自重をやめた転生者は、異世界を楽しむ
詳しくは近況ノートをご覧ください。
桐渕 有里沙ことアリサは16歳。天使のせいで異世界に転生した元日本人。
お詫びにとたくさんのスキルと、とても珍しい黒いにゃんこスライムをもらい、にゃんすらを相棒にしてその世界を旅することに。
途中で魔馬と魔鳥を助けて懐かれ、従魔契約をし、旅を続ける。
自重しないでものを作ったり、テンプレに出会ったり……。
旅を続けるうちにとある村にたどり着き、スキルを使って村の一番奥に家を建てた。
訳アリの住人たちが住む村と、そこでの暮らしはアリサに合っていたようで、人間嫌いのアリサは徐々に心を開いていく。
リュミエール世界をのんびりと冒険したり旅をしたりダンジョンに潜ったりする、スローライフ。かもしれないお話。
★最初は旅しかしていませんが、その道中でもいろいろ作ります。
★本人は自重しません。
★たまに残酷表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
表紙は巴月のんさんに依頼し、有償で作っていただきました。
黒い猫耳の丸いものは作中に出てくる神獣・にゃんすらことにゃんこスライムです。
★カクヨムでも連載しています。カクヨム先行。
他の人の米欄にも大量に投下した
簡単ガトーショコラ☆
板チョコ4枚を湯煎で溶かし、卵黄4個を溶かし板チョコに3回に分け入れ混ぜ、卵白4個をメレンゲにした中に入れ混ぜ、耐熱容器に入れ、電子レンジで40分チンすれば完成ですヽ( ̄▽ ̄)ノ
簡単クランチチョコ☆
板チョコ湯煎で溶かし、パン粉を絡ませラップで形を整え冷蔵庫で冷やし固め一口大に切れば完成です( ̄▽ ̄)=3
グラノーラやドライフルーツ等でも出来ますよ(*´ω`*)クッキー形を使っても可愛く出来ますよ(*ノ▽ノ)
Let's cooking(*´∀`)
冒険者ギルド、メグル支部長からの評価(重要機密文書)
ーロウー
真面目で面倒見が良く実力・人柄も確か。
剣と盾を使うベーシックなバランス型。
多少頑固なところは有るが人を纏めるのが上手いリーダー気質。
……ただし、苦労を背負い込む傾向がある。
ーフウー
(普段は)穏やかで落ち着いた人物。
素早い動きと確かな槍裁きで敵を倒すテクニカル型。
人当たりが良く交渉事も上手いサポート向き。
……ただし、布教活動については要注意。
ーペニーー
明るく賑やかな性格。
多種多様な魔法を使う火力・万能型。
攻撃だけでなく回復もこなせる為戦力の中核を担える。
……ただし、気分屋な所含め潜入する仕事は不向き……か?
ーレイコー
穏やかな性格で面倒見も良い母親気質。
近接ではシミター、援護では弓、召喚術で遊撃も出来るオールラウンダー。
戦闘だけでなく料理も旨い!(ジュルリ)
……ただし、”ある言葉”には注意が必要。
ーウサギー
普段は戦いを好まない大人しい性格。
軽やかな動きで相手を翻弄する足技メインの格闘家。
怒ると燃えるような赤い瞳に!?
……個人的にはあの脚で踏まれ……(ゲフンゲフン)。
ーヤミンー
同年代の中ではトップクラスの実力の持ち主。
スキル(?)を使った索敵は一流。
他にも多くのスキルをこなすオールラウンダー。
……たまにやり過ぎる事が有り、注意が必要。
ーヤナー
前述のヤミンと組む事が多く、実力も同じくらい。
珍しい闇魔法と死霊術を使い拠点の防衛に優れる。
しかし、両技能共に忌避され易い為、ヤミン以外との連携に不安有り。
……割りとエゲツナイ戦い方も原因か?
樹人やみみん「新しいスキルが入ったのだけど…【空気ビニール🏖️化】と【風船🎈化】 ノンさんにかけてみよう!」
アリサさん「いわゆる、【物品化】ね…」
フォレストウルフに【空気ビニール化】も良いね(笑)
【ぬいぐるみ化】も欲しい!
何故ペニーが食リポ?(;・∀・)
食リポは苦手よ?早食いなら中途半端に早いけど(*´∀`)中途半端な大食いですが何か?(´・ω・`)
中学生時代に回転寿司で止められて20皿で止めたのが悔やまれる(。´Д⊂)
春の味覚
今日の転生者組は村で夕食中。
「今日の夕食、先ずは[春を先取り? 菜の花のお浸し]からですよ。」
白い陶器の器に盛られた鮮やかな緑色と白ワインがコトリと置かれる。
「わーい、いただきまーす♪」とペニーが箸を取り上げる。
そして一口分を摘まみ上げるとパクリッと口へ。
先ず感じたのは和えられた辛子のピリリッと醤油のしょっぱさ、
シャクリッと噛めば歯触りも軽く、
少しの苦味と爽やかな春が口に広がり鼻孔を擽る。
そしてワインを含んでコクリと飲み込む。
「……う~ん……しあわせ~♪」と頬を緩ませる。
さぁ、今日のメインは菜の花の天ぷらだ!
熱した菜の花油に薄く衣を纏わせた菜の花を、ふわりと投入!
ふわっと広がる衣とジュワッという油の音と香りにペニーの動きが一瞬止まる。
ジュワッ、ピチピチ、カラカラと美味しい歌を奏でる油。
後ろを向いてはいるけれど、
お鼻はヒクヒク、お耳はピクピク、お目目はチラチラとこちらを窺う。
揚がったら、バットに置いて油を切って敷き紙を敷いた黒のお皿に盛り付ける。
そしたら、塩の小皿とつけツユの器を添えて出来上がり!
ソワソワと待つペニーの前に料理が置かれる。
待ってましたと言うペニーにレイコが一言、
「……『菜の花や 口は東に 目は西に』……ですね?」
その様子を空から月が眺めていた。
……改めて、料理の表現と戦いの描写は難しいですね!
伝わっていれば良いのですが……。
今日は休日。
ペニーは一人で……正確には一人と”三体”で町を歩いていた。
しかし、そこに現れたのは”何時もの”ヤラレ役のモブ男(一人)!
今日も懲りずに絡んでくる……。
「おぅ、姉ちゃん! 一人でどうせ暇なんだろ? 俺の相手をしてくれよ!」
「……」
面倒くさいので無視を決め込むペニー。
……しかし、アホは空気を読まない……。
「オイ! 無視するんじゃ無ぇ!」
ペニーに手を伸ばそうとしたその時!
ベシッ! とパンチが飛んできて男は仰向けにひっくり返る。
「……ッテテ……テメエ、何しやが……」
悪態を吐きながら見上げるとソコにはクマ! ……の人形が。
「……はっ?」
呆気に取られていると。
トテトテと近付いてきて、
[クマパンチ!]
腕を降り下ろす。
その後も[クマパンチ・クマパンチ・クマパンチ・クマパンチ……]
何度も男の顔に拳を叩き込み、
[クマパンチ!]最後の一発で男が吹き飛び目を回す。
そこに今度は猫の人形が近づくと、
男の懐から皮袋を引っ張り出し戻ってくる。
突然の事に周囲がざわめくが、可愛らしく[ニャン♪]と一鳴き。
すると、その可愛さにざわめきが収まる。
すると今度は犬の人形が、
[みんな~、今日は[プリモフ(プリティーでモフモフ)]ショーを観てくれてありがと~!
次もまた観に来てね~♪]
そう言ってお辞儀をする。
すると、降り注ぐ硬貨の雨。
騒ぎを聞きつけ駆けつけた兵士が見付けたのは、顔を腫らして倒れる男だけだった。
……因みにおひねりは孤児院に寄付されました。
彼女の目は……
今日はメグルの町のお祭りの日。
レイコとヤミン、ヤナは屋台を開いていた。
売ってるものは串焼き肉・フライドポテトそして[ビン入りラムネ]だ。
何時もより人も多く料理が飛ぶ様に売れていく。
多少高価ではあるが綺麗なビンも貰えるのもあってかラムネも好調だ。
そんな中一組の男女が訪れる。
「あら? 綺麗ねぇ……これは何かしら?」
「……いらっしゃいませ~。これはラムネって言います」
「……ラムネ?」
「甘くてしゅわしゅわした飲み物ですよ~」
「飲み物なのね? ……この入れ物は?」
「硝子で出来たビンですよ」
「まぁ、硝子! こんなに綺麗なのが!?
……ねぇ、この入れ物は貰えるの?」
「はい、入れ物も込みでこのお値段です」
「そう……ねぇ、わたしコレが飲みたいわ♪」
多少露出多目の女性が横の男に告げる。
「……お、おぉ? そうか……良いよ、買ってあげる」
先程から”彼女のある一部”をだらしない顔で凝視していた男が言うと、
「まぁ、嬉しい♪」
男の腕に抱き付く。
……益々男の顔が緩む。
「ご一緒にポテトは如何ですか?」
多少の怒気を含ませてレイコが勧めると
「じ、じゃあそれも……」と顔を青くしてソソクサと立ち去った。
「……何ですか? アレは……」
呆れた様子でレイコが言えば、
「……ありゃあ『メロン畑で捕まえて』って言う飲み屋で働いてる娘だな……」
いつの間にか現れたロウが言う。
「……詳しいですね? ロウ……」
「……仕事でな、仕事で……」
そんなやり取りを尻目に
「かのじょのめはみずにひたすらむねをみつめている……」
ヤナがポツリと呟く。
「? 何ソレ?」とヤミンが聞くと。
「……いや、”てん”で大違いだなぁーって……」
「?」
「[彼女の目は、水に浸す、ラムネを見つめている]
[彼女の目は見ずに、ひたすら、胸を見つめている]
……ね?」
……今日も転生者たちは平和です……。
森と熊とカメール縛りと
村からのお悩み相談(依頼)を受けたフウは森に来ていた。
「……バトルベア……ですか……」
最近、森で暴れるバトルベアが頻繁に目撃されているのだ。
「……無駄な殺生は好みませんので、追い払えれば良いのですがね……」
そう言って森の中を探して行く。
そうして、しばらく探していると、
<ガァーーーーーーー!>
一匹のバトルベアが現れる! どうやら件の熊の様だ。
「……先ずは大人しくさせますか……」
そして、フウは”ある物”を取り出した。
バトルベアはここ最近、何故かムシャクシャしていた。
目につく色々な物を壊しても気分が晴れない。
そして今、目の前に”一匹”の人間が姿を表す。
(そうだ、コイツを壊してやろう!)
声を上げる!
しかし”ソレ”は怯えるどころか”何か”を取り出す。
次の瞬間、その”何か”が飛来し身体に纏わり付く!
身体に絡み付いた”ソレ”は全身を這い回り、ギチギチと締め上げる!
怒りの籠った目で睨み付けると目が合った。
(食い殺してやる!)
そう思い口を開こうと……
しかし、クマに電流走る!
……そして理解した、これは救いなのだと……。
これがバトル”カメール”ベア誕生の瞬間であった!
神と縄とわたし
「……そうだったのですね!」
夜も明けきらない内にそう叫び、飛び起きたのは狐獣人のフウだ。
「ウルサイいぞ! 何時だと思ってやがる!?」
フウと叫び声で起こされた狼獣人のロウが不機嫌なこえを出す。
「……あぁ、ロウ良いところに……自分は今、神より啓示を受けたのです!」
「……あん?」
いきなりの意味不明な発言にロウの声が一層低くなる。
「神ってアレか? リュミエール様ってやつか?」
「いいえ、そうでは有りません! ”カメール”神様です!」
興奮冷め遣らぬ様子のフウ。
「カメール神様?」
「はい、その通りです!」
ググッとロウに顔を近付けるフウ。
思わず仰け反るロウを気にせず熱く語り出す。
「カメール神様は仰いました……。
『この世界は煩悩に溢れています。このままでは何れ世界は滅びるでしょう。
縄を用い、神の御技を以て身体を縛り戒めるのです!
さすれば世界は愛と平和に充ち溢れる事でしょう!
そして貴方はこの素晴らしい技の伝導師に選ばれました。
さぁ、遍く世界に愛と平和とカメール縛りを伝えるのです!』っと!」
恍惚の表情で語るフウ……。
突如ロウへと向き直るとジリジリと距離を詰める。
「先ずはロウ、貴方から神の教えを受けてみませんか?」
そう言うフウの手にはいつの間にか縄が握られていた。
「なっ!? 何しようとしてやがる?」
「……良いではありませんか? 別に減るものでは有りませんし……」
「減るんだよ! 特に俺の精神的な何かが!」
そう言うとフウの頭に拳骨を降り下ろすのだった。
「……いやはや、自分としたことが少々気が逸っていたようですね……」
「少々じゃ無いだろう……」
「しかし、この素晴らしさを早く知って欲しいのです!
……そうですねぇ……先ずはこの村の方から教えを拡めましょう!」
言うが早いか名前の如く駆け出していく!
「ちょ、待て! 折角村に落ち着き始めたのに問題を起こすな!」
暫くすると肩を落としてフウが帰ってくる。
「……いけません……何方も話を聞いてくれません……」
「そりゃ当然だ、いきなり縄を持って
『そこの貴方! この縄で縛られてみませんか?』
なんて言えば、逃げるに決まってるだろ!」
「……そこで考え付いたのです。人の心に寄り添うために[お悩み相談所]を開こうと!」
ハンバーグ♪ハンバーグ♪たたいて捏ねて形を作り♪焼き目をつけてオーブンでじっくり♪
トマトと香味野菜をブイヨンで形が無くなるまで煮込んで濾して♪焼き目の付いたハンバーグをドボン♪
オーブンで焼けたヤツには♪大根おろしと醤油、デミグラスソース、ホワイトソース♪付け合わせは何にしよう(るん♪)
森の中の戦い
ーヤミン&ヤナの場合ー
「……うわー、みんな凄いね? 僕たちも頑張らないと!」
ヤミンが気合いを入れると。
「そうだな!」
ヤナも杖を握る手に力を込める。
「……作戦はどうする? いつも通りのでいく?」
「そうだなぁ……無理せず何時もので!
じゃあ俺から! [闇魔法:シャドーカーテン]!」
黒い霧がフォレストウルフを包み込み視界を奪う。
突然の事に戸惑うフォレストウルフ。
「次は僕だね? [樹魔法:リーフカッター]!」
鋭い刃の様な木の葉が舞い飛びフォレストウルフに襲い掛かると体を切り刻む。
「まだ行くよ! [樹魔法:ソーンバインド]!」
足元から生えてきたイバラの蔓がフォレストウルフを絡めとると、
地面へと縫い付ける。
何とか抜け出そうとするも締め付けるイバラがそれを許さない。
「……君の力じゃ逃げられないよ?」
そう言って近付いてくる人影。
フォレストウルフが見上げると、ナイフを降り翳すヤミンの姿があった。
「おぉ! 流石ヤミン! ……まるで某・[何とかモンスター]みたいだ!」
「僕はボールじゃゲット出来ないよ!? ってふざけてないでヤナも戦って!」
「了解! じゃあ行くぞ! [土魔法:ピットフォール]!」
地面に手を付け魔法を発動させる。
すると、未だに視界を奪われたままのフォレストウルフの足元の地面が消失し、
浮遊感に襲われる。
魔法で空けられた深さ1m程の落とし穴に落とされたのだ。
「そして必殺の(?)[我、埋葬に能わず(ディグ・ミー・ノー・グレイブ)!」
すると空中から消えた筈の土が現れ降り注ぎ穴を埋めたのだった。
更新有り難う御座います。
……今日の飯テロはハンバーグ!
今日の自分の夕飯もハンバーグでした!
森の中の戦い
ーウサギの場合ー
「……本当は戦うのは余り好きじゃ無いんだけどなぁ」
トントンと軽くステップを踏みタイミングを図ると
「破っ!」
気合いと共にフォレストウルフへと飛び込み鼻先に蹴りを打ち込む。
<ギャン!>と鳴き怯んだ所に、脚を振り上げ顎を捉え振り抜くと
「戦斧脚!」
今度はそのまま脚を振り下ろし首へと叩き込む!
ゴキリッ! 骨が砕ける音がして、そのまま命を刈り取った。
「次ッ!」
蹴りの勢いそのままに次の標的へと飛び込んで行き
次から次へと蹴りを繰り出す。
こうして飛ぶ様に、舞い踊る様に戦場を駆け抜け、
その舞踏会が終わると、首の骨を砕かれたフォレストウルフだけが残されていた。
ハンバーグ~( 〃▽〃)ハンバーガーも・・・ポテトは?(´・ω・`)ハンバーガーにはポテトが欲しくなります(*ノ▽ノ)
コーラ?(;・∀・)私は炭酸苦手でして(。´Д⊂)ビール飲めないの~m(。≧Д≦。)m
子供じゃないもん(´・ω・`)ワインとか果実酒は飲めるもんヽ( ̄▽ ̄)ノ
飲み始めると食べるの加速するのよね~(о´∀`о)人の倍食べて飲むからなぁ(;・∀・)
炭酸は飲めないが、炭酸水で作る温泉饅頭は好きですよ(*ノ▽ノ)
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