転生ババァは見過ごせない! 元悪徳女帝の二周目ライフ
かつて世界を征服しようとした女皇帝がいた。
名をラウラリス・エルダヌス。
長きに渡り恐怖と暴力によって帝国を支配していた彼女は、その果てに勇者との戦いによって息絶える。
それから三百年の月日が流れた。
実はラウラリスは世界の為に悪役を演じていただけであり、その功績を神に認められた彼女は報酬として新たなる(若返った)肉体としがらみをもたない第二の人生を与えられることとなる。
これは悪役を演じきったババァの、第二の人生譚である。
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おっぱいは存在そのものが奥義です
作者「やらんぞ」
ババァァァア!!!!
カッコイイイイイイイイ!!!!
可愛さとカッコ良さを兼ね揃えたぱーふぇくとばばあ
誰か…誰かババアに求婚する猛者はいないのか!
居ないのか!なら俺ぐぇ(吹き飛ばされた様だ)
無いかな
ババ…あ…姉御…!!
思わず口に出たねw
ババァネゴ!!
元女王様の教官なんで "Sir" を "Shir" と誤字したのに作者さん突っ込んでくださいよ。(^_^;)
見逃してもらえたのかな。
是非とも、小説だけでなくラウラリスの絵が見たい。漫画になるのを楽しみにしています。
誰よりも作者が待ち望んでる事案
居たら居たで面白いけどな
さすがにいねぇだろうさ
ババァ様上下運動させすぎてクーパー靭帯切りなさんなよー(・ω・)
全盛期でないとはいえ、全身を満遍なく鍛え上げてるので多分問題ないです。
くどいくらい毎話ごとにババアの胸について言及するの好き
最新話まで読ませていただきました!
少し気になったのですが、19話にて
明らかに年上じゃなくて、明らかに年下ではないですか?
自分たちよりも明らかに「年上」
たぶん、話の流れから「年下」かも?
たぶんですけど(;・ω・)
好きだーーヽ(´▽`)/
ラウラリアぐらいぶっ飛んでるばぁさま素敵です!
もっと早く読んどけば良かった!
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