「人間」の検索結果
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「帰ったら結婚しよう」
聖女見習いのメイリーンは、勇者に選ばれた幼馴染を信じて待ち続けたが、魔王と和平を結んで帰ってきた彼にアッサリと捨てられてしまう。
幼馴染に婚約破棄された前世の記憶も蘇る。でも、前に進むしかない。
ここで潰れたくないメイリーンは故郷の村に帰らず、新たな職を探すことを決心。そんなとき元大聖女のオリヴィエから声をかけられる。自分の代理として魔界で働いて欲しいというのだ。付与魔法しか使えないが、役に立ちたい! と引き受ける。
転移した先の魔界で、なぜか魔王城でのおやつ係に就任することになった。
待っていたのは見た目が子どもの食いしん坊魔王にもふもふケルベロスと、個性の強い人達(?)ばかり。
最初は冷たかった魔法使いのタイランも、次第に態度が変化していき.....。
「ただのアイスクリームの礼だ!.....俺だってそれくらいする」
一方で、メイリーンが去った人間界では予想のつかないことが起きていた!?
ーーこれは捨てられた聖女が自分の居場所を見つけるお話である。
登録日 2022.07.16
耳の不自由な青年が描く、異星からの侵略に立ち向かう静かな戦い。
プログラマーになる夢を胸に、熊本から福岡へ移り住んだ聴覚障がいを持つ主人公。しかし現実は厳しく、ハローワークで紹介されたのは介護の仕事だった。本意ではない日々を送りながらも、同じろう者の友人と共に新生活を築こうとしていた。
ある日、施設の屋上から不可解な光景を目撃する。次の瞬間、爆発音と共に街全体が混乱に包まれた。瓦礫の中で友人と再会した主人公は、恐るべき事実を知る—警察官や自衛隊員が何者かに操られ、無差別に市民を襲っているのだ。
その黒幕は地球侵略を企む異星人だった。彼らは特殊なウイルスで人間を感染させ、音に過敏に反応する攻撃的な兵士へと変えていた。しかし皮肉にも、音の世界から離れて生きてきた聴覚障がい者たちは、このウイルスの影響を受けにくかった。
静寂の中で培った感覚を武器に、ろう者たちはレジスタンス組織を結成。主人公と友人の平石もその一員となり、地球支配を目論む侵略者に立ち向かう。かつての上司との再会で真実の一端を知るが、彼もまた敵に操られていたことが明らかになる。
圧倒的な不利な状況の中、主人公たちはエイリアンのアジトへの潜入に成功。そして最終決戦の場となった屋根付き球場で、人間を操る音波発生装置を破壊し、警察官や自衛官たちを解放することに成功する。
世間には決して知られることのない静かな戦いを終えた彼らは、新たな旅立ちを決意するのだった。
登録日 2025.04.30
俺は酒が飲めない。
なのに、十年間バーテンダーをやっていた。
飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。
それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。
表の顔はバーテンダー。
裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。
酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。
目が覚めたら、異世界だった。
剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。
俺にできることは、ひとつだけだ。
異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。
店の名は「BAR ZERO」。
チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。
剣は使わない。魔法も使わない。
カウンターから一歩も出ない。
それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。
冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。
俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。
お代はモクテル一杯分。
スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。
剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。
縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。
「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。
俺は誰とも戦わない。
ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。
やがて噂は広まる。
「裏路地に、何でも解決する店がある」と。
国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。
店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。
気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。
登録日 2026.04.27
十四歳の少年マキトは、目が覚めたら異世界に飛ばされていた。
魔法と魔物と人間以外の種族が存在するこの世界で、マキトは一生暮らしていくことを決意する。
マキトに秘めている資質は、人間が唯一、魔物と心を通わせることができる魔物使い。
これ以上ないくらいに望ましい資質だとマキトは思った。
魔物使いが世間的にもっとも見下されている資質であることを知りながらも、特にマキトは気にすることもなく、今日も魔物や仲間たちと歩き続ける。
これは、マイペースで魔物に好かれやすい少年の、異世界を渡り歩く旅物語――――。
※全百五十五話、完結済みです。
登録日 2018.09.25
この名前、わかるあなたは転生者。
冒険者ティザーベルは前世日本人だった記憶を持つ転生者。同じ境遇のギルド職員がいる事から、探せば他にも同郷の人間がいるのでは、と思い自らのパーティー名に日本語で「オダイカンサマ」と名付けた。もし同郷の人間が困っていたら、少しでも手助けが出来るように、との思いからだ。
珍しい魔法職の冒険者な為面倒に巻き込まれる事も多々あるが、「人外専門」をうたい文句に今日も好き勝手に進んで行く。でも依頼はちゃんと完遂する。
登録日 2019.06.01
理系の男子学生が死んで転生したのは、ファンタジーな異世界の魔族令嬢。
だがこの国の周辺国との関係はとても悪く、人間達はまるで狩り場のように不法入国し、密猟や盗掘や拉致などを繰り返していた。
人と魔の間に戦争の機運が高まる中、彼女は平和的な解決を目指して落ち目の外務省を目指す。
これは戦略級魔力とポンコツ女子力を併せ持つ魔眼の少女セレスティナが、血の気の多い軍部や怠惰な上司、海千山千の諸国家要人や手強い勇者といった面々に囲まれて交渉し冒険し、時々バトルしたりたまにえっちぃイベントに遭遇したりしつつ新時代を切り開いていく、そんな物語。
登録日 2016.05.25
妹であるアメリアを好きになったからと、一方的に婚約破棄された伯爵令嬢サーシャリア。
明らかに不当な婚約破棄に関わらず、家族はサーシャリアに可愛げがないのが行けないの一点張り。
挙句の果て、それでも認めないサーシャリアを家から放り出してしまう。
だが、彼らは知らない。
サーシャリアが今までの努力と、それが伯爵家を大きく支えていたこと。
そして、サーシャリアを慕う全ての人間が、不当な扱いを許さなかったことを。
これは、自分を認めない環境から逃げ出せたことを機に、サーシャリアが幸せを手にするまでの物語。
登録日 2020.11.26
ある朝、とある高校のクラス全員が忽然と姿を消した。
隣のクラスだった俺は驚いた。
そして俺の親友であり、寮のルームメイトでもある男は言った。
間違いなくそれは異世界召喚であり、勇者として魔王を倒させるつもりだと。
しかし俺は素朴な疑問を浮かべずにはいられない。
その魔王である男は、何を隠そう地球の――それも俺の目の前にいるのだから。
普通の学校に通う普通の少年。そしてその少年と同級生で、腐れ縁的な異世界の魔王。
これは、そんな二人が織りなす、ちょっとだけ騒がしい日常のお話である。
※全十六話、完結済みです。
登録日 2018.09.25
聖女と王太子が結婚する習わしの国で、幼いころに聖女に選ばれた村娘が「真の聖女が現れた!」と婚約破棄されて涙に暮れかけた直後、王冠をフルスロットルで投げすてた(比喩)(ついさっきまで)王太子から「一人の人間として好きだよ。結婚してください」とプロポーズされる話。(R18)
※ざまぁは(見方によっては)ほぼなし、聖女要素はフレーバー程度です。
登録日 2024.06.19
前世はニートで今は転生してオーク。オーク!? よりによって転生したのは豚のように醜い顔立ちに廃緑色の不気味な外見のモンスター。
そんなオークに転生してしまったのでせっかくだから人間の村や町を襲って焼いて行こうと思う。
だって焼かれる覚悟があるから俺達オークの街を焼くんだろ?
登録日 2018.06.21
食いしん坊な魔女の使い魔の蜜が、暗闇から暗闇に移動できる能力を活かし、相棒の意志の有る魔道具である買い物籠を咥えて世界中の美味しい物を買いに行く物語です。
地獄にお使いに行ったり月のかぐや姫に牛タン弁当を届けたり。
人化の魔法薬で、人間になりマイクの持ち歌を歌って踊ったりも・・・
登録日 2018.04.02
人間と昔から神を信者してきた一族の間に生まれた柊 結 (ひいらぎ ゆい)
何千年かに一度しか生まれないという神の継ぐ子として生まれた結は成人を迎えると正式に神になる
生まれつき神の力を持ち人と神と関わり、成長していく物語。
文字数 1,180
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.19