【完結】突然婚約破棄され、国のためだと追放までされた聖女は、移動した国先の王族達から溺愛される
平和なザザーレンド王国に突如届いた、他国からの手紙。
この手紙に書かれていたことがきっかけで、聖女であり絶大な人気まであった私=エルシラの生活が一変してしまった。
手紙の二枚目には、絶大な力を持つ聖女をよこせという脅迫まがいの文章が書かれていた。
何よりも国を最優先するオルトレス陛下が下した決断は、私との婚約を破棄し、多額の慰謝料を支払うことと引き換えに、国から追放するというものだった。
陛下の発言力は絶対的な力を持っていたので、あっという間に民衆たちからも私の存在は危険だと思われてしまう。
仕方なく提案を受け入れ、手紙を送ってきたプランタン女王国へ向かうことにした。
なんとかプランタン王国で女王陛下と会えたものの、とても脅迫をするような人柄ではなかった。
それどころか、女王陛下とその御子息たちから気に入られてしまい……。
そのおかげもあって、あの手紙にはとんでもない秘密があることを知ってしまった。
※当作品の舞台は異世界ですが、一部の国に近代文化を取り入れています。(電気を使った冷蔵庫とか風呂、自動ドアなどなど)
※色々とご都合主義な部分が混じっています。
※進行の都合上、複数キャラの一人称エピソードが入ります。(混乱してしまったら申し訳ございません)
※今まで私が書いてきたざまぁ系作品とは少々違う流れになります。(ざまぁ?と明記しておきます)
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