普段は優しいけど夜はドSのDOM彼氏ができました

▲Dom/Subユニバースの設定をお借りしてる上にもしかしたら変えてしまっているかもしれません▲


「んっ、はぁ……はぁ」
「いいこですね。ほら、Look目をそらさないで」

先生を見つめると優しく微笑んで頭を撫でてくれる。

「えらいですよ。いいこ、いいこ」

その僕を褒める声が低く心地いいから、僕はすごく安心するんだ。
先生と付き合える人はどんな人なんだろう。
きっとすごく可愛いsubなんだろうな。
神崎先生はものすごく優しいプレイをするし、きっとパートナーは甘やかしたいタイプなんだろうなぁ。


そう、思っていたのに……。


「やっぱり透はドMだったんですね。Cum《イけ》、イきなさい、透」
「ぁぁああ、ぁ、ん」
「Cum《イけ》、Cum《イけ》 ……ああ、イってる最中の透の中、うねうねして最高に気持ちいいですよ」
「はぁ、んぁ、もう、むりぃ……んっぁ」
「無理? まだ大丈夫でしょう? ほらCum《イけ》 、イきなさい、Cum《イけ》」
「ひ、んっぁぁあああ!!」

パートナーになったらこんなにドSだったなんて……。



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