『戦闘力ゼロのテイマー、なぜか神様に気に入られながら気づいたらギルド最強になってた』~ハズレ職だと笑われた俺、神獣を仲間にしてしまった件~
新作VRMMOで最弱職「魔物使い」を引いた桐島陸。
戦闘能力ゼロ。スキルはテイムひとつ。ギルドメンバーに「それ使えなくないか」と言われたその夜、ゲームのデータベースに存在しないはずの伝説級モンスターが、陸の膝に頭を乗せてきた。
テイムスキルは使っていない。ただ、隣にいただけだ。
このゲームのスキルには上限がない。テイムした相手の能力が全て自分に積み重なっていく。つまり、強い相手が懐けば懐くほど、陸は強くなる。
問題は、懐いてくるのが全員「本来テイム不可」の存在ばかりなことだ。伝説級の神獣。孤独を抱えた元騎士団長。幻しか知らない神様まで。
命令しない。強制しない。ただ、向き合う。
それだけで、なぜか最強が集まってくる。
そしてゲームの管理AIは、このプレイヤーだけを「観測対象」に指定し、静かにこう記録した。
「面白い」
※こちらの小説は『小説家になろう』『カクヨム』にお投稿しております。
Royal Roadにも投稿して良いおります。
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