禁じられた遊び-醜悪と性愛の果て-
ある少女の家族の中では、『禁じられた遊び』があった。
それはあまりにも歪で、忌々しく、醜悪な遊び。そして、その遊びは少女の弟の精神を蝕み続け、やがて弟を自殺に追いやる事となる。
殺したのだ、実の姉であるその少女が。
実の弟・由宇に対し、『禁じられた遊び』を強要し続けていた真奈と加奈の二人。
しかし、ある時、由宇はその苦痛と屈辱に耐えきれずに自殺してしまう。
由宇の自殺から十五年。真奈と加奈は再会し、愛と狂気と憎しみが再び交差する。
究極かつ醜悪な『近親愛』がこの物語に。
それはあまりにも歪で、忌々しく、醜悪な遊び。そして、その遊びは少女の弟の精神を蝕み続け、やがて弟を自殺に追いやる事となる。
殺したのだ、実の姉であるその少女が。
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しかし、ある時、由宇はその苦痛と屈辱に耐えきれずに自殺してしまう。
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