「てっちゃ」の検索結果

全体で5件見つかりました。
5
BL 完結 短編 R18
タイトル通りのアホエロです。 乙女ゲーム攻略対象な無垢王子様×ド変態のバリネコ淫乱おっさん。 純粋培養なノンケの王子様が、うっかりドクズの変態おじさんに目をつけられて、おじさん好みのドSクズ野郎に調教されてっちゃう感じの話。始終スケベしかしていません。 無垢なノンケがクズいバリタチに変貌していくシチュが好きな人、あるいはノンケを陥落させる淫乱おっさん受けが好きな人向け。 性癖お品書き ・攻めのオス堕ち、快楽堕ち、クズ化 ・ノンケの快楽堕ち、逆NTR ・淫乱受け、クズ受け ・淫語、♡喘ぎ、雄喘ぎ
24h.ポイント 106pt
小説 9,559 位 / 185,500件 BL 2,279 位 / 24,063件
文字数 13,366 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.10.27
BL 完結 長編
男子校に通う棚橋学斗にはとってもとっても気になる人がいた。同じクラスの葛西宏樹。 とにかく目を惹く葛西は超絶カッコいいんだ! 神様のご褒美か、はたまた気紛れかは知らないけど、隣同士の席になっちゃったからもう大変。ついつい気になってチラチラと見てしまう。 そんな学斗に、葛西もどうやら気付いているようで……。 □チャラ王子攻め □天然おとぼけ受け □ほのぼのスクールBL タイトル前に◆◇のマークが付いてるものは、飛ばし読みしても問題ありません。 ◆…葛西視点 ◇…てっちゃん視点 pixivで連載中の私のお気に入りCPを、アルファさんのフォントで読みたくてお引越しさせました。 所々修正と大幅な加筆を加えながら、少しづつ公開していこうと思います。転載…、というより筋書きが同じの、新しいお話になってしまったかも。支部はプロット、こちらが本編と捉えて頂けたら良いかと思います。
24h.ポイント 14pt
小説 30,195 位 / 185,500件 BL 7,501 位 / 24,063件
文字数 140,073 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.10.17
恋愛 連載中 長編
金なし地位なし名誉なし、人生に対してまるでやる気の無い男「哲」 スーパー天然だけど必死に仕事を頑張る看護師「きなこ」 音楽界の頂点へと駆け上がろうとする実力派女性シンガー「あおい」 カテゴリちくはぐな一人の男と二人の女の連立方程式三角関係コメディ 恋人真奈美にフラれた哲は、『人生を本気で生きる』にはどうすればいいか考え込んでいた。 あおいの一声で、アーティストMarinのコーラスオーディションを受けた哲 その結果が、とんでもない波乱を巻き起こすことになる 『てっちゃんは・・・あおちぃとあたし、どっちが好きなの!?』 こんな男がモテる訳ないだろうよ(´・ω・`) でもそうだったらいいな的な自分の願望的何かを詰め込んだ話。 表紙イラスト 碧雪なしこ
24h.ポイント 0pt
小説 185,500 位 / 185,500件 恋愛 56,289 位 / 56,289件
文字数 70,403 最終更新日 2019.03.21 登録日 2019.02.03
みんなの気持ちや行動からできてしまったおばけちゃんたち。 そのおばけちゃんを退治して行くストーリー。 でもみんなの心も綺麗にしないと簡単にはおばけちゃんはやっつけられないよ! たくさん良い事をして 大好きなみんなを助けてあげよう。 ~本文~ ゆうくんは小学1年生。元気な男の子。いつもの帰り道、トンボがとんでいた。導かれるように歩いて行くと「あれ?てっちゃん?」お隣の家のてっちゃんが何かを踏みつけていた。それはキレイに咲いているりんどうでした。「お花がいたそうだな…」と思いつつ通り過ぎようとした瞬間黒い丸いふわふわが横切った。「え!何?」しかし何もみえなくなった。「気のせいかな?」「ただいま~」「おかえり~」家につくとお母さんのおかえり~と一緒にいい匂いがしてきた。「わぁー。クッキーだ~」「手洗いうがいをしたら食べて~元気がわいてくるクッキーだよ~」ってお母さんが笑ってた。一枚食べ終えると、外から元気な声が聞こえてきた。「ゆうくん!遊ぼう~」お友達のナミちゃんだ!ゆうくんはおやつのクッキーを持って出かけました。歩いて行くとどこからか大きな声が聞こえてきた。大きなおじさんが小さなおじさんに怒鳴っている。その上から黒いもくもくが飛び出している。ナミちゃんが「怖いよ~」今にも泣き出しそう。ナミちゃんの手を繋ぎ走り出した。どんどん走って行くといつもの並木道に来た。近くのバス停にあるベンチに二人で座った。そこでクッキーを食べているとおばさんがとても重そうに荷物を持っていた。それをみたゆうくんとナミちゃんはおばさんにかけより、「お荷物持ってあげる~」「僕たち力持ちだよ~」「ありがとう。優しいねぇ」ゆうくんたちはよいしょよいしょとバス停まで荷物をはこんだ。「本当にありがとう。助かったよ。」その言葉と同時にピカピカっと光がお空にのぼった。すると不思議な事にさっきとんでいた黒い玉が消えて言った。「うわ~!!」びっくりしている二人におばさんが言った。「黒い玉はね、汚い言葉、争い、簡単に言うと悪い事をするとあらわれてそれが多ければ多いほど黒い玉が大きくなっていく!」「怖~い」ナミちゃんは目をつぶった。「大丈夫だよ!良いことをする人が多ければ多いほどピカピカっと黒い玉が光に消される!ゆうくんとナミちゃんみたいにね。ありがとうねぇ」と言った瞬間ピカピカっと空が光った。「わぁー」「あれ?おばさんがいない」おばさんがいなくなった後黒いもくもくがなくなり青空が広がっていた。そんな不思議な出来事をゆうくんとナミちゃんはお家に帰ってからそれぞれ一生懸命話した。ゆうくんのお母さんは「ゆうくんとナミちゃんで黒いおばけちゃんを退治してくれたんだね」って微笑みました。「これから大きくなってもピカピカでいっぱいにしようね」って。
24h.ポイント 0pt
小説 185,500 位 / 185,500件 児童書・童話 3,212 位 / 3,212件
文字数 1,155 最終更新日 2021.11.24 登録日 2021.11.24
私は中2。 今まで沢山の お父さん が居たけれど。 今度のお父さんはどんな人? ○○○が連れてっちゃった って何?。
24h.ポイント 0pt
小説 185,500 位 / 185,500件 青春 6,540 位 / 6,540件
文字数 4,155 最終更新日 2023.06.03 登録日 2023.06.03
5