(完結)真実の愛っていいですね、どうぞお幸せに!
ある日のこと、夫である王太子が私の従姉妹の肩を抱きながらも叫んだ。ここは王家のパーティーホールで多くの貴族達が集う夜会なのに。
「邪悪な毒婦アラナよ! 子供が産めない王太子妃を未来の王妃にはさせられない。それにお前は学園時代に従姉妹を虐め抜いて登校拒否にさせたらしいな? 恥を知れ! そのような心の醜い女は俺の妃でいる資格はない。俺はお前のような者とは縁を切る。たった今、離縁をするので出て行け!」
王太子は興奮して早口になり口角に泡がたまっていた。
(口周りの筋肉が弱いのかしら? 違う・・・・・・弱いのはきっと頭ね・・・・・・)
私は王太子の口角の泡をじっと見つめながら彼の残念な頭に同情した。それが王太子にはショックを受けて呆然としている哀れな女に見えたようだ。
「ふん! 従姉妹の虐めをするような卑劣な女が、そのような悲しげな表情をしても俺の心は動かんぞ。平民の分際で俺の隣に立てたことは奇跡なのに、それをありがたがりもしないで生意気なんだよ。俺はこの健気で可愛らしいマリーに真実の愛を教えてもらったのだ」
マリーは王太子の子供を妊娠しているらしい。私と王太子は排卵日も計算してどんなに努力してもこの2年間妊娠する気配もなかったのですがね。
虐め? そんな事実は少しもないのだけれど、反対はしません。むしろ、解放されて嬉しいくらい。でも、私がいなくなってもあなたは大丈夫なのでしょうか?
※異世界ざまぁ。ゆるふわ設定ご都合主義です。
※タグの追加や削除の可能性あります。
※感想欄はネタバレ配慮なしです。
国王が気持ち悪いのなんのって凄すぎますね(褒めてます)
突き抜けるキモさになんかもう「うわーっ」てなりました。
聖液には座布団一枚差し上げたいです
(。・_・)ノ◇ 座布団どうぞ
本編の続きも楽しみですが、皆さんの書かれる感想欄を見るのも毎日楽しみにしています。
11話のあとがきでこの小説ではメイドも幾種類かに別れる見たいに書いてあったが実際メイドは17種類ありますで。
出てきたメイドを分類すると「ランドリーメイド」と「スカラリーメイド+ハウスメイド」になる。
冷遇が酷いのはスカラリーメイド(分類的に下級メイド)
アラナが屑王家から早く開放されますように第二妃も大概に酷いよね。屑に純潔奪われるのを見て見ぬふりしたのだから。第一に傷物なのだから王家に嫁ぐことができるのだろうか?第二次妃には、放っておいてほしいな。
( ̄□ ̄;)!!
大変
またもや、気づいたら始まっていたパターン(^_^;)
いや~ん(*≧∀≦*)
一気読み~
最新話に追い付きました🤭
まさかの王太子だけじゃなく、国王夫妻も
お▪バ▪カ▪さん(ФωФ)
第2妃様のお陰で、今まで国政が回っていたんですね。
断罪した後は第2妃様にも幸せになって欲しい~
第2王子~
アラナは逃げるかもしれないわよー(笑)
それはそれで面白いけれど😆
頑張って~(*≧∀≦*)
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