仮の面はどう足掻いても。

――この世界は『穢れ』によって腐敗へと向かっている。


「その『穢れ』から世界を救えるのは、君たち、『魔法少女』だけなんだ!」

小動物のような見た目の妖精に誘われた少女たちは、世界を救う為に立ち上がる。





「――みたいなあらすじになるけど、話のメインは敵側の話だよん」
「それ、ここでバラして良いのかい?」
「……良いんじゃない?」


普段は殆ど表に出てこない『魔法少女の敵組織』の日常的風景を描写。(予定)


なろうで描いていたものを転載。
なろうのやつを一部省略して載せてます。

完全版()とか、一気に全部読みたいとか、作者の言い訳(前書きや後書き)を読んでみたい方はなろうの方へどうぞ。(悪質な誘導)
なろう『仮の面はどう足掻いても。』
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