「凍結」の検索結果

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恋愛 完結 短編 R18
流されやすい私・月子(18)は、もじゃもじゃ頭のヘラヘラ笑うワケあり従兄・理壱(28)と半分興味で半分たぶらかさてセックスをしてしまう。 それから関係を続け、抱かれてれば愛されているような気持ちになっていた。 けれど、卒業式後に理壱から一方的に「さようなら」と告げられてしまう。 月子の生理が来ないことを知った母親にクリニックへ連れて行かれた後、理壱は従兄ではない事実を知った。 三年後、理壱と再会をした月子は未来の選択をみずから決めた。 誰も幸せになれないけれど、寄り添ってればいいんじゃね?みたいな話です。 1-1~の章本編。2018/01/30/23:30/本編完結 2~の章は補足エピソード中心。 PINOCCHIO―高校生の理壱と小学生の月子(理壱視点) 贖罪の羊―1-1の話のきっかけ(三人称理壱視点/NTR風味) 3.番外編。熱い水 バレンタインの甘くない話 ※ムーンライトノベルズで連載したものを加筆修正したものになります ⚠注意⚠ Twitterで読了を流す際にはURLリンクを消してください※Twitter社のポリシー変更のため、18歳以下の架空のキャラクターの性的なアレコレへのリンクがあると、Twitterアカウントが凍結される可能性があります。お互いの楽しいTwitterライフのためにご協力お願いします 感想欄やDMでコメントいただけると嬉しく思います✨
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小説 213,193 位 / 213,193件 恋愛 61,848 位 / 61,848件
文字数 41,998 最終更新日 2018.02.14 登録日 2018.01.26
恋愛 完結 短編
凍結した峠道でのスクーター登校時に起きた自損事故で骨折し入院した高2男子。入院した病院に看護実習に来た衛生看護科の女子高2女子の看護学生。運命なのか、高2男子は女子高2女子の受持ち患者に指名される。他校の同級生同士の恋の行方は…?
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小説 213,193 位 / 213,193件 恋愛 61,848 位 / 61,848件
文字数 3,862 最終更新日 2019.09.03 登録日 2019.09.03
ライト文芸 完結 ショートショート
フリマアプリ、限定グッズ、プレミア価格―― 「買えないなら、金を積めばいいだろ?」と笑っていた転売ヤー・翔太は、ネットで稼ぐ快感に酔いしれ、社会の裏側で膨らみ続けた。 マスク転売、ゲーム機爆買い、ライブチケット横流し。 炎上も再生数に変わる時代、バズるたびに金が増える。 泣いている子どもがいようが、怒る一般人がいようが知ったことじゃない。 俺は勝ち組。お前らは情弱。それだけの話――だった。 だが、 突然のアカウント凍結。追い打ちをかける税金。暴かれる個人情報。 裏社会で選んだ「借金返済」の手段は… 光の世界から奈落へ。 誰にも見送られず、誰にも知られず、名前すら消えて死んでいく。
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小説 213,193 位 / 213,193件 ライト文芸 8,771 位 / 8,771件
文字数 4,456 最終更新日 2025.04.21 登録日 2025.04.21
ファンタジー 連載中 長編 R15
とある寂れた裏町で、一人の赤子が産まれた。その赤子は右手に虹色の宝石が埋め込まれていたという。母親は、赤子の行く末を視てこうつぶやいた。 「あぁ……なんて苦難に満ちた人生なんだろう」 6年後、母を失い、父の冷遇によって人への感情を凍結させた少女は、ユグドラシルの名を持って南の公爵家に養子に入る。そこでユグドラシルは自分と似た境遇の少年少女たちと出会う。彼らとの出会いを通じて、ユグドラシルの心に人間らしい感情が戻っていく。 多くのことを経験し、ユグドラシルは人として成長していく。やがて国を巻き込んだ大きな動乱の時、この国に新たな伝説が刻まれる。
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小説 213,193 位 / 213,193件 ファンタジー 49,651 位 / 49,651件
文字数 156,454 最終更新日 2017.03.05 登録日 2016.11.15
ツイッターの愚痴とか、ツイッター凍結や炎上が怖くて書けないこと書いてます。 そもそもツイッターで長文は向いてないので、ここに書いてます。
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小説 213,193 位 / 213,193件 エッセイ・ノンフィクション 8,448 位 / 8,448件
文字数 18,050 最終更新日 2025.12.19 登録日 2021.04.23
ファンタジー 連載中 長編
船の中で女流棋戦を見学していたハヤトは波に飲み込まれて遭難し、中世の王族であるローレンツ家の次男のリチャードとして生まれ変わる。また同じ船に乗っていた女流棋士の万理奈もハヤトと同じ世界に転生し王妃候補のマリナとして生まれ変わることになる。 一方、数百年前にローレンツ家の祖先に凍結封印された悪魔の女神のアポフィスが、皆既日食の日に邪悪な気のエネルギーを紫色に光る彗星から得て蘇り、人類を支配下に置き、蛇族の暗黒世界を構築しようと企んでいた。 ローレンツ家の周りでは不審で邪悪な気配に包まれようとしていた。 リチャードの親であるローレンツ一世は、邪悪な時代への始まりと祖先について記載された古文書を見つける。 ローレンツ1世は、後継ぎである長男に古文書を見せるが、長男はアポフィスの手がかりを探索する途中で忽然と姿を消す。 しかし、古文書には、邪悪な存在に立ち向かうには、赤い龍の紋様を纏った太陽の女神の末裔を見つけ出し、ローレンツ家の祖先がかつて邪悪な存在を封印した際に必要だった3つの神器を探し出さなければならないと書かれてあった。 3つの神器とは、赤い龍の紋章が刻印されたムラマサの剣、赤い太陽光が輝く奇跡のペンダント、凄まじい温度変化を引き起こす赤い月がある龍の駒に囲まれたティアラの3つである。リチャードとマリナは突然ローレンツ王から追放される。リチャードとマリナは同じ城から追放された仲間と共に、3つの神器を探し求める旅が始まった。 そして苦難の後、3つの神器を手にしたリチャードとマリアは神器のパワーを引き出す方法がわからないまま邪悪な悪魔と戦うが、苦戦を強いられる。 3つの神器のパワーを引き出すには、どうしたらいいのか、 リチャードは転生前の時代から持ってきた将棋の駒にヒントがあると思い出す。 二人は邪悪な存在の封印に成功するのか。 主要登場人物 王飛 万理奈(マリナ):美少女女流棋士  ※(  )は転生後 ハヤト(リチャード・ローレンツ):将棋とフェンシングが趣味の男 ※(  )は転生後 アポフィス:邪悪な女神で悪魔の化身 ブームスラン:アポフィスの家来 ローレンツ王:リチャードの親でアーカート地方の王 メイ:リチャードの兄で第一王子 イザベラ:女占い師 ルシア:ローレンツ家のメイド長(侍女) アリス:ローレンツ家のメイド見習い トマス:リチャードの侍従、ルシアの従弟 アーム:従卒長 ベクター:ローレンツ家と対立している豪族 アリシア:ベクターの愛人 滝 宗因(タキ):男性棋士 ※は転生後 エミリ:修道女、アームの従妹
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小説 213,193 位 / 213,193件 ファンタジー 49,651 位 / 49,651件
文字数 89,735 最終更新日 2024.11.21 登録日 2024.08.31
SF 連載中 ショートショート
「冷凍保存」 タモリ  2017年。イギリスでもっとも古い新聞のひとつ『Daily Mail』は、2030年に起こるであろうミニ氷河期を予測しました。  かつて世界中で恐慌を起こしたこの現象、本当に起きたら乗り越えられるのでしょうか。もし乗り越えても、本当の氷河時代に、私達は対抗できるのでしょうか。 本編 20××年、ある国の数学者が、「少なくとも1世紀以内に大氷河期が発生し、二千万年に渡り世界を氷に閉じ込める」と発表した。最初は誰も本気にしなかったが、これに対しあらゆる研究機関がそれを認める論文を発表、世間は大混乱に陥った。 首脳「何か対策はないのかね」 大臣「首脳、全てを一気に解決する手段がございます」 首脳「ほう、それは何かね」 大臣「『冷凍保存』ですよ」  冷凍保存は氷河期を越えるためのあらゆる課題をクリアした。  『種の保存』『食料の確保』、果ては『人工冬眠』まで可能である事がわかった。  更に別の研究機関も『現在の星間移動速度でも、コールドスリープさえ実現すれば何万光年だって移住可能』と発表した。 首脳「これで人類は安泰だな」 大臣「首脳の地位も安泰ですなぁ」 学者「首脳! 大臣! 大変です!」 大臣「なんだね騒々しい」 学者「北から気象庁史上最大の寒波が時速500kmで迫り・・・・・つい先程、我が国土は全て凍結しました」 首脳「なん、だと?」  そのころ、とある星 ??「今回『地球冷凍保存計画』のため、数万年に渡り超自然的に星を凍結させる計画を進めて来ました」 「しかし、6度目の今回、かの星の知的生命体『ホモ・サピエンス』はこの冷凍保存を100年以前に予測し、対策を立てられるぐらい文明は発達を遂げました」 「本来なら喜ばしい事なのですが、我々と同じレベルに達するには更なる試練を乗り越えてもらいたい」 「そこで我々はかの星の冷凍保存を超強制的に加速させる事にしました。予定通りに行けば、地球時間にして20時間ほどで地球は完全に氷に閉ざされます」 「このペースの場合、全人類が絶滅する可能性もありますが、私たち研究チームは彼らの底力に期待したい所存であります」 「以上で最終会合は終了になります。お疲れ様でした」 大臣「彼らは私たちの関与に気付いているのでしょうか?」 首脳「数億年周期でじっくり進めてるんだぞ? 流石に気付く者は存在しないだろう」 学者「首脳大変です!」 首脳「なんだね騒々しい」 学者「我々が観測できる最も遠い天体『第2サンクチュラ星雲』が・・・・・凍結しました」 タモリ 地球に限らず、我々がいる宇宙は、既に幾度となく、氷に閉ざされていたのかもせれません。
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小説 213,193 位 / 213,193件 SF 6,151 位 / 6,151件
文字数 1,065 最終更新日 2021.03.11 登録日 2021.03.11
ファンタジー 連載中 長編
2045年、人工知能は人間の知能を超えた。今までの人間の行動に不満をもった機械により《サイバースペース・フロンティア》のプレイヤーはゲームの世界に閉じ込められてしまう。謎のフードを被った者によって復活機能とログアウト機能を凍結され、死んだら強力な電気で心臓が止まってしまうという恐ろしい仕様のゲームになった。シュウトとその仲間はそんな過酷なゲームに勇敢に立ち向かう。
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小説 21,955 位 / 21,955件 ファンタジー 8,411 位 / 8,411件
登録日 2017.03.30
SF 連載中 短編 R15
東京、深夜二時。 外は霧のような雨が降っていた。高層ビルの窓明かりがその粒を照らし、街全体が液晶 のようにぼんやりと発光している。 ヨハネ・ミナトは、ベッドに腰かけたまま、スマートフォンの画面を見つめていた。 画面の明かりだけが、暗い部屋の唯一の光源だった。 ――# 第一の封印が解かれた。 そのハッシュタグが、世界のトレンドを席巻していた。 CNN もBBC も、NHK までもが同時にその言葉を報じていた。 だが誰も「何が」封印され、「何が」解かれたのかを説明できない。 AI による誤検知か、あるいは悪質なジョークか――。 けれども、トレンドの震源地は確かに存在した。 アリア。 三年前、彼の恋人だった女性の名が、そこにあった。 彼女は突然、ネット上で“神を名乗った”ことで炎上し、 その後、行方不明になった。 彼女のアカウントは、凍結されたはずだった。 だが、今。 削除されたはずのそのアカウントが、再び動いた。 見よ――白い馬が来る。 その名は虚構。 彼の手には「フォロワー」が与えられた。 投稿には、彼女の筆跡に似た文字が並び、 添付された画像には、ミナト自身の顔が写っていた。 ――三年前の彼の姿。アリアの部屋で撮ったはずの写真。 だが、背景には見覚えのない都市が映っていた。 崩れたビル群、空に浮かぶ赤い月。 「……なんだ、これ。」 息を呑んだ瞬間、部屋の照明がふっと消えた。 同時に、モニターの電源も、冷蔵庫の音も止まった。 停電――のはずだった。 だが、スマートフォンの画面だけが、白く光り続けている。 そこに、音声が流れた。 女とも男ともつかぬ機械の声。 「お前が開けるのだ、ヨハネ。」 背筋に冷たいものが走る。 はアリアの声の、加工されたような響きだった。 「最初の封印は虚構。 二つ目は怒り。 三つ目は飢え。 そして――最後の封印は、お前自身だ。」 スマートフォンの画面が突然、赤く染まった。 中央にひとつの“目”が現れ、こちらを見ていた。 それは映像でも写真でもない。 “何か”がこちらを覗いているという実感だけが、確かにあった。 ミナトは震える指で電源ボタンを押した。 しかし、電源は切れない。 画面の中の“目”が、ゆっくりとまばたきをした。 “REVELATION_01: WHITE HORSE ” そう表示された瞬間、 ビルの窓という窓が、一斉に光った。 街が、まるで巨大な瞳のように開いた。 そして、遠くの空に―― 白い閃光が、まるで神話の馬のように駆け抜けた。 その光が通り過ぎたあと、 ミナトのスマートフォンに、一通のメッセージが届く。 「アリアは生きている。 ただし、“この世界”にはいない。」 ミナトは息を飲んだ。 指先が震える。
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小説 213,193 位 / 213,193件 SF 6,151 位 / 6,151件
文字数 9,359 最終更新日 2025.11.26 登録日 2025.11.25
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