8
件
皇太子から「聖女との婚約破棄を成功させてほしい」と依頼された詐欺師令嬢アレクサ。
完璧な婚約破棄を演出し、仕事は無事終了――のはずだった。
ところが今度は、皇太子の偽婚約者として宮廷に潜入し、国中から信頼される宰相オーカー卿を調査することになってしまう。
しかし依頼主である皇太子は、世間知らずで真っ直ぐすぎる困ったお人好し。
嘘で生きてきたアレクサは、その言動に少しずつ調子を狂わされていく。
果たしてアレクサは、無事に依頼を遂行できるのか?
偽婚約から始まる、嘘つき令嬢と天然皇太子の少しひねくれたラブストーリー
✿~~~~~✿
※2026年8月11日、中盤に新規エピソード4話(第6~9話)を追加し、第10話以降にも軽微な加筆・修正を行いました。物語の結末に変更はありません。
※AIで生成された文字列をそのまま使っている箇所があります。推敲・校正後の文や、言い換えや表現の提案、美文へのリライト等。
・小説家になろうでは『AI直接使用』に該当
・カクヨムでは『AI本文一部利用』に該当
・エブリスタでは非該当
で設定しております。
文字数 65,985
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.06.22
〈佳作〉神に仕えるキャラが登場するファンタジーコンテスト【エブリスタ】
十三歳の誕生日に魔女の疑いをかけられ、故郷ヴァロニア王国を追われた羊飼いの少女ジェード。
両親に言われるまま聖地を目指したジェードは、そこでファールーク皇国の第二皇子ハリーファと出会う。しかし二人は兵士に捕らえられ、ジェードは皇宮でハリーファの奴隷として仕えることになる。
皇子でありながら、不遇で不自由な生活を送るハリーファ。ジェードは異国の文化に触れ、奴隷たちと交流するうちに、ハリーファが抱える重大な秘密と、皇国を揺るがす王位と信仰の争いへ巻き込まれていく。
一方、ヴァロニアに残された双子の弟ホープは、ジェードにかけられた魔女疑惑を晴らすため、引きこもりの領主ヴィンセントを訪ねる。
だが、王太子ギリアンに助けを求めたことで、ホープ自身もまた、王位継承と魔女狩りをめぐる争いから逃れられなくなっていく。
異国で皇子と生き延びようとするジェード。
故郷で姉の帰る場所を守ろうとするホープ。
二人の選択は、やがて二つの国の存亡と、二百年前から続く因縁を大きく揺るがしていく。
政治と陰謀、恋愛と戦争が絡み合う、重厚な恋愛大河ファンタジー。
-----------------------------------------
※本作には、架空の世界における人種・髪色・出自・信仰・性別・身分などを理由とした差別や迫害、奴隷制度、魔女狩り、宗教的抑圧、戦争、処刑に関する描写が含まれます。
これらは、登場人物が生きる時代や社会、その中で生まれる対立と選択を描くための表現であり、現実の差別や暴力、不当な扱いを肯定または推奨する意図はありません。
※2020年10月にエブリスタの「神に仕えるキャラが登場するファンタジー」佳作受賞しました。
※こちらの作品のAI補助利用について
第五章「無主の入り江にて」まではAIは全く使っておりません。結末も最初から考えていたので、終章もほとんど使っておりません。
2010年から書き始め、何度も休止ましたが、2025年に復帰できそうでしたので、過去の書いた部分(約36万字)をまとめさせて、人物・勢力や細かい伏線などの確認を行いました。
文章力も低下していますので、推敲と考察、契約書等の書面などの調べものにも使用しています。
文字数 532,870
最終更新日 2026.08.10
登録日 2018.08.13
むかしむかし、ある小さな王国では、若い王妃様が月に一度『詩読み会』を開いていました。
王妃様に気に入られた詩を読めば、王宮の薔薇園から一輪の薔薇をもらえる。その薔薇を軒先に飾った家の娘にはよい縁談が来る――そんな噂が広まり、城下の娘たちはこぞって王妃様好みの詩を書くようになりました。
けれど、下級貴族の娘ララだけは、どうしても流行の詩が書けません。
ララはいつも薔薇をもらえず、書いた詩を枇杷の葉の船に乗せて川へ流していました。
ところが、詩を流した翌朝には、窓辺に小さな野の花が置かれるようになります。
それは王妃様の薔薇ではないけれど、誰かが読んでくれたという証でした。
やがて野の花は途切れ、ララは詩を書けなくなります。
それから数年後、城下に現れた吟遊詩人が歌っていたのは、かつてララが川へ流したはずの詩でした。
表紙絵 ChatGPTにて生成
文字数 6,068
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.08
十歳のとき、事故で両親を失ったアンジェリカ(アン)。
同時に両足に重い怪我を負ったアンは、その日からルミエルと名乗る自分にしか見えない青年と共に生きることになる。
ルミエルの正体は、両親が魂と引き換えに、彼女の幸せを約束した人ならざる存在だった。アンが幸せになるまで、ルミエルは彼女のもとを離れることができない。
アンは十五歳になり、遠縁にあたるローズベリー伯爵家に引き取られることに。
そこには、同じように事故で足を悪くし婚約を解消されたと言う、気高き伯爵令嬢アンジェラ(エラ)と、隣家ブラックウッド侯爵家の兄弟がいた。
優しく聡明で、ルミエルに良く似た青年ラファエル。
そして無遠慮だが人間味あふれる弟ジュリアン。
最初はぎこちない日々の中で、前向きで愚直なアンは、少しずつ人の心をほどいていく。
※この物語はフィクションであり、物語内での災害・事故等については全て架空のものです。
※不定期更新
※小説家になろう・カクヨム・エブリスタにも掲載しています。
文字数 26,188
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.08.07
不完全な王夫妻と家臣たちの群像ロマンタジー【※大人向けロマンスファンタジー】
黒髪は、魔女の証――。
黒髪ゆえに実の父から疎まれ、孤独の中で育ったギリアンは、王位に就くため、異国の伯爵令嬢シルヴィアを妃に迎える。
愛のない政略結婚。
二人に求められているのは、ただ王家の後継者をもうけることだけだった。
冷淡に見えて、何を考えているのか分からない王。
王妃としての務めを果たそうと、懸命に彼へ歩み寄るシルヴィア。
心より先に身体を重ねた二人は、王宮の賑やかな側近や侍女たちに囲まれながら、少しずつ互いの素顔を知っていく。
シルヴィアはやがて、ギリアンの不器用な優しさと、黒髪にまつわる深い傷に気づき、彼を愛するようになる。
ギリアンもまた、自分を恐れず隣に立つ彼女を、かけがえのない妻として求め始める。
けれど、ようやく二人の間に宿った命は、生まれる前に失われてしまう。
流産、不妊、王家の血を求める重圧。
王と王妃である前に、一組の夫婦として、子どもがいなくても共に生きていけるのか。
一方、王の側近ホープと王妃の侍女ラシェルもまた、身分差と家門の掟に阻まれながら、静かに恋を育んでいた。
国と王家の未来を背負い、制度の中で夫婦となろうとするギリアンとシルヴィア。
王宮を離れ、制度の外へ出てでも家族になろうとするホープとラシェル。
傷を抱えた不完全な王と、自らの意思で王妃として生きることを選んだシルヴィアを中心に、二組の男女が、ときにすれ違い、ときに笑い合いながら、それぞれの愛と家族の形を選び取っていく群像ロマンタジー。
※注意※
・流産描写あり
・不妊に悩む展開あり
・妊娠・出産を扱う
・虐待の記憶あり
・宗教迫害あり
・複数カップルの群像劇
・最後は希望のある結末
・『天国の扉』『天国の扉 焔を継ぐ者』のスピンオフ作品です。シリーズ既読の場合、一部人物や世界背景をより深く楽しめますが、独立性は高いので単独でもお読みいただけますm(_ _"m)
※見てもらえる機会を増やすため、下記サイトで同じものを公開しています。
※R18
・ムーンライトノベルズ
・エブリスタ
・アルファポリス
文字数 285,925
最終更新日 2026.08.03
登録日 2025.09.01
【中世ゴシックミステリー】
※注意※本格推理ではなく、妖精伝承と王宮の秘密をめぐるゴシック・ミステリーです。
12年前の謎に包まれた『マルグリット王女死亡事件』――
その事件以降、小国モン・ルグリュ王国は陰鬱な空気に覆われていた。
修道院育ちの15歳の少女エマは、突如王城へと呼び出される。
冷酷だという王子と冷たい噂、そして順に城へと集められる『王女』と同世代の少女たち。
――なぜ、少女たちは王城へ呼ばれたのか
――少女たちを呼んだのは誰なのか
エマは、王城内に渦巻く秘密と、封じられた王女の悲劇に巻き込まれていく。
※AIで生成された文字列をそのまま使っている箇所があります。推敲・校正後の文や、言い換えや表現の提案、美文へのリライト等、自分では全80000字のうち合計20000字くらい直接貼り付けて使っている体感です。
・小説家になろうでは『AI直接使用』に該当
・カクヨムでは『AI本文一部利用』に該当
・エブリスタでは非該当
で設定しております。
文字数 79,954
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.03.30
魔女の魔法に頼りきった王国は、いつしか怠惰と腐敗に沈みはじめていた。
真面目すぎる王子は、それでも「国を救いたい」と願い、魔女に協力を求める。
自らの感情を『瓶』に封じて差し出すという代償と引き換えに。
※普段長編ばかり書いていますが、大体こんな感じの文体・雰囲気・結末で物語を書いてます。もっと軽く書いたりもします。
出だしが重く流行りやファスト要素はあまりありませんが、もし合うようでしたら長編も読んでいただけると嬉しいです。
※この作品は、エブリスタの育成コンテスト③の課題に合わせて書きました。(字数制限100~8000字)
-------------------------------------
【第3回育成コンテストの課題】
今回は、ひとつの物語を「第1章は主人公視点」、「第2章は相手役視点」、「第3章は神視点」で書いてください。視点を変えることで、物語に立体感や奥行きを与える練習となります。章の順番は変えてかまいませんし、結末の描き方も自由です。
文字数 4,853
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
※『天国の扉』の子ども世代の物語。前作より文体も全然ゆるく「無血」です。青春群像ロードムービー風。
※前作をお読みいただいた方が【答え合わせ】を楽しんでいただけると思います。→https://www.alphapolis.co.jp/novel/431092500/907200603
※単体でも楽しんでもらえるように書きましたが、導入~第1章部分は前作読者へのサービスが多いです。死んだ人以外、ほぼオールスターで出演します。(『氷の王と炎の王妃』はこの作品より後に書いたので、シルヴィアは名前だけ、レオナールは名無しモブとして登場します。)
十五歳で心の声を聞く力に目覚めた少年ウサマは、姿を消した両親を探すため、故郷を旅立つ。
ウサマの兄アサドは、弟の後を追って、ルーク・ノクシアルと共にシーランドへと向かう。
彼らを待っていたのは、禁じられた思想と、王家の血に絡まる秘密だった。
一方、王子でありながら「王になりたくない」と願う青年エリクス、
自分の出生の意味を知らずに魔女に育てられた少女エリー――
赤と白、炎と氷、ふたつに分かれた国で、
運命の火種が、静かに灯されていく。
継がれるのは、王の血か、それとも意志か。
選ばれるのではなく、選びとるために旅立つ、五人の若者たちの成長譚。
※本作には、架空の世界観に基づく信仰・出自・血統・思想・性別・階級等に関する差別・偏見・抑圧、ならびに魔女狩りや宗教的対立、戦争の記憶や政治的策略に関連する描写が含まれています。これらの表現は、物語上の背景や登場人物の価値観・選択を描くためのものであり、現実世界における差別や不当な扱いを肯定・容認・推奨する意図は一切ありません。物語の主題と創作意図をご理解いただけますと幸いです。
※見てもらえる機会を増やすため、下記サイトで同じものを公開しています。
・カクヨム
・小説家になろう
・エブリスタ
・アルファポリス
※AI補助利用
文字数 231,918
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.06.10
8
件