「尊敬語」の検索結果

全体で4件見つかりました。
4
恋愛 完結 長編
エリシャ・エストルムが婚約しているのはジャービー国の第二王子ギース。 ギースには、婚約者を差し置いて仲の良い女性がいる。 それはピオミルという女性なのだがーー 「ピオミル・エストルムです」 「……エストルム?」 「お姉様!」 「だから、あなたの姉ではーー」 シュトルポジウム侯爵であるシュナイダー・エストルムが連れてきた親子、母パニラと娘ピオミル。 エリシャを姉と呼びエストルム姓を名乗るピオミルだが、パニラは後妻でもないしピオミルは隠し子でも養女でもない。 国教の危険地域を渡り歩くポジウム侯爵は、亡き妻にそっくりなエリシャと顔を合わせるのがつらいといってエストルム邸には帰らない。 いったい、この親子はなんなのか……周りの一同は首を傾げるばかりだった。 -------------------------------------- ※軽い気持ちでバーっと読んでくださいね。 ※設定は独自のものなので、いろいろおかしいと思われるところがあるかもしれませんが、あたたか~い目で見てくださいませ。 ※作者の妄想異世界です。 ※敬語とか?尊敬語とか?おかしいところは目をつぶってください。 ※似たりよったり異世界令嬢物語ですが完全オリジナルです。 ※酷評に耐性がないのでコメントは際限まで温めてからお願いします。 2023年11月18日 完結 ありがとうございました。 第二章は構想はありますがまだ書いていないので、すぐに更新はされません。 書けたらUPします! 感想たくさんありがとうございました。 ジャデリアが話していた相手がだれかというご質問が多かったですが、そこは想像してほしいので明記していません。ヒントは結構前の話にあります。 完結してから読む派のかたもいらっしゃいますので、ぼかしておきます。 本当に、たくさんの感想、ありがとうございました!
24h.ポイント 418pt
小説 3,102 位 / 185,544件 恋愛 1,556 位 / 56,279件
文字数 74,674 最終更新日 2023.11.18 登録日 2023.11.09
恋愛 完結 短編 R18
ある日帰宅すると、同居中の婚約者が女性を連れ込んだと聞いたシュテファニ。 使用人を連れて寝室に向かうがーー 扉を開けるとそこでは、見たくもない行為が繰り広げられていた。 「あの人が執務なんてするわけないわ。」 「行かないほうがいいですよ。」 「お嬢様はティールームでお待ちください。」 シュテファニ・アイブリンガーは、頭の悪い婚約者を家から追い出すことができるのか。 そしてその先に―― 初めましての人もそうでない人も、お楽しみいただけたら嬉しいです。 ※※※性的表現があるところは「※」つけます。 大人が見たら笑っちゃうくらいのものですが一応。ご注意を! R18です!! おかしな性的言動?だったりが目立つところもつけときます。 ※※※ざまぁが始まるとわりと残酷ですのでご注意ください!! 自己責任でお願いします。R18です!! ※よくある設定ですが完全オリジナルです。 ※敬語尊敬語滅茶苦茶御免!(なさい) ※婚約者がアホなので注意! ※いろいろ思うところはあるかもですがルトガーは一途なだけです。 ※他サイトに掲載時とはラストが変わっております。 ※他サイトでも公開中 話としては30話で完結です! 番外編数話あり。 お読みくださってありがとうございます!!
24h.ポイント 177pt
小説 7,050 位 / 185,544件 恋愛 3,290 位 / 56,279件
文字数 51,534 最終更新日 2022.12.30 登録日 2022.12.18
恋愛 完結 短編 R18
本日、6年通った貴族学院にて卒院式がございます。 婚約者様とのペアダンスが楽しみですわ。 楽しみに、していたのに… 突然婚約破棄を言い渡されるサナーリア。その婚約者は、妹を虐めていたお前が悪い、と言い出すが― 最初は前後編の短編で、うっすら妹ざまぁか婚約者ざまぁか父&義母ざまぁ的なお話です。 その後の番外編ではしっかりざまぁで※閲覧注意※です。 大人にはぬるいですが子どもにはぬるくないのでR18にしてあります。 ざまぁ終わったら結婚後のお話です。 旦那様は病んでる系!!やべーヤツになってます! ※よくある設定ですが完全オリジナルです。 ※主人公語り ※第二者(?)、第三者視点もあり。 ※敬語尊敬語滅茶苦茶御免!(なさい) ※初めて書いた小説カムバック ※他サイトでは+苗字で掲載中
24h.ポイント 99pt
小説 10,626 位 / 185,544件 恋愛 5,089 位 / 56,279件
文字数 24,083 最終更新日 2022.10.15 登録日 2022.10.11
2年前から病床に臥しているハイディルベルクの王には、息子が2人いる。 王妃フリーデの息子で第一王子のジークムント。 側妃ガブリエレの息子で第二王子のハルトヴィヒ。 いま王が崩御するようなことがあれば、第一王子が玉座につくことになるのは間違いないだろう。 貴族が集まって出る一番の話題は、王の後継者を推測することだった―― 見舞いに来たエルメンヒルデ・シュティルナー侯爵令嬢。 「エルメンヒルデか……。」 「はい。お側に寄っても?」 「ああ、おいで。」 彼女の行動が、出会いが、全てを解決に導く――。 この優しい王の、原因不明の病気とはいったい……? ※オリジナルファンタジー第1作目カムバックイェイ!! ※妖精王チートですので細かいことは気にしない。 ※隣国の王子はテンプレですよね。 ※イチオシは護衛たちとの気安いやり取り ※最後のほうにざまぁがあるようなないような ※敬語尊敬語滅茶苦茶御免!(なさい) ※他サイトでは佳(ケイ)+苗字で掲載中 ※完結保証……保障と保証がわからない! 2022.11.26 18:30 完結しました。 お付き合いいただきありがとうございました!
24h.ポイント 14pt
小説 31,057 位 / 185,544件 ファンタジー 4,440 位 / 42,682件
文字数 104,749 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.11.10
4