「コーデ」の検索結果
全体で134件見つかりました。
日本を代表する陶器メーカーの長男、三沢北斗には、一卵双生児の七星という妹がいる。七星が社員の研吾と結婚して婿養子に迎えたため、Misawa. Co,,Ltdを妹夫婦に任せ、北斗は家業と繋がりのある住宅メーカーで、インテリアコーディネーターになった。
人形作家であった亡き母に倣って、北斗と七星も小さなころからポーセレンドール作りを始めたが、ある日、兄が面白半分に作った自分の像を、七星が北斗に内緒で会社のHP に載せてしまう。
それを目にした美容整形外科医の成瀬拓真は、美しい男性人形に心から惹かれ、作者に会うために作戦を立てる。
ところが、義弟の研吾が起こした事件で、拓真と北斗は最悪の出会いをすることになる。
文字数 91,195
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.04
主人公 真紀 は神秘的な“神託”を受ける悪夢に悩まされていた。彼女はその夢に茜色の光を帯びた「不死鳥(フェニックス)」と、謎の言葉「光あれ」が繰り返されるのを見る。高校では文化祭が近づいており、テーブルコーディネーターとして装飾を任された真紀は、クラスの中心的存在である 蒼大 に誘われ、次第に特別な感情を抱くようになる。
文字数 17,606
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.21
この町では今、近日オープン予定のとあるお化け屋敷が話題になっていた。
その名は『メゾン・ド・ストレンジ』。
それは、あたかも自分がVR空間の主人公になったかのように体験できるお化け屋敷だ。
森の匂い、風のそよぎ、ものをさわる感触などが完璧に体験できる。
どうやら、ただのヴァーチャルリアリティではないらしい。
そんな時、ホラー好きの大早子規は学校帰りに、史上最高の幽霊・サイコと出会う。
サイコは子規の名前を「オバケ・ヤシキ」と勘違いし、メゾン・ド・ストレンジのお化け屋敷コーディネーターに勧誘しに来たのだ。
そう、メゾン・ド・ストレンジとは幽霊と妖怪たちが運営するお化け屋敷だったのだ。
誤解はとけたものの、どうしてもサイコの話が気になった子規。
勧誘を受け入れ、ウワサのお化け屋敷のコーディネーターとなった。
店長であるキュウビと打ち合わせを重ねながら、次々とお化け屋敷のストーリーを書いていく子規。
そして『よくない人形』というストーリーで、これまでで一番の絶叫を引き出すことに成功する。
初めは一台だったVRゴーグルも、追加で四つに増やし、順番待ちを減らした。
幽霊・妖怪たちはお客さまの絶叫に毎回大喜び。
人間たちの恐怖の表情にお腹を抱えてヒイヒイ笑う。
それに子規は嬉しくなると同時に、もっとがんばって怖いストーリーを書こうと思った。
しかし怖すぎて、泣かれてしまうんじゃないかと心配になったこともあった。
その時には、キュウビが「むしろ、喜ぶべきだ。怖いものを書いたのだから。
そんなことは〝怖くなかった〟といわれたときに、悩むべき」と励ましてくれたのだった。
ある日、友人の一颯が遊びにやって来た。
ホラー好きの一颯はただのお化け屋敷では驚かない。
つまり、『本物が目の前に現れる』。
キュウビとサイコの正体をバラす……それが、一颯にとっての恐怖だった。
子規はホッと胸をなで下ろす。
「よかった。一颯に最高の恐怖体験を味あわせてあげられた」
表紙:ノーコピーライトガールさま
文字数 79,974
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
