やつはとんでもないものを盗んでいきました。それは相手の一番大事なものです。
平凡な支援役である真壁は、頑張り屋だが控えめな性格もあり、いつしかパーティーカーストの最底辺にいた。それでも耐えていたある日、仲間たちから深く傷つけられて失意のうちにパーティーを脱退する。すっかり自信を失い、やがて乞食になった彼は自殺を考えるものの、そこで出会った怪しい女性から、対象にとって一番大事なものを盗めるというS級アイテムを渡され、一気に人生を逆転させていく。
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「君は側妃になってくれ」と言われたのでもうどうなってもいいと思って聖祠壊したら邪神に愛されました
2026/8/17 追記
連載版公開中!
皆様のお陰でランキング入りになりました!
感想、いいねもありがとうございます!
読み切りのサクッと読めるバッドエンドとして書いてましたが、もう少し世界観を広めた連載版を開始してます!よろしくお願いします!
侯爵令嬢のセレスティアは長年支えてきた王太子、レオンハルトに「君は側妃として国を支えてくれないか」と言われて正妃としての役割を下ろされて、幼なじみのダリアがセレスティアの代わりにその座に着いた。
セレスティアは二人の結婚式の最中、絶望感から何もかもどうでも良くなって近寄っては行けないと教えられてきた聖祠(シュライン)を壊しに向かうと邪神が出てきて願いを叶えてくれると言うので、復讐を願ったら邪神に愛されました
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