「神田川」の検索結果
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昭和四十年代初頭、静岡から上京した主人公と三津子は、中野の三畳間で質素ながらも温かな同棲生活を始める。段ボールのテーブル、プルートのポケットに入れた手書きのレシピ、白黒テレビが二人の日常を彩る。友人・下村が持ち込むサントリーの「金曜日は花買って…」のCMソングとワインは、彼らの象徴的な時間をつくった。貧しさの中で未来は不確かだが、共にいる喜びが全てだった。やがて結婚し、四十年以上を共に歩むが、三津子は五十七歳で他界。七十二歳となった今も、主人公は一輪の花とワインで当時を偲び、愛と記憶の中で生きている。
文字数 11,582
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
私は神田川マユ、元気が取り柄の小学4年生。
ある日突然、翼が生えた鹿の姿をした悪魔、フルフルが学校に現れた。
私と、クラスメイトでお嬢様の栗原さん、天然キャラのレミナの三人はフルフルの作り出す竜巻に巻き込まれ、遠くに飛ばされてしまう。
そしてフルフルを封印すれば、悪魔から天使に変身させられると知った私達。
でもあと一歩のところで反撃を食らって、なんと自分達が天使になってしまった!
神様は私達を封印専門の封天使(ふうてんし)に任命し、普段は人間として暮らす天使だけが入れる不思議な場所『ひみつ天国』へのカギを渡してきた。
こうして私達はフルフルを封印するために、日夜頑張ることになったのだ。
第一回きずな児童書大賞にエントリーしました。
文字数 75,591
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.07.31
万世橋から神田川に落ちたのかと思った。
気が付くと周囲を野次馬に囲まれていた。
「お兄ちゃん!」
その野次馬をかき分けて外国人の少女が俺に抱き付いて来た。
「お兄ちゃん、大丈夫」
赤い髪をポニーテールにした白人の少女だ。
顔に未発達の胸を押し付けられた。
涙が出るほど嬉しかったが、俺は一人っ子だし外国人にお兄ちゃんと呼ばれる理由も思いつかない。
断腸の思いで少女を引き剥がす。
うん、美形だ、胸は小さいが。
俺は異世界に転生したようだ。
文字数 74,520
最終更新日 2017.04.15
登録日 2017.03.08
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