黒い箱と白い箱
森に住む動物たちは、心の中に「しろいはこ」と「くろいはこ」を持っている。「しろいはこ」はうれしいこと、「くろいはこ」は悲しいことをしまっておく箱。
ある日、ウサギのルルが「くろいはこ」をいっぱいにしてしまって、笑えなくなってしまう。
友だちのキツネとクマは、どうしたら「しろいはこ」を増やせるのか考え、みんなで「気持ちの交換会」を開くことに。
涙と笑顔が交じりながら、動物たちはそれぞれの箱の中身を分け合う。
ある日、ウサギのルルが「くろいはこ」をいっぱいにしてしまって、笑えなくなってしまう。
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