「詐欺 逮捕」の検索結果

全体で7件見つかりました。
6
最近熱く生きていた事を思い出す。 ガキのように朝と寝る前に心を沈ませ5年間願ってきたが1つも叶わない。 よくセラピストが言っている(夢投げ)だ。 今日朝起きたら感じたのか頭がおかしくなったのかカーテンを開け 外を見ていきなりこの世界は=と=からの分岐なのかとこの歳で氣ずいた。 簡単に言えば生=死。 馬鹿だから色々考えて自分の存在が分からなくなって書いている。 リアルにこれまで生きてきた自分は20歳〜5回、合計15年間は刑務所の中で生きてきた。 殺人(傷害致死)、恐喝、窃盗、暴行、詐欺。 お決まりの犯罪者コース。 いつからか忘れたが精神安定剤と眠剤を病院で出してくれるマックスの量を飲んでいる。 小学校4年まではイジメられっ子だった。 なぜか小学校5年の時に泣きながらイジメっ子達に花壇のレンガで闘い氣が付いた時には イジメっ子達は全員頭から血を流し俺を見て泣いていた。 次の日からイジメの人生がなく周りには取り巻きがいて泣き虫の俺はいなくなり恐怖の存在。 貧乏だったけど金持ちの子から金を持ってくる様に言ったら持って来た。 貧乏とイジメからの卒業。 中学生生活は1年に1度学校が変わった。 転機は中学3年の時。 都会の学校に転校(田舎の学校じゃ見放され) 当時この中学は悪くて有名、俺の受け入れ先に最適だったが俺より強い奴はいなかった。 中学2年のときに3年の先輩に童貞を捧げてからやりまくってたから3年の転校先でも 勿論やりまくり彼女がいても女子達は俺に股を開きっぱなし。 当時はヤンキー全盛期だが背が高く顔も良く強かった俺はモテた笑 都会の中学は学校同士で潰し合いが当たり前。 転校して近くの中学2つ速攻で潰して配下に収める、ただ都会はデカい。 3年のガチなヤンキーは俺を入れて5人あとはザコが10人。 女子ヤンキーはガチで15人いたから他校との交流も女子の方があった。 3年の夏、散々電話でやり取りしてた奴らと喧嘩する。 相手は5校の連合隊、対して俺らはザコ入れて15人… 敵う訳ないが向こうの指定する家に向かったが、そこには5人しか居なくて 相手のお父様が当時しズボンからベルトを外し1人の頭にヒット。 頭からは真っ直ぐ血が空に、そこに移動交番が来て凶器準備傷害で逮捕された。 あれ、5校の連合隊の奴らは? 別な場所に居て移動交番で凶器準備傷害で逮捕されてた笑笑 中学生活の派手な喧嘩はこれ以上なく終わる。 だが卒業後、この都会で一番の暴走族が誕生することに。 この時の喧嘩相手で氣が合う2人と後輩、総勢15人で。 舞台は札幌、1987年。
24h.ポイント 390pt
小説 3,003 位 / 185,168件 エッセイ・ノンフィクション 67 位 / 7,847件
文字数 21,562 最終更新日 2022.01.29 登録日 2021.09.24
恋愛 完結 長編 R15
「このまま中止するか、俺を代理にして式を挙げるか」 結婚式当日。 大幅に遅れに遅れてやってきた花婿は……知らない男でした。 彼曰く、本来の花婿はついさっき、結婚詐欺で逮捕。 決断を迫られた私は、見ず知らずの彼と結婚式を挙げることに。 ……そこまではまあよかった、が。 「李亜、俺のものになれ」 結婚式費用と引き換えに、彼に買われた……。 咲乃李亜 28 FoSCompany営業統括部 営業職に就いていたキャリアウーマン 寿退社したものの、結婚詐欺に遭って一文無し 仕事の面では優秀 けれどそのせいで冷たく見られがち 見た目が地味すぎて老けて見られる 自分のことには引っ込み思案 × 御津川慧護 34 世界に名だたるMITSUGAWA警備の若き社長 顔、いい 背も高い ただし、性格はGoing My Way 猪突猛進、狙った獲物は逃がさない 初夜からはじまる慧護との関係に、李亜は落ちるのか……!?
24h.ポイント 127pt
小説 7,836 位 / 185,168件 恋愛 3,475 位 / 56,237件
文字数 60,776 最終更新日 2022.06.15 登録日 2022.06.11
BL 完結 短編 R18
詐欺屋さんに就職してしまったおかげで、明日の朝逮捕されそうな『私』は、お金と書類を盗み出してとんずらするつもりだった。 しかし馬小屋でトラブルに巻き込まれ、一人の男に拉致されてしまう。 そこから生涯続く監禁生活が始まるとは夢にも思ってなかった。
24h.ポイント 7pt
小説 35,593 位 / 185,168件 BL 9,361 位 / 23,962件
文字数 12,063 最終更新日 2023.08.13 登録日 2023.08.13
人の声を聞いて直ぐ、完璧に真似ることが出来る木村一郎。5年勤めた会社の倒産を機に、モノマネタレントになる事を決意する。当然、オーディションに楽々合格と思っていたが、ネクラな性格と良くない容姿の為、落とされてしまう。行きつけの定食屋の看板娘、田中舞と仲良くなり、顔を隠しつつ雰囲気を出せるモノマネマスクの使用を薦められる。モノマネマスクを使用した木村は、水を得た魚のように一変し、2度目のオーディションでは楽々通過。その後、モノマネ新人王に輝く。有頂天の木村であったが、声真似の特技を詐欺師に利用され、逮捕されそうになる。冤罪を恐れた木村は警察官の声真似を駆使して逃げ出す事に成功。田中舞の的確な推理で詐欺師を導きだし、捕まえる寸前までいったが、警察のミスで取り逃してしまう。その後、詐欺師の指定の場所へ刑事野々村が行くと、詐欺師は変死を遂げていた。自殺か? 他殺か? そこには意外な犯人が。
24h.ポイント 0pt
小説 185,168 位 / 185,168件 ミステリー 4,171 位 / 4,171件
文字数 59,166 最終更新日 2021.04.04 登録日 2021.04.04
大衆娯楽 連載中 ショートショート
**滝吉、再び! - 詐欺師から小説家への道** 🎩📖 かつての詐欺師、滝吉が帰ってきた!今度は小説家として?!そう、あの滝吉が、ペンを手に取り、自らの半生を綴ることにしたのだ。しかし、彼の過去はそう簡単には彼を離さない。詐欺師の血は、やはりページを通しても滲み出るものなのか? 🍰☕️ 白鷹町の小さなカフェ「風の音」で始まる新しい人生。コーヒーの香りと手作りケーキの甘い誘惑に包まれながら、滝吉は更生を誓う。だが、彼の心の中では、新たな詐欺の計画がくすぶっていた。高価なアンティーク品の偽物を売りつけるという、なんとも言えない"芸術的"な詐欺を! 🚓🚨 しかし、滝吉の計画は長くは続かない。鋭い目を持つ女性が彼のカフェに現れ、彼の計画を見抜く。再び警察のお世話になることになった滝吉は、刑務所で「詐欺師としての俺の人生は、もう終わりだ…」と悟る。だが、滝吉の物語はそこで終わらない! 🖋️📚 刑務所内で執筆した小説がベストセラーに!滝吉は小説家としての成功を手に入れるが、その小説が実際にあった詐欺事件を題材にしていたため、再び逮捕。詐欺師としての彼の人生は終わりを迎えたが、小説家としての彼の作品は、これからも読まれ続けるだろう。 🤣😂 滝吉の懲りない性格と、失敗に終わる結末が、この物語をコミカルにしている。精神病院に入院しているにもかかわらず、またしても詐欺を企てる滝吉。小説という巧妙な手段を使って、投資家から金を騙し取ろうとするが、計画は失敗に終わる。滝吉の次なる一手に、ご期待ください!
24h.ポイント 0pt
小説 185,168 位 / 185,168件 大衆娯楽 5,562 位 / 5,562件
文字数 5,995 最終更新日 2024.05.18 登録日 2024.04.30
都内某所。 東京の殺風景な街並みの中に佇む小さなオフィス。 そのオフィスロビー。 そこで働く人たちに混じって、数人の若者たちが屯している。 その若者たちにひとりの男が声を掛けた。 「営業課ってどこにある?」 その若者たちより数年、年季の入ったスーツを着た男性とそれに付き従う少しあどけない顔の青年が若者たちに声をかけた。 「経理課の西条さんじゃないですか。営業課はあっちのトビラ入ったすぐっすよ」 そう言って、ひとりの若者がオフィスの扉を指さした。 「サンキュー。今度、仕事がおわったら飲みにでも行こう」 そう言って、西条と呼ばれた男性はその扉をノックしたあと、「どうぞ」という声が聞こえ扉の中に入って行った。 そして、その扉に入った西条たちはポケットから何か紙のような物を取り出した。 「営業部本部長哀 川宏、横領、詐欺罪で逮捕状が出てます。ご同行をお願いします。社長にはすでに話はしております」 本部長と呼ばれた初老のメガネを掛けた細身の男性は突然のことのようで、拍子抜けした表情をしていた。 そして、その表情は意味を理解したのか段々と血の気を引く表情へと変わっていった。 捜査線上に浮かんだ会社。 その企業に潜入して、犯罪を取り締まる、彼ら検察庁捜査ZERO課、麻薬・詐欺潜入捜査官。 通称『黒イ眼ノウサギ』と言った。
24h.ポイント 0pt
小説 185,168 位 / 185,168件 経済・企業 307 位 / 307件
文字数 841 最終更新日 2022.02.18 登録日 2022.02.18
6