巨大新聞社の危機
この小説はミステリー小説です。
この小説に登場する人物、団体等の名称が例え実在していても一切関係はありません。
さて、新聞各社の現状は発行部数の減少にある。
その理由はネットニュースへの移行である。
然し、団塊世代のお陰で新聞を紙面で読む世代がいるからだ。
彼らが死んでいなくなれば、紙面を読む人は殆どいなくなるであろう。
何故なら私がその団塊世代の7年後に生まれているからだ。
従来の有能な新聞記者は紙の持つ力を信じ、ペンの力で政財界や官僚達の不正を暴き、本来のあるべき姿に正そうとしたのである。
紙の持つ力が果たしてあるのだろうか。
ある大手新聞社に身売りの話が出て来た。
アメリカの大手メディア会社との吸収合併問題である。
この合併に日本のドンと云われる人物が権力を傘に、暗躍する。
果たしてその結末は?
この小説を読者の皆様に最後までお読みいただき、何かのお役に立てれば幸いです。
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