若松だんご

若松だんご

思いついたら何でも書く、雑食性(!?)物書きです。よろしくです。PIXIVさま、小説家になろうさまにも投稿してます。
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ファンタジー 完結 長編
 「ねえ、リュリ。アナタ、協力してくれるわよね」  ローゼリィお嬢さまの一言で始まった、とんでもないお願い。  お嬢さまは、あたしたちのいるこの世界とは別の所、異世界からの転生者で、今いるこの世界は、「ゲーム」のなかなのだと言う。そしてお嬢さまは、「悪役令嬢」。主役の女の子をイジメて、婚約破棄、断罪、下手すりゃ処刑という、最悪な未来の待つお立場なのだ。  ――げぇむ?  ――てんせい?  ――あくやくれいじょう?  なんのことやらサッパリわかりませんが、とにかく、あたし、リュリはお嬢さまのためにガンバリマスッ!! 最悪な未来を回避するために、なんだってお手伝いいたしますともっ!!  ……って、え!?ええっ!?  お手伝いって、まさか、お嬢さまの身代わりに学園に通うことなんですかっ!?  いや、それは、ちょっとさすがに。  しかも、そこにはお嬢さまを破滅させる未来を引き寄せてしまう、「攻略対象者」の皆さまもいらっしゃるのっ!? それも七人っ!!   うえええっ!! あたし、バレずにお嬢さまのフリ、出来るんでしょうかっ!!  ええいっ、こうなったら、女は度胸よ、根性よ。やってやろうじゃない……の、って。やっぱり無理です、お嬢さまぁ!!
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小説 36,792 位 / 233,342件 ファンタジー 6,012 位 / 54,913件
文字数 118,187 最終更新日 2022.08.02 登録日 2022.08.02
恋愛 完結 長編 R15
 「リリー。アナタ、結婚なさい」  それは、ある日突然、おつかえする王妃さまからくだされた命令。  まるで、「そこの髪飾りと取って」とか、「窓を開けてちょうだい」みたいなノリで発せられた。  お相手は、王妃さまのかつての乳兄弟で護衛騎士、エディル・ロードリックさま。  わたしのあこがれの騎士さま。  だけど、ちょっと待って!! 結婚だなんて、いくらなんでもそれはイキナリすぎるっ!!  「アナタたちならお似合いだと思うんだけど?」  そう思うのは、王妃さまだけですよ、絶対。  「試しに、二人で暮らしなさい。これは命令です」  なーんて、王妃さまの命令で、エディルさまの妻(仮)になったわたし。  あこがれの騎士さまと一つ屋根の下だなんてっ!!  わたし、どうなっちゃうのっ!? 妻(仮)ライフ、ドキドキしすぎで心臓がもたないっ!!
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小説 29,873 位 / 233,342件 恋愛 12,801 位 / 67,288件
文字数 72,812 最終更新日 2022.08.01 登録日 2022.07.30
青春 完結 短編
 ――俺、入れ替わってる!?  俺、瀬戸和樹は、ある日起きたら、見知らぬ女性のなかにいた。  見知らぬ……!? いや、知ってる。これ、母さんの身体だ。それも22年前の。  1999年の年末。俺は、そこで母さんになっていた。  ちょうどその時期は、母さんが俺を妊娠する時期で。ってことは、ここには俺の知らない父さんがいるわけで。  誰が俺の父さんなんだ? んでもって、いつになったら元に戻るんだ?  母さんとして過ごす日々。母さんと仲のいい男性たち。俺の知らない母さんの過去。今さら父さんが恋しい歳でもないけど……やっぱり気になる、父さんのこと。  母さんと縁があるのは、幼なじみの「ヤマト」と「タカヒロ」。このどちらかが父さんなんだろうけど。  ヤマトは研究のためアメリカに旅立つし、残るはタカヒロか? タカヒロが俺の父さんなのか?  そんな時、ヤマトが倒れたと知らせが入る。病におかされた彼の生命はそう長くない。  死ぬ間際の人間だからか。ヤマトは、母さんのなかにいた俺を見つけてくれた。  そして。  ―-生まれてくれてありがとう、と。  これは、俺が「俺」を知るための物語。  俺が、父さんと母さんから受け取ったものを未来へと繋いでいく物語。
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小説 21,527 位 / 233,342件 青春 203 位 / 8,012件
文字数 21,435 最終更新日 2022.07.30 登録日 2022.07.30
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