「19」の検索結果

全体で3,198件見つかりました。
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ライト文芸 連載中 長編 R15
京都旅行中にタイムスリップしてしまった春。 そこで出会ったのは壬生浪士組、のちの新選組だった。 不思議な力のおかげで命拾いはしたものの、行く当てもなければ所持品もない。 あげく剣術経験もないのに隊士にされ、男装して彼らと生活をともにすることに。 現代にいた頃は全く興味もなかったはずが、実際に目にした新選組を、隊士たちを、その歴史から救いたいと思うようになる。 が、春の新選組に関する知識はあまりにも少なく、極端に片寄っていた。 そして、それらを口にすることは―― それでも。 泣いて笑って時に葛藤しながら、己の誠を信じ激動の幕末を新選組とともに生きていく。  * * * * * タイトルは硬いですが、本文は緩いです。 事件等は出来る限り年表に沿い、史実・通説を元に進めていくつもりですが、ストーリー展開上あえて弱い説を採用していたり、勉強不足、都合のよい解釈等をしている場合があります。 どうぞ、フィクションとしてお楽しみ下さい。 この作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。 「落花流水、掬うは散華 ―閑話集―」も、よろしくお願い致します。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/807996983/195613464 本編では描ききれなかった何でもない日常を、ほのぼの増し増しで書き綴っています。
大賞ポイント 1,527pt
文字数 995,625 最終更新日 2023.02.06 登録日 2021.04.28
ライト文芸 完結 長編
‘高校には行かずにひとりずっと旅をしている少年、謙人。 廃線になった路線の線路上を歩いていた時に出会ったのは、自らをありすと名乗る少し変わった麦わら帽子の少女だった。 変わっていたのは彼女だけでなく、ありすの飼い猫のミーシャは唐突に皮肉めいた台詞を話し始める。 猫が喋るというあり得ないはずの事実に謙人は少し混乱していたが、ありすはそんな謙人をよそに、ずっと出来ていなかった自分の村のお祭り「春渡し」に参加してほしいと願う。 謙人は混乱しつつもそれを受け入れて、数日間だけ村に滞在する約束をして、訪れた村の中でありすの友人の女の子たちも含めて交流を深めていく。 だけどその中で皆はそろって「最後の夏だから」と気になる事を告げていた。 どうして最後の夏なのかは、誰も答えない中、「春渡し」は始まっていく。 祭りが進むにつれて、謙人は一つの村の、そしてありすの秘密を知っていく。 うそつきの麦わらのついていた、たった一つの嘘の秘密を―― 彼女の秘密とは、うそとは、最後の夏の意味とは何なのか。 謙人は意味を知ると共に、探していた旅の目的を見つけていく。 このお話は少しだけ不思議な、切なくて、だけど優しいお話です。 イラストはテンさんにいただきました! テンさん、本当にありがとうございます!! 第6回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。 応援してくださった皆様、そして選考してくださった編集部の方々、本当にありがとうございました。 2026/3/31 ちまちま改稿しました。大きなストーリーライン自体には変化はありませんが、描写を強化したり、逆に削ったりして文章を調整しています。謙人の家族への気持ちを追記したり。全体的に過不足を推敲しました。全体的に伝わりやすくなって、一本筋が通って読後感は良くなっているとは思います。 後日譚は一時的に掲載を停止しています。 2026/4/19 すみませんすみません。あやまって3話を削除してしまって、あわてて再度3話を投稿したのですが、どうもそれで見に来てくださった方がいらしたみたいですね……! 新規の方ならありがたいのですが、通知みてきてくださった方には申し訳ないです。
大賞ポイント 1,021pt
文字数 111,029 最終更新日 2026.04.19 登録日 2023.04.28
ライト文芸 連載中 長編 R15
最強のヒロインとはなにか しかも、令和最強のヒロインとは その答えは、ヤンデレにありました 極めてフツーのタッチで描いたヤンデレの解像度ブチあげて愛でる小説 5/19高1編終わり  ※更新予定 高2編 5/22 高3編 5/27 大学編 5/31 くらいで終わる予定です が高2、高3編が現状完成度怪しいのでもうちょっと遅くなるかも 5月中に完成させるつもりだけど、もしかしたら越えるかもしれない
大賞ポイント 564pt
文字数 74,303 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.04.09
現代文学 完結 長編
1913年。軍の諜報活動を支援する貿易商シキは暗殺されたはずだった。他人の肉体を乗っ取り魂を存続させる能力に目覚めたシキは、死神に追われながら永遠を生き始める。 人間としてこの世に生まれ来る死神カイと、アンドロイド・イオンを「魂の器」とすべく開発するシキ。 二人の幾度もの人生が交差する、シキ182年の記録。 『月のトカゲを探す者』第一部(全三部)。 (表紙絵/山碕田鶴)  
大賞ポイント 562pt
文字数 305,533 最終更新日 2024.12.28 登録日 2023.12.19
ライト文芸 完結 長編 R15
国会議員の重光幸太郎先生の地元にある希望が駅前商店街、通称【ゆうYOU ミラーじゅ希望ヶ丘】。 居酒屋とうてつの千堂嗣治が出会ったのは可愛い顔をしているくせに仕事中毒で女子力皆無の科捜研勤務の西脇桃香だった。 饕餮さんのところの【希望が丘駅前商店街 in 『居酒屋とうてつ』】に出てくる嗣治さんとのお話です。饕餮さんには許可を頂いています。 【本編完結】【番外小話】【小ネタ】 このお話は下記のお話とコラボさせていただいています(^^♪ ・『希望が丘駅前商店街 in 『居酒屋とうてつ』とその周辺の人々 』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/274274583/188152339 ・『希望が丘駅前商店街~透明人間の憂鬱~』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/265100205/427152271 ・『希望が丘駅前商店街~黒猫のスキャット~』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/265100205/813152283 ・『日々是好日、希望が丘駅前商店街-神神飯店エソ、オソオセヨ(にいらっしゃいませ)』https://www.alphapolis.co.jp/novel/177101198/505152232 ・『希望が丘駅前商店街~看板娘は招き猫?喫茶トムトム元気に開店中~』 https://ncode.syosetu.com/n7423cb/ ・『Blue Mallowへようこそ~希望が丘駅前商店街』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/582141697/878154104 ・『希望が丘駅前商店街 ―姉さん。篠宮酒店は、今日も平常運転です。―』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/172101828/491152376 ※小説家になろうでも公開中※
大賞ポイント 541pt
文字数 190,648 最終更新日 2017.12.23 登録日 2017.12.16
現代文学 連載中 長編
【二人の視点(POV)で綴る、めんどくさい人間関係の話】  不定期更新中!  5月19日78話「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ竜田川1」18時更新です! 「友情と恋愛は似てるからな、間違えることもあるよ」——崇直 登場人物は、全員片思い。 彼らの想いは、通じ合ってるようで、少しずれてる。 日向亘は大学院生。帰国した春、幼馴染の紅緒に再会し、想いを自覚する。 笠神崇直は司法修習生。亘と出会った日、自分が人と違う想いを抱いていることに気づく。 庵野紅緒は大学四年生。かつて崇直の双子の弟・直樹と恋人同士だった。 その直樹は、高三の夏、十八歳で亡くなった。 同じ時間を過ごしていても、 言葉の受け取り方は人それぞれ違う。 小さなすれ違いが、 やがて滑稽さとなり、切なさとなって積み重なっていく。 アオハル以上、大人未満。 多視点で描く、不器用な青春群像劇。
大賞ポイント 527pt
文字数 128,479 最終更新日 2026.05.19 登録日 2025.07.19
青春 完結 長編
ここはとあるパラレルワールド。 時はまさに世紀末。 デデデデーン!デデーン! 1999年七の月。大昔に1人の占星術師が残したコトノハの時限爆弾によって、世界は滅亡の危機に瀕していた。 終末が近づくに連れ、人々の心は病み、わけのわからない宗教も多数生まれる。 絶望に苛まれ集団自殺する者達まで現れ、世の中は不安と混乱に包まれてしまった。 「ヒャッハー」「ウゴォエー」「キーエイ!キーエイ!」 世紀末の断末魔が今日も聞こえてくる。 しかし、そんな中にあっても懸命に生きる者たちもまた数多く存在していた。 オレもまたその中の1人だった。 FUANをFANに、絶望を希望へと書き換えて、ただひたすらに仲間達とともに精一杯駆け抜けたあの夏。 どこからともなく現れた、サイコパスウイルス。 伝染増殖、感染爆発を引き起こし、俺達は非常な日常から異常な激情へと流されていく。 オレの世界は、俺達によって、新たなモノへと進化する。 現実にあったオレの物語と本当は無かったのかもしれない俺達の物語。 今いる世界がReal or Fake? That doesn't matter! 俺達はこの世界をただ駆け抜けるだけ! ほんの些細な摩擦から。 火花散り散り引火して。 風に吹かれて焔立つ。 爆発的に燃え上り。 やがて無差別に辺り一面を焼き尽くす! どこからともなく俺達を鼓舞する声が聞こえてくる。 燃えろ燃えろぉ!炎が出るまで燃えろぉ! ヒートアップは止まらない! 加速に加速をかけ合わせ、加速度的に俺達の時は過ぎ去っていく。 タイムリミットが迫りくる。 とって、とって、とりまくれ! この世界が漆黒に包まれる前に! スキル発動条件は、天使の歌声と塩を効かせた清白な供物。 2つの世界が交差する時、オレは叫ぶ。 「DIVE!」 オレは今日も世界を創造する。 そして。 新たな次の世界へ…。 あの人がいく数千年の時を、誰にも知られることなく戦い続けた、ずっとずっと先の未来へ。 この物語は続いていく。
大賞ポイント 47pt
文字数 241,536 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.04.20
経済・企業 完結 長編
あの日、何もなかった俺は、はじめて“積み上げる人生”を選んだ。 手取り19万円。貯金ゼロ。 仕事は三次請けの下流工程。 言われたことをこなすだけの毎日で、 気づけば何も積み上がっていない――。 そんな現実に直面した新人SE・佐藤蓮は、 ある出会いをきっかけに「資産形成」を知る。 それは、特別な才能も、大きな元手もいらない。 ただ、“仕組み”を理解し、行動するだけ。 ふるさと納税から始まり、投資、スキルアップ、転職。 小さな一歩が、やがて大きな差になっていく。 これは、何も持たない一人のサラリーマンが、 自分の人生を取り戻していく物語。
大賞ポイント 37pt
文字数 55,115 最終更新日 2026.04.17 登録日 2026.04.02
現代文学 完結 短編
「写真と言うのは、人の人生の中の、ほんの少しの断片を切り取ったもの。後で見た時に、美しいと思えるようにするもの。カメラマンっていうのは、そういう仕事さ。」 その一心で、ある時はグラビア専門のカメラマンとして、何人もの少女の写真を撮り、イメージビデオ作成に貢献し、写真集も出した。またある時はジャーナリストとして、海外に赴き、テレビで放送されない真実を撮影し、報道してきた。いつしか大物になった彼は、地元の京都に芸能事務所 Strawberry Milkを立ち上げ、多くの夢見る少女達の背中を押し、才能を引き出して、花を咲かせた。 この物語の主人公 香塚 薫(1974~2019)は、京都府出身のカメラマンである。これは、彼の生涯と彼が遺した写真集やイメージビデオ、また、撮影してきたものにまつわる物語である。
大賞ポイント 21pt
文字数 227,179 最終更新日 2025.06.10 登録日 2022.11.28
現代文学 完結 短編
45歳のキャリアウーマン・佐藤美香は、大手商社で責任あるポジションを担いながら、19歳の娘・結衣と夫・健一とともに忙しい毎日を送っていた。体調不良を更年期だと思い込んでいたある日、突然のめまいで倒れた美香は、病院でまさかの「妊娠」宣告を受ける。 高齢出産という現実に戸惑いながらも、夫は徐々に喜びを見せるが、娘は「今さら弟や妹なんて」と反発。職場や親族の反応も賛否に分かれ、美香は孤独と不安のなかで、自分の人生を見つめ直していく。 仕事、家庭、年齢、そして新しい命。揺れる心の中で、美香は「産む」ことを決意。家族との衝突と和解を経て、ひとつの命が家族の絆を再びつなぎ始める。 やがて迎える出産と、家族の変化。45歳で再び「母になる」という選択が、彼女の人生に新しい光をもたらしていく──。
大賞ポイント 18pt
文字数 31,862 最終更新日 2025.09.23 登録日 2025.08.09
ライト文芸 連載中 短編
水不足の夏の日にダムの湖底から現れたかつての村の形跡。1970年代にダムの開発とともに沈んだその村には美しい赤とんぼ、ミヤマアカネの生息地があった。死者の霊を運ぶと云われるトンボが現在に伝える村の記憶とは――
大賞ポイント 12pt
文字数 5,253 最終更新日 2026.05.19 登録日 2026.04.12
ライト文芸 連載中 長編
手が,透明になった朝があった。 メガバンクの法人営業職,27歳。 数字も評価も,悪くなかった。 「女性活躍推進」のモデルケースとして,期待されていた。 それなのに,得意先への訪問準備をしながら,名刺を持つ自分の手が,そこにない気がした。 辞めると言ったとき,上司は「もったいない」と言った。 先輩女性社員は「あなたが辞めたら,後輩が困る」と言った。 誰も,わたしのことを,聞かなかった。 向かった先は,川沿いの藍染工房だった。 言葉より手が雄弁な68歳の師匠。 7年で指先まで青く染まった,距離の縮まらない先輩職人。 核心を無自覚に突く,19歳の農家の青年。 今もメガバンクにいる,東京の友人。 藍は,急かさない。 甕は,答えを出さない。 発酵は,見ていない夜にも,続いている。 浸して,酸化して,洗い流して,また浸す。 何度繰り返しても,色が定まるまでの時間は,省けない。 停滞は,敗北ではない。 前進も,義務ではない。 変化を望みながら変化できない身体が,それでも藍の匂いの中で,今夜も息をしている。 痛みを知る人が,明日を急がずにいられる物語。
大賞ポイント 9pt
文字数 48,853 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.04.12
大衆娯楽 連載中 短編 R15
鍋の季節。 所沢の1K・25㎡、本来は二人入居不可のアパートで、三十歳フリーターの榎本新一は7つ年上の彼女、麻生 久美と同棲している。 麻生は週5で豊洲勤務。 榎本は自転車で10分の大手うどんチェーンで働く、いわばバイトリーダーだ。 二人の仲は悪くない。むしろ良い。 ただ、どこか老夫婦みたいな距離感になってしまった。 理由は簡単で――夜の営みがほとんどない。 相性が合わないのだ。榎本は溜まったとき、こっそり一人で済ませるしかない。 そんな榎本は家事炊事すべてを担当。毎日、彼女から渡される晩ご飯代は1000円。 節約しながらも、ちゃんと“うまい鍋”にしたい。 バイト帰りに寄る地域密着スーパーで豆腐、ネギ、えのきをカゴへ入れ、最後に悩むのは肉。 しかし、この店は豚肉が美味い。 17時に買い出し、19時に豚しゃぶ。 その生活が、ひと月続いたある日――新一の身体に異変が起きる。 それは、今までにない”ムラムラ”が、止まらないのだ。 彼女がいない日は一人で処理すれば済む。しかし、一人では100%発散できない。欲は膨らみ、理性は痩せていく。 そして新一は――「絶対に踏み込まない」と決めていたはずの世界へ、ついに手を伸ばしてしまう。
大賞ポイント 8pt
文字数 28,726 最終更新日 2026.02.05 登録日 2026.01.14
ライト文芸 連載中 ショートショート
先輩♂×後輩♀あるいは後輩♂×先輩♀の恋愛短編集です。 基本ラブラブで愉快な展開メインです。
大賞ポイント 7pt
文字数 22,287 最終更新日 2026.05.19 登録日 2020.02.02
ライト文芸 完結 長編
自分の不手際で死なせてしまったと思っている19歳の学生の通夜に来た時臣は、そこの葬儀社の1人の男に嘲笑された気がして、それがずっと頭に残ってしまった。 それと前後して、その時の子と同じような年齢、20歳前後の学生の事故や自殺が増え、それの原因が自分たち探偵や興信所の者を怯えて危険に身を晒すということに気づき始める。通夜に行った男子学生もそうだった。 何が起こっているのか。 時臣は友人の探偵 中条 を巻き込んで、その謎に迫ってゆく。
大賞ポイント 7pt
文字数 152,799 最終更新日 2025.06.16 登録日 2025.05.30
ライト文芸 完結 長編
「見失っても、また見つけられる。時間は巻き戻るから――」 1984年のヒット曲『タイム・アフター・タイム』の調べに導かれ、人々が時空を超えて「大切な誰か」と再会する三つの物語。 第一部は、現代の赤羽に住む中学生・甘夏とハッサク。初期型ウォークマンを手に取った瞬間、二人は1984年の赤羽台団地へと転移する。そこは甘夏にとって亡き母が生きている「赦しの場所」だった。しかし、ハッサクは元の世界にいない妹への贖罪のため、帰還を願う。別れの夜、甘夏がハッサクに託した「冷たいキス」が、42年後の再会を約束する。 第二部は、2026年から1984年の老舗旅館「時雨庵」に転移した黒猫のクロ。人間(翔馬)の姿になった彼は、若き日の店主夫妻・真白と洋平の恋を見守ることになる。未来から来た「大女将」の意識が宿る白猫のユキと共に、歴史の綻びを修正しながらも、クロは切ない別れと再生の道を選ぶ。猫と人間の境界を超えた、究極の「メラコメ」ストーリー。 第三部は、2018年の女子大生・美玲。亡き父・タカシの遺品であるウォークマンを聴き、1984年の若き日の父母に出会う。母・めぐみが自分以外の誰かと恋をしている現実に焦る美玲だが、父との交流を通じ、ある「命を繋ぐ約束」を交わす。それは、父が未来で病に倒れる運命を書き換えるための、唯一の希望だった。 不自由で、タバコ臭くて、でも温かいアナログな1984年。三つの時間旅行を通じて、登場人物たちは「後悔」を「希望」へと昇華させていく。失ったはずの誰かに、もう一度会いたくなる連作短編集。 ※表紙画像の作成に、生成AI(にじ・ジャーニー)を使用しています。
大賞ポイント 7pt
文字数 97,555 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.09
ライト文芸 完結 長編
「あなたがお腹にいてくれた259日間。私達夫婦は幸せでした……」  1990年(平成2年)、滋賀県長浜市。琵琶湖(びわこ)が一望出来る湖岸付近に、一組の夫婦が暮らしていた。  夫、遠藤樹(えんどう いつき)。妻、遠藤小春(えんどう こはる)。二人は結婚して13年、互いに35歳。  無愛想だが心優しく茶めっけがある樹と、穏やかで明るく気立ての良い小春。二人は仲の良い夫婦だったが、子宝に恵まれず十年に及ぶ不妊治療に励んでいた。  その頑張りが実を結び待望の第一子を授かった夫婦は、来年は三人でこの美しい空と桜を見れるだろうと期待に胸に膨らませていた。  季節が巡る中で胎児はすくすくと育ち、安産祈願、母親学級、ベビー用品の購入と夫婦は子供を迎える準備をし、生まれてきてくれるその時を待ち望んでいた。  ……しかし夫婦は知らなかった。子供は身籠れば、必ず無事に生まれて来てくれる訳ではない事を……。  出産直前の妊婦検診で医師より告げられたのは、「胎児の心拍が止まっている」という残酷な現実だった。  この物語は一組の夫婦が我が子の死を二人で乗り越え、次の新たな生命の誕生を迎えるまでの夫婦の物語。
大賞ポイント 6pt
文字数 144,923 最終更新日 2023.05.28 登録日 2023.04.30
現代文学 完結 短編
夜の解剖学研究室。骨学実習を終えた後、助手の荻原(おぎはら)は献体された骨を箱に綺麗に詰め直す作業をしていた。 その箱のひとつに書かれていた数字が『19』であることに気づく。 なんとも言いがたい感情のまま作業していると、どこからか甘い匂いが漂ってきて……。
大賞ポイント 5pt
文字数 3,170 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.03.31
現代文学 完結 短編
京都の鞍馬・貴船アリアは有名な〝パワースポット〟のようですが、そのような事情を全く知らなかった1983年と2000年の2回、鞍馬寺から貴船神社へ向かう山道を歩いているとき、漠然と頭の中に浮かんだ〝思念〟が〝現実化〟したことがありました。それは、世間一般の「ご利益」を祈るようなことではありませんでした。 その意味を、40年以上生きてきた人生の中で振り返り、自分なりの〝結論〟を出しました。 実体験にもとづいたフィクションです。
大賞ポイント 3pt
文字数 28,221 最終更新日 2026.04.01 登録日 2026.04.01
大衆娯楽 連載中 ショートショート
『食べ物』がテーマの恋愛短編集です。
大賞ポイント 2pt
文字数 3,839 最終更新日 2026.05.19 登録日 2021.03.07
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