「2011年3月11日」の検索結果
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怠惰な大学生蒔田翔一はずっと好きだった高校の同級生に振られる。失意の中街を歩いていたら地震が起き、地面に叩きつけられ…たはずが、目の前には花束を持った壮年の男(シゲアキ)が。シゲアキに保護されたそこは、40年後の未来だった!
傷心中の大学生がタイムスリップした未来で20才年上の男に保護され絆されボーナスタイムのような日々を過ごしながら自分を見つめ直して恋人をまるごと幸せにする話です
※この話は2011年3月11日東日本大震災の描写があります
文字数 30,802
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.01
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2011年3月11日に発生した東日本大震災を振り返り
その時に起きたこと、見えなかったこと、変化したこと、変わってないことを
書き起こしたノンフィクション。
業務用洗濯機メーカーの社員【須田】と仲間たちが被災地でした支援と
その後の行動。
災害の発生を止める力はなくても、被害を小さくすることはできる。
命を守るための小さな行動を今すぐ始めよう。
(※須田以外の登場人物は仮名です)
文字数 34,023
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.05.19
2011年3月11日金曜日14時46分、中学1年生だった
2011年3月11日14時46分、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)
その地震津波に起因する原発事故が変えてしまったものは、何より「人のこころ」だったと思う。
桐野まつり、F県中央部にある片山市の市立第九中学校在学中。完璧超人みたいな美形の幼馴染・斉木怜[レイ]のおかげで、楽しくも気苦労の多い中学校生活を送っている。
みんなから奇異な目で見られる部活に入り、わいわい楽しくやっていたら、大地震が起きて、優しかったレイの母親が不安定になったり、気になる転校生「日高君」がやってきたり。
てっぺんでもどん底でもない普通の毎日を過ごしているだけなのに、やれ放射能だ自主避難だとウルサイ他県のおっさんおばさんおにーさんおねーさん方にもうんざり。
大体そんな感じのお話です。
文字数 67,616
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.14
あの日全てが変わってしまった…
2011年3月11日に起きた東日本大震災をテーマに書いてみました。
風化させないためにも、読んでいただけると嬉し思います。
実話を元にした、フィクションです。
ハーフ・フィクションと名付けてみました。
文字数 236
最終更新日 2017.10.26
登録日 2017.10.26
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