とある星座のイメージを擬人化させて書く
短いおはなしです。
他の星座でも、書いてみたいなぁと思いながら。
10&12
文字数 706
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
新シリーズ
「緑の絨毯を夢見て」です。
ボタニカルでグリーンでスロウなBLです。
風塵が街を襲うから、街を守る為に
緑の絨毯を敷き詰めたいと言う青年と、街の統治者とのお話。
主人公のクロームは、アロマオイルの
イランイランの香りをイメージして作っています。マホガニーと、イスタリアは色の名前が由来だったりします。
くわしくは、後書きに記載してます。
文字数 10,825
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.07.25
ちょっと変わった伯父様と、僕のお話。
登場人物
謎を解こうとすると怒る伯父様
僕の母のお兄さん。
名前は、なって言うんだったかな?
難しい漢字で忘れちゃった。
僕
伯父様と出会ったのは11歳の頃。
最近、謎解きやクイズにハマっている。
好奇心旺盛。
1つのお話は短めに、ちまちま更新していけたらと
思います。
文字数 3,060
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.18
※ご注意下さい※
やや、特殊な設定なので本文を読む前に設定を一読してくださいませ。
そして、なんでも読めそうな方のみ閲覧くださいませ。
主人公(私)
愁晏(しゅうあん)
蓮吏の幼馴染み。子供の頃から蓮吏が好きな一途な青年。性格は篤実で、蓮吏の事をいつも気にかけている。
本条 蓮吏(れんり)
愁晏の想いびと。元は七歳までは女の子だったが、とあるきっかけで男になってしまう。愁晏を深く想いつつもまだ心が揺れてしまう自分に戸惑う日々。人の目に見えない存在が昔は、見えていた。
時代はおおよそ、昭和初期程を考えています。
文字数 6,544
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
文字数 4,321
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.07.22
女装好きな青年の
ちゃらんぽらん?な恋のお話
かと思いきや…、
寂しいのは、悪い事じゃない。
だったら側にいるから
少しだけでも楽しくお話
できるなら、それでいいと
思っていた。
文字数 3,702
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10
クソ彼氏から離れらんなくて。の、お話から
クソ彼氏の過去編、央未とのなれそめ編がおさめられます。
かなり、今更な本編での
簡易的キャラ紹介。
蓮花寺 朔(20代半ば)
さすらいの、旅人気質な自由人。
色んな指標がわりと、ガバガバ。
雰囲気的には、ゆったりとしており
何を考えているのかは、分かりにくい。
央未の学生時代からの友人であり、元恋人。
めんどくさがりなので、説明をするのが苦手。
3年前までは、海外渡航していたが
何らかの勉強に行っていたものの
央未には、まだ話していない。
身長は180近くあり、背格好も
細身でスタイルはいい。
女友達も多かったが、3年前の一件以来
関係性は薄れた模様。
実家との関係性は悪くないものの
帰国後に帰ることも無いまま。
柊木 央未(20代半ば)
朔に、3年前去られてから、日々どん底だった。
すっかり、屈折したような性格になりかけて
いるが、元は人当たりのいい好青年。
朔の事を10代の頃からずっと好きだった。
なし崩し的に、付き合う事になってしまったが
その中で、ついつい束縛したり、独占欲に
駆られる事に。
朔が去った後からは、ずっと仕事一途で
根はかなり真面目ではあるものの
朔の事が絡むと、目の色が変わる。
朔の自由さに魅力を感じながらも
不安要素ではあると実感している。
強がりに思われがちで、俗にいうツンデレ。
身長は、170程。
朔いわく、脚が綺麗とのこと。
今回は、2人の中学の頃や高校の頃のお話が
メインになっています。
成長段階なので、本編よりか身長なども
まだ低めの央未と、もう結構高身長な朔です。
文字数 9,481
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.06
クソ彼氏が帰国してきて、で、今なぜか俺の家に居るって…
どういうこと?
明け方、玄関の方から物音がして、なにかと思って
恐る恐るドアを開けたらそこには…。
文字数 17,436
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.07.20
嵐が去って、数日後の海岸で人魚と出会った学者。
上半身は人間、下半身は魚の人魚を家に連れて帰ることに…。
人魚
肌は白く、髪の色はクリーム色。
瞳は深い蒼色。
人が忘れたはずの言語を覚えていて
歌を唄う事で失われた何かを伝えたいと
願っている。
学者
海岸近くに住んでいる、学者。
あやしい研究をしているのかと思われる様な
胡散くささがある。
髪はブラウン、瞳は紫がかった色をしている。
ロイド眼鏡を着用している。
学者いわく、
この人魚、警戒心薄すぎ。
この人魚、重すぎ。
この人魚、人懐こすぎ。
この人魚、可愛すぎ…(絆されてる)
ゆるふわ人魚と、しがない学者さんのお話です。
夏なので海にまつわるお話を書きたくて書き始めました。
タイトルがネタバレっぽいので、とりあえず
続きを書きます。
少しでもお楽しみいただけますと、私も嬉しいです。
文字数 5,260
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.08.03
【創作】現代に少しファンタジー要素のある話です。高校生2人の普通の日常?主人公視点のみ。三年間同じクラスメイトの、光毅と神田しかほぼ書かれていません。人格は後から肉付けしていければ。
光毅の中に、存在しはじめた想い。
薄ぼんやりとした、言い知れぬ感情が
生まれ始めた2人の物語。
同じ命
同じ時間を生きている。
もう一つの世界を救うために…
芽生え始めた感情を否定して
光毅を消してしまうのか。
それとも…
神田との距離感、
そして幼馴染みとの過去。
光毅視線で回想多いです。
未完です、今の所。
文字数 6,543
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.30
時代背景は、約5.6世紀前。
記憶喪失の青年、雪音(ゆきね)と、
村の好青年、泉(せん)
忍の朧、
主の雨月(うげつ)の
すれ違いや、もつれ合う関係のお話。
主従関係や、裏切りなど
少し陰混じりの空気感。
文字数 8,679
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
またもや、兄弟愛!!!
どんだけ兄弟もの書くのか…
一応短編完結です。
主人公
萌波(もなみ)
19歳
身長166cm
絶対お兄様主義。
実は、お兄様とは血の繋がりは
半分だけしかない。
お兄様が世界の全てだと
わりと本気で思っていたりする。
金髪碧眼の一途な青年。
お兄様
28歳
179cm
製薬会社に勤める研究員。
萌波から、密かに愛されている。
お兄様も、萌波を想ってはいるが、
吸血されたせいなのか?と
考えてしまい、
純粋に愛しているのかは
本人は分からない。
冷酷に思われがちだが
めちゃくちゃ優しくて
面倒見のいい青年。
文字数 1,857
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
旦那と嫁、シリーズから。
旦那は、書道家。
嫁は、バーテン見習い。
二人とも野郎です。
(当時の説明文のまま載せています。)
旦那⬇︎
31歳 職業 書道家。
身長180cm 体重68kg
目は切れ長の奥二重。
性格 目先の事からコツコツとこなしていくタイプ。嫁と暮らしてからは現実的な性格に磨きがかかった。
嫁⬇︎
年齢24歳。職業自由人(笑)今は夜のバーに勤めている。
身長167cm体重56kg
脱色しまくった金髪。ピアスは両耳3つ開いている。目は幅広気味の二重。瞳が茶色。
性格 サッパリしている。照れ屋。褒められる事に慣れていない。はっきりしない事が一番嫌いらしい。
文字数 23,709
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
文字数 4,435
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.19
文字数 4,970
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18