左遷された英雄の辺境開拓~愛犬と幼女と送るスローライフ~
平民ながらも戦争を終わらせた英雄であるシグルドは、王都での生活にうんざりしていた。
褒賞として貴族になったものの、貴族達は自分達の利権ばかりを求める。
民のことなど顧みず、日々無駄な会議や食事会などに明け暮れていた。
ついには堪忍袋の尾が切れ、陛下に爵位を返上することを決意。
しかし大恩ある陛下に頼まれ、辺境都市フリーダムの領主に命じられる。
本人的には最後の恩返しだと思い受け入れる事に。
しかし辺境は思った以上に荒廃しており、それを不器用ながらもお人好しなシグルドは見過ごす事が出来ない。
何より、目の前の民を放ってはおけない。
そして、どうにか辺境を変えようと奮闘するのだった。
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