貴族令嬢に生まれたからには念願のだらだらニート生活したい。
※この小説はフィクションです。実在の国や人物、団体などとは関係ありません。
※2020-01-16より執筆開始。
とりあえず
ちょいとネズミさんにお願いして、道中の水樽でスイミングして貰う
なんなら夜に放り出しているであろうアレを一齧りして貰えば良いよ。
あるキノコの成分を抽出したものを料理に混ぜて出してやっても良い。どうせ毎日ワイン飲んでるだろうし、遅延させる手は無いわけじゃない。
毒竜はこちらにしてみれば奇貨だけど豚王にとっては使い捨ての手駒未満でしか無い。
宿の一室から煙の如く消え去って、豚王が通る街道で吊るされでもしていない限り気にも留めないし、それで済むなら隠密騎士達がわざわざ泳がせた意味が無くなる。
いつぞやの使者の様に酒の御乱行なんて訳にもいかないので、使い所が難しいねぇ……
リュサイ女王に豚王と対峙出来る要素は無い
現状ではね。
(女)王配を得て、その王配が矢面に立つならともかく、聖女の庇護は残念ながら万能でも無いし、即効性も無い。
アルビオンとカレドニアの関係性は政治的なものなので、宗教からの口出しは反発される。
まあ、向こうから宣戦布告でもされれば逆に面倒は減るけど。
ここいらで一度アルビオンの黒太子とホットラインを繋ぐのも良いかも。
今頃は疱瘡対策と豚王の支持勢力を削るので躍起になっているだろうし、兄弟の件もあるしね。
簒奪でも何でも黒太子が国を掌握し、教会がそれを認めれば豚王は単なる雄豚だ。
ダディサイモン、繊細だなぁ
大貴族なんだからもう少し図太くないと。
利権も責任も発生するけど、なにもキャンディ家だけで回す必要は無い。
と言うか、そんなのは不可能だから、最初から選択肢に無いですからね。
今までと大して変わらないよ。
それより
グレイを見る騎士ドナルドの視線が恐いねぇ
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