「二の腕」の検索結果
全体で9件見つかりました。
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件
羞恥・苦痛・快感・・あらゆる責めを、懸命に耐える美女達。
アイドル・女子大生・女子高生・女子アナ・アスリート・秘密捜査官・OL、様々な女の娘が・・
背中・二の腕・腋・太腿・股間・性器、様々な女体の部位を・・
手指・舌・唇・歯・玩具、様々な手段で嬲られる。
必死に平静を装うが、心とは裏腹に反応する敏感な身体・・
苦悶に歪む顔・悶えまくる身体・押し殺された微かな呻めき声・・
脂汗に塗れ輝く柔肌・滴る愛液に染みるショーツ・身体中から漂う咽せ返る程の性臭・・
若い娘の体臭と体液と哭き声に満ちた、隠微な物語が幕を開ける。
文字数 150,834
最終更新日 2025.07.18
登録日 2022.09.26
「いってらっしゃい! 気をつけてね!」
「あぁ……わかってる!」
「ママ、いってきます」
オレンジのフレアースカートと白いTシャツ姿の女性が、手を振りながら笑顔で、イベント会社で働く夫と9歳の子供を送り出す。
少し、揺れ始めた自分の二の腕が視界に入り、ハッと手を下げる。
2人が乗った車が、視界から消えると、大きく息をして家の中に入る。
ほんの数分前の慌ただしかった、リビング。テーブルの上に、3枚の皿と3つのマグカップとパンくず。
大きなため息をつくとテーブルの上はそのままで、茶色のソファーに深く座る。
いつものように、木製のローテーブルに置かれたノートパソコンを開く。
女性の名前は、坂井 美和。35歳になる。通販会社のコールセンターで、10時からパートの仕事をしている。
美和が、いつも見るのは、アダルト動画サイト。ジャンルからアニメを選択する。
『人妻狩り 復讐の先に』
卑猥な描写が多く。決してクオリティーの高い作品でもない。
美和は、イヤホンを耳に差し込むと目を閉じる。
卑猥な描写に、視線を向ける事は、ほとんどない。
『声』
美和は、イヤホンを通して聞こえる。女性を辱しめる男性の声と女性の悲鳴と喘ぎ声。
特に、主人公の男の声に依存している。それは自覚している。
フレアースカートを太ももまで、たくし上げると、湿り気を帯びた秘部を自ら指で、撫で始める。
やがて、喘ぎ声を上げ果てる。
フラッとよろめきながら浴室に行き、シャワーを浴びる。その後は、何食わぬ顔で、家事を終えると
寝室に行き、肩より少し長めの髪を後ろで結い、鏡の前で薄化粧をして仕事に出かける。
誰も知らない。地味で真面目な人妻のルーティン。
ある日、美和は、一本の苦情電話を受ける。聞き覚えのある声。
それは、毎朝、見るアダルト動画サイトのアニメの主人公と同じ声。
エンドロールに流れる声優とは、違う名前。彼女は『本人』だと確信する。
確信するのは、簡単だった。それは、彼女の湿り気を帯びた秘部の反応が、裏付けるから。
「会いたい!」美和は、彼へ懇願する。
彼は、会う事を承諾するが、待ち合わせの場所に、あったのは1台のスマートフォン。
スマホから流れる呼び出し音。それは、彼からの電話。
彼の『声』に魅せられ、翻弄される人妻。
美和を、まだ見ぬ世界へと導く『声』。
文字数 155,379
最終更新日 2025.12.09
登録日 2025.01.03
狭いコックピットの中で思ったことがある。
それは“大きな爆発は身体を引き裂く感覚をもたらすが、その痛みを感じることはない”
そして今、死んだと思った僕はベッドで知らない女の人に抱かれていた。
僕は赤ん坊だ。筋肉のない腕を掲げれば、指が〇ークビッツよりも小さく、二の腕はまるで手羽元みたい。
この状況に僕の心はカーニバってるし、頭は混乱でフェスティバっている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆S.G.>S.G.P.O.SYSTEM
───観測システムよりファウンデーションへ通達───
──情報の取得を開始
【‐秘匿情報のため不開示処理‐】内より情報該当者の照合中...
─結果・・・情報の一致、本人と確認
─情報深度2 規定されたプロトコル処理を開始
...終了
文字数 122,405
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.02.06
正社員よりも仕事がバリバリできる派遣社員の牧山 研哉(まきやまけんや)。
彼には誰にも言えない『舐め癖』がある、特殊な性癖の持ち主だった!?
そんなある日、寝起き直後に顔なじみの配達員が自宅に訪れ、玄関へ飛び出した牧山であったが…
※性的な描写が含まれていますので、苦手な方はご注意ください。やや隠語と擬音あり。
※本編への加筆修正・追加を行う可能性がありますのでご了承ください!
※別イベント頒布用として挿絵有のバージョンを公開する可能性がございます。
※表紙イラスト:浦影 一矢(壱艶亭)Twitter:@ichientei
文字数 9,774
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.09.24
有楽町~大手町、いや東京を目指して歩く。
天気が良かったので用事を済ませた帰りにそんなことを思いついた。
ちょーっと二の腕とわき腹がむくれてきたのでそれを無くすための運動、という事にしたい……
けどただ歩くという行動でも巡り合わせは意外にもある。
何ととは言わないが。
文字数 2,446
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.25
恭二「うし。食器片付け終了!!風呂入ろう。」すると、息子が笑顔で妻と風呂から出てきた。
息子「ママと恐竜で遊んだんだよー。」
鏡恭二「よかったねー。」
息子「それとなんか変なお姉ちゃんきたよー。お風呂に・・・」
は?・・・恭二は頭が混乱する。家は子供と妻2人暮らしのはずだが・・・
妻が何やら様子が変だ・・・
妻「ねぇ?」顔の表情が冷たい、ものすごーく嫌な予感もする。
鏡恭二「はい?どうかした?」
するとお風呂から頭にバスタオルを巻いて、スタイルの良い、美脚の二の腕が引き締まって、ツルツルの肌とわ(自主規制)も、処理されてツルツルで、湯気が立っていてまるで、アイドルのような猫の目の女の子が出てきた。
まどか💛「変なところ見るのやめてくれる?」恭二は蹴られた。(スカートも履いてないから自主規制すぎてかけません。
すいません。)
妻「この女の子誰?いつも最近出てくるけど・・・」空気が怖い・・・
奥からマネージャーも、ひっそり出てきた。マネージャー「今作どうなってます?こんな感じなんですよ?」
まどか💛「べ○○。」それは、やばいやつだし、機嫌が良くない‼️
鏡恭二「どうしたの!!とりあえず話そうか。リビングで・・・」
息子「ママ、いつもみたいにお相撲やろ‼️」
妻「うん。」寝る前にいつものルーティンの相撲をとるために、2階に向かう。
マネージャーとまどか💛他、スタッフの会議が始まった。どうなる・・・
文字数 2,961
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
二の腕が太いから無理と言われ婚約を破棄されました。
文字数 1,387
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.04.07
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