勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!
第11回ファンタジー小説大賞優秀賞受賞
2019年4月に書籍発売予定です。
俺は十五の頃から長年冒険者をやってきて今年で三十になる。
そんな俺に、勇者パーティのサポートの仕事が回ってきた。
貴族の坊っちゃん嬢ちゃんのお守りかぁ、と、思いながらも仕方なしにやっていたが、戦闘に参加しない俺に、とうとう勇者がキレて追い出されてしまった。
まぁ仕方ないよね。
しかし、話はそれで終わらなかった。
冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。
どうしたんだよ、お前ら……。
そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
1巻分
感想…というか誤字報告をば。
57ページ リリル出発時のダスターとメルリルとの会話中のモノローグというか本文中
一部<メルリル>が "メリルリ"になっていました。
また発見したらご報告します!
物語が楽しいので続きも大事に読ませて頂きますね♪
高校卒業まで国鉄で蒸気機関車牽引の客車を利用していた年代から一言。
蒸気機関車(田舎の支線だったから86だけど)で発車の時は黒煙は出ません、大量の蒸気(白煙)を煙突からドラフトとして排出します(これで燃える火床の石炭層に空気を吸い込ませてドンドン燃焼させる)、黒煙などほとんど出ません。停車時にボイラー温度を上げて蒸気圧を稼ぐため停車時の方が黒煙が多かったりしますね。
走行時の黒煙は平坦地走行時の方が多かったりします、大量の黒煙・白煙を吹き出すのは登坂走行時です、峠のトンネル突入前に汽笛が鳴って乗客に窓を締める警笛があったり懐かしい思いです。
帰宅が最終列車だったりすると混合列車(貨物と客車を連結)だったりすると客車が最後尾なのでスチームが無くて厳冬期は石炭ストーブが置いてあって窓から煙突が出てたりしてたな。
甘酸っぱい…。うん。これこそリア充ですね。イチャイチャカップルになる前の、距離感の上手くつかめないもどかしさが…焦れったい!!
扉前の皆さん。ダスターさんから大事なOHANASIがあるそうですよ。様にならないだろうけど、揶揄かうこと無く聞いてあげましょう。揶揄かうのはそれが終わってからです。
立派な聖者様になれるって言う条件があんまり嬉しく感じない件。
俗世間から切り離され不老長寿で毎日の祈祷生活をして種の保存の必要性がなくなる。
人並みの生活をして人並みの人生を歩んで欲しいと感じるんですよね。
認識阻害で森人に見えなくなると可愛いお嬢さんになってしまって
これはいけない、メルリルを他人に晒すたびに独占欲に呑まれるダスターになってしまうのでは。
他種族排他って確かに野蛮な考え方。人族至上主義って事だし、自分たちこそ最上って馬鹿じゃなけりゃ思えないだろうし。
他の事を認められないって事は、科学的なモノを最上としてるって事で。自分達は視野の狭い偏屈ですよとアピールしてるって事だし。戦前の日本のように妖怪なんかも受け入れた懐の深さと、近代化が進んで目に見えないモノを受け入れなくなった現代人との対比のように見えます。
これ以上進めると私自身の考えの押しつけのようになっちゃう予感しかしないので止めておきますが。
ダスター師匠ブチギレ!?
次は手よりも口で撃退をしないとね(´・ω・`)
とことん相手の精神を抉ってほしいものです!
東国はダスター師匠と勇者一行によって
ぐちゃぐ…大騒…改革が起こるはず(;゜∀゜)
今話を読んで思いました。まだ西国内だったのか…。蒸気機関が出て来てたし、てっきりもう東国内に入っているとばかり…。
俺がおまえを守ってやるからって言われたら嬉しいけど、言われたくない言葉。相手のことが好きであるほど、相手が大切であるほど。
だって、自分の為にその人が傷付くなんて嫌ですよ。自分の為に怒ってくれたって理解はしてるし、嬉しいんだけど『迷惑をかけている』って思いが少しずつ膨らんできてしまう。
まぁ、私が思っているだけで、一般的な女性の方はどうなのか分かりませんが。
ああ、勇者またトラブルを起こして…ってダスターがブチ切れただと!?
乗車料金が1人あたり金貨2枚の乗り物に乗ってきたか、これから乗るであろう人だけに
トラブル関連が起きると王都まで響きそうな感じがしますね。
とは言っても勇者や聖女に対して失礼な事をしたのであれば
貴族階級だからもみ消される心配はあんまりしなくていい上にトラブルの処理に上に行って
王様相手の交渉までの特急券みたいになるのかもしれない。
あなたにおすすめの小説
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
婚約者に五年ほっとかれてる間に、ちょっと取り返しのつかないことになっちゃったんですよね
間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんびり自由に生きたい〜
夫の幼馴染に家も財産も奪われたので、彼女が捨てた兄妹を連れて出ていきます〜辺境伯家の住み込み家政婦になった今、戻れと言われてももう遅い~