね。とにかく、ヨロシクです(笑)あ、表紙はまたしても、再録です。今回の内容と一切関係はありません。
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最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
親の会社を継いだが結局上手くいかず人生に挫折し、高学歴・ただの無職・親のヒモになっていた「七尾悟志(ななおさとし)」23歳。
ある日東京の街で不良に絡まれたところを、怪しげな男に助けられる。その男は夢術師(むじゅつし)で、夢術を使って、人の夢の中に入り込むことができると言う。彼の名は「疾飛玲夢(はやとびれいむ)」27歳。この街で「疾飛なんでも屋」を営んでいるという。彼は人手が欲しいといい、暇そうだからという理由で悟志をバイトに雇い入れようとするが、ワケあって事務所を移転する。悟志もそこに誘われ、バイトの面接に向かうが、そこはもの○け姫の世界ような大自然が広がる福島県のド田舎だった……
ハートフル・オカルト・アクションコメディー……ジャンルの垣根を超え、様々な人やモノが交じり合う中で、玲夢は悟志と寝食・労働をともにし、友情を深めていく……そして次第に明かされる玲夢の数奇な運命。彼が最強の夢術師の一人である謎は、悲しみのベールに包まれたものであった……
58ページ
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.25
46ページ
最終更新日 2017.11.29
登録日 2017.11.29
30ページ
最終更新日 2017.09.30
登録日 2017.09.07
古事記に出てくるヤマトタケルの最後の旅を漫画にしました。
第12代景行天皇の第3皇子ヤマトタケル。
勇猛過ぎて父に疎まれ、あちこち無茶な遠征に行かされたタケルは
最後、現在の滋賀県にある伊吹山の山の神を退治しに行きますが、神を侮り草薙の剣を置いてきた挙句、神の使いと思った奴が実は山の神そのものでボコボコにされて逃げ帰ります。家に帰る途中、三重県亀山辺りで命尽き、大きな白い鳥になって飛び去ってゆきました。
というようなお話。
勇猛なお話の多いヤマトタケルですが(草を薙ぐとことかかっこいい)、あえてボコボコにされた最後の話。人生色々振り回されながら駆け抜けて、最後ちょっとセンチメンタルになりながらもまた鳥になって飛んでゆくタケルの疾走感が好きです。鳥になったタケルを人々が追いかけてく歌もいいですね。
60ページ
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.04.14