月琴草🥚

月琴草🥚

BL・TLその他置かせてください
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「アソコがムズムズするから何とかしてくれって、ヤローに言われたらどうする?そんなモン、自分でどうにかスレって話だろ?それと同じだよ」 (生理痛に苦しむ妹を見て、ミズキに言い放った結日(ユイヒ)の生理の見解※六年生時)  エッちゃんのお腹を撫でてあげたいと思っていた、ミズキの少年時代。ミズキは彼女に、淡い思いを抱いてました。それは彼の成長と共にどんどん色づき、大きくなって行きます。でも誰にも言わずにいた、ミズキの胸の中で静かにあたためていた想いでした。 それがある日ミズキの長年の願いが叶い、ふたりはトモダチ関係から恋人同士になります。  〝俺のかわいいエッちゃん〟はミズキの絶対。  長い間あたためて来た、彼の想いが詰まっています。それ以上です。エッちゃんの事がかわいくてかわいくて付き合うようになってから、ミズキはいつも彼女と★赤ちゃんを作る練習★をしたい、ばかりを考えるようになります。 「ミズキが急にエッチなミズキになってしまった!」  エッちゃんにしたら、トモダチだった男の子の変貌に戸惑うのは無理もありません。泣いてしまったりします。ミズキのエッちゃんへの全開の愛情は、やがてふたりのそばにいる友人にも影響を与える事になります。『エッちゃんって、そんなにかわいいの?』  ミズキが言う〝不思議なエッちゃんマジック〟という謎現象があります。それにかかると自分のように、今や抜け出せない彼女の虜。いつもいつも☆赤ちゃんが欲しくなる……☆  エッちゃん本人無自覚の(ミズキが勝手に変な事を言ってると思ってる)このマジックは、大変危険なモノ、友人たちには絶対にかからないように気を付けて欲しい!ミズキはチカラを込めて彼らに言います。  けれど〝不思議なエッちゃんマジック〟にはやっぱり敵わなかった。ミズキの忠告を冗談で聞いていた旺汰、虹生(ナナオ)は見事にマジックにかかりました。 ※あるタイミングでエッちゃんから名前を呼ばれると、マジックが発動。(旺汰はギリギリで藤井に呼ばれ、回避出来たが……)  交際中の旺汰と虹生は、彼女の事が気になるようになります。彼らの関係の危機が訪れ、それにエッちゃんも巻き込まれます。  一方、妹恵風とミズキの様子を見ながら、ひとり何を思うか恵風の双子の兄結日。彼もまた不思議なチカラを秘めているようです。彼は新しい世界へ、ミズキと共に飛び込む事を夢見ているのでした。 ★かわいい表紙:むにさん
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小説 12,528 位 / 60,591件 恋愛 4,115 位 / 14,710件
文字数 76,944 最終更新日 2019.12.05 登録日 2019.11.23
身の回りに何気なくいるちいさな存在。 例えば風に飛ばされるのを待ってるタンポポの綿毛や、おいしい食べ物を作ってくれる土の中に隠れているミミズ。 あなたのそばで一緒に生きてる。そしてあなたのことをこっそり応援しているかもしれない。 季節が巡って命も生まれ変わる。でも覚えている。 また会いたいまた会いたいって、初めて出会った時から。 だから会いに行く。 「君と僕が出会うまで 出会ってからもそれからも」
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小説 60,591 位 / 60,591件 絵本 277 位 / 277件
文字数 2,766 最終更新日 2019.11.09 登録日 2019.11.09
それはまるで幸せのかたまりだったと話す瞬。 けれどそんなことはミント本人には全く理解出来ないこと。 気持ちを真っ直ぐに瞬にぶつけるミントの純粋。 大人になった瞬はどんどん自分から離れていくようだ。 早く大人になりたい、瞬に追い付きたい。 彼が初めて自分を抱いたのは自分が赤ん坊の時。 ずっと自分を見ていてくれた瞬。 それはいつまでのことだろう……。
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小説 60,591 位 / 60,591件 BL 5,191 位 / 5,191件
文字数 13,781 最終更新日 2019.11.06 登録日 2019.11.06
つかみ所のない性格の彼に掴まってしまったのはスミレくんの方。 でも彼もスミレくんの事が大好き。 本当はもっと晴れ晴れとした気持ちで迎えたかった、中学生最後の春。 それまでの友だちとはすっかり離れてしまった新しいクラスに、不安と心細さしか感じなかった。 最初に声を掛けてくれた彼は、今まで出会った事のないタイプ。 自分に新しい愛称まで付けてくれた。 そんな彼と一緒にいると、毎日楽しくて退屈しない。 彼もひとりより自分と一緒の方が、楽しいし心強いと言ってくれる。 最初に感じた不安から、思いもしなかった楽しい毎日。 楽しいばかりじゃない、彼と一緒にいると新しい発見もある。 「違うよ”俺だから”じゃなくて、スミレくんと一緒だからだよ」 ”好き”と”大事”は特別扱い。粗末にしてはいけない。 彼と一緒にいると、これまで気にもとめなかったそんな事に、たくさん気付く事が出来る。 ”俺たちは生きてるってのも忘れるくらい、一生懸命生きてる” そして”あの好き”と”この好き”の違いはなんだろうって、考える。 考えながら、でも考え過ぎてはいけない。 彼の事が好きと感じるのは、自然と同じ事だから。
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小説 60,591 位 / 60,591件 青春 2,989 位 / 2,989件
文字数 10,442 最終更新日 2019.11.04 登録日 2019.11.04
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