私を追い出すのはいいですけど、この家の薬作ったの全部私ですよ?
貧乏男爵家の娘に生まれたレイフェルは、自作の薬を売ることでどうにか家計を支えていた。
妹を溺愛してばかりの両親と、我慢や勉強が嫌いな妹のために苦労を重ねていた彼女にも春かやって来る。
薬師としての腕を認められ、レオル伯アーロンの婚約者になったのだ。
アーロンのため、幸せな将来のため彼が経営する薬屋の仕事を毎日頑張っていたレイフェルだったが、「仕事ばかりの冷たい女」と屋敷の使用人からは冷遇されていた。
さらにアーロンからも一方的に婚約破棄を言い渡され、なんと妹が新しい婚約者になった。
実家からも逃げ出し、孤独の身となったレイフェルだったが……
1巻分
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本編終了おめでとうございます。その後のお話も楽しみにお待ちしております。
ティアは甘酸っぱい雰囲気に耐えられそうになかったんでしょうね。今後は砂糖を吐きそうになりそうですがwそれを回避するには自分も同じ立場になるしかないですね……。
太ったルージェを娼館に売り飛ばす……?
この世界、ぽっちゃり専向けの娼館があるのかしら。
(現実だと、ぽっちゃり専のキャバクラがありますが)
そういえば、両親はルージェが急激に太っていった事は知っていたのかな?
もし、知っていたなら、その姿に何も思わなかったのだろうか。どう考えても以前の『可愛い次女』の面影皆無だったろうに、まだ可愛く思えていたのか?
それとも、今回の顚末で久し振りに姿を見て仰天した系なのか。どっちなんでしょう?
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